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仕事一筋の弁護士アリソンは男性の必要ない人生を選び、人工授精で母親になることを決心する。運よく妊娠したが、精子ドナーが取り違えられたことが発覚!アリソンは何も知らないまま父親になってしまった男性マキシモにその事実を知らせ、親権を放棄してもらうため、彼の住む家へと向かう。そこは驚くほど壮麗な邸宅。しかも彼は――「僕の正式な肩書きは、地中海に浮かぶ島国トゥランの皇太子。君の話が本当なら、その子は我が国の未来の君主ということになる」

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嘘だらけの結婚のレビュー一覧

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  • 嘘だらけの結婚
    漫画という大きなジャンルの中で“少女漫画”は特殊な生まれをしました。弱者として扱われていた少女が、この世界の中だけでは肯定されたんです。「自分はなぜ女として生まれたんだろう?」と思ったことある女性はたくさんいると思います。男性でそんなこと考えたことある人、聞いたことありませんけど(ゲイ以外)。健気な努力が誰かに認められる。自分でも気づかない本当の自分が見出される。恋をして、愛することが世界を幸せにする。そういった“女性”を肯定するということ。少女漫画の原点が、内田一奈先生の作品にはあります。
    投稿日:2013年07月26日