書籍の詳細

【デジタル着色によるフルカラー版!】このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATHNOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!かつてないスリルとサスペンス!!

総合評価
4.5 レビュー総数:12件
評価内訳

DEATH NOTE カラー版のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ネタバレあり
    構成が練り込まれていて面白いです。
    死神が暇つぶしに人間界にデスノートを落として人間の反応を見て楽しもうとしていたら、一人の頭脳明晰な高校生月に拾われてしまいました。彼はこのノートを使い自分の理想とする社会を創成するためにキラと名乗り暗躍します。
    デスノートで人殺しをするためには相手の顔と実名が必須となるため、通名人間は殺せないというわけで通名が判例でも認められてしまっている在日発展途上国外国人凶悪犯は殺せないという作品です(笑)
    馬鹿正直に自分の本名を名刺でばらまいている日本人などは殺しやすい存在でしょうねえ(笑)
    世界的名探偵のLが来日して自分の理想の為には容赦なく殺人を繰り返す月との頭脳戦を展開。その中でLは月に殺されます。Lの後継者に収まった月は自分の理想の世界に向かって邁進する一方で、殺されたLの本当の後継者と言えるメロとニアがキラへ挑戦を挑み、頭脳戦を展開します。
    そして最終的に月はニアに敗れて死神に助けを求めて命乞いする姿を見て、これから先に面白いことはないと感じ、「ずいぶん長い間、良い退屈しのぎになった」と言って、月の名前を自分のノートに書いて殺したところで物語は終わります。
    後味の悪い終わり方ですが、自分の理想を実現しようと本気になって行動していた月としては当然の結末と言えるかもしれません。自分が生きてさえいればいつでも巻き返しが出来るわけです。そういう意味ではよく練られた作品だなあと思いました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2018年04月23日
  • カラー版を購入
    電子書籍版ならではのカラー版を購入。リアルな絵でリアルな世界で語られる本作だけに、カラー版はよりリアリティが高まって良かった。リュークなど死神の気味悪さもより増して良い。
    大場つぐみの話作りも小畑健の絵も両方素晴らしすぎ。緊迫感のある頭脳戦、本当に面白かった。L編で終わっていたほうが頭脳戦・駆け引きとしては面白かったかな。ニア編になってからはちょっと大味になったというか強引な展開が多くなった。世界を広げすぎたのかな。まぁ、でもあのL編のラストで作品を終わらせるわけにはいかんわな。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年01月04日
  • 緊張感がたまらない
    ヒカルの碁で有名な小畑健さんの作品。
    DEATH NOTEはそれを超える名作ではないでしょうか。読み始めるとこの世界に入り込んでしまって、気づくと1時間過ぎていたなんてことになります。
    1部では月とLの心理戦がハラハラドキドキ。2部ではいろいろ考えさせられました。こんなに頭を使う漫画は初めてです。設定、展開、キャラクター、画力と総合力が非常に高いです。最初は頭脳明晰、姿もイケメン…と、なにもかもうまくいっていた月だけど、最後は神になることは不可能ということがわかった結果だと思います。最後にあのキャラが残ったのはすごく意外でした。なんか、すぐ死にそうだなあと思っていたので…。逆に、絶対生き残るだろう!と思っていたキャラが死んでしまったりするから、それもまた、期待を裏切られる感じでおもしろいところなんだと思います。
    悪い点を無理やり挙げるなら、デスノートのルールが後から付け足されていく感じがちょっとなーと感じました。ただ、そのルールも結局は物語を面白くする方向に働いているので、結果としてはオーライかなと。
    でも普通に読む分には、正義や善悪について考えさせられ、どんどん引き込まれていくようなよくできた漫画だなぁと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月07日
  • 何回読んでも面白い!
    休みの日に特にすることがなかったので何気なくDEATH NOTEを読み始めたら、結局1日中止まらずに読んでいました。
    こういう時電子書籍だと、読みおわってすぐに次の巻を購入できるので、危ないやら便利やら…。
    文字数が多く、結構読むのに時間がかかるので体が痛くなってしまいました(笑)
    でもそれでも続きが読みたくなるし、読み終わった後の達成感がいいですね。文字を読むのがいやという人はアニメや映画で楽しんでください。
    昔、ジャンプで連載されていた時に1回読んでいたので、結果はわかっているはずなのに、頭脳バトルでは毎回緊張感があってドキドキしてしまいます。2回目から先は、ドキドキに加えて「なるほどこれがこうなって…こうなるのかあーホントすごい!!」と床を転げまわるような感じの気持ちよさが加わりました。本当にこの頭を使うストーリー展開や世界観が好きです。
    今でも、何かあると「デスノートが欲しい!!」と思ってしまう事があります。
    小畑先生の絵もとてつもなく上手くてかっこいいです。
    序盤で読者をがっつり引き込んだだけあって後半で失速ぎみにはなりましたが、総じて非常にクオリティの高い作品だと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 読み応えのある作品
    映画は見たのですが、漫画は読んだことなくてずっと気になっていたところ電子版が売っていたのでついに買ってしまいました。
    普段小説とか文字を読むことに慣れていないので、最初読み始めた時は文字の多さにうお・・・って思ってしまいましたが、ストーリーが非常に面白いのでどんどん読み進めてしまいました。
    次どうなるの?このキャラクター、次はどう動く動くの??と展開が気になってどんどん読みたくなります。
    前半と後半で雰囲気が変わっていくので、飽きにくいのもポイントかも。
    何回も読み返しながら読んでいたので1冊読み終わえるのにかなり時間かかりますが、すごく頭を使った気がしていい暇つぶしにはなるのではないでしょうか。
    全12巻とそんなに多くはないので、手を出しやすいかと思います。正義とは何か、悪とは何か、考えさせられます。
    くだらないギャグ漫画も好きですが、こういう頭を使うような漫画も好きです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • じっくり読むのが良い
    ジャンプで読み始めましたが、初めて単行本を買いたい!と思いこちらで集めました。
    ジャンプで読んでいた時は1週ごとだと話の展開についていくのが難しくてとばしたりしていましたが、単行本を買ってじっくり読み込むとすごくおもしろかった。
    とにかく文字が多くてめんどくさくなってきますが、何しろデスノートのルールを中心に、決められたルールの中でいかにうまく立ち回り、相手を追い詰めるかというのが本筋なので、ちゃんと読まないとわからない部分が多いと思います。
    この漫画は本当に展開がわからなくて、続きが気になってしまいます。
    レビューを見ると、結構同じことを思っている方が多いようですが、1部で終わりでもよかったと思います。途中で少しダレてきて、第3のキラとかいらなかったんじゃないかなと思わないこともないです。でも最後はまとまっていたのでよかったかな。12巻通して、全体的によくできている名作漫画だと思います。
    絵がすごい上手なので、映画しか知らないって人には一度読んでもらいたいです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 漫画・アニメ・映画どれも良かった!
    人が次々と殺されていく漫画、というと、かなりグロいものを想像するかも知れないけど、全然グロくはない。
    DEATH NOTEというノートに名前を書かれると、その人物は死ぬ。しかも、時間や死に方まで、一緒に書けばその通りになる。
    つまり、本名と顔さえわかってしまえば、法律的にも何ら問題の無い方法で人の生き死にをコントロールできてしまう、まさに神の力を手に入れた少年・夜神月の行動を中心に展開していく。
    今までありそうでなかった漫画だと思った。近い設定を考えた人は沢山いるかも知れないけど、それをこんなに高いクオリティでまとめた原作の大場つぐみさんに、そしてその世界を素晴らしい作画で表現する小畑健さんに、心から敬意を表したい。
    良い作品に出合うと感動するけれど、DEATH NOTEは特別というか、色んな衝撃が強かった。
    漫画というエンターテイメントの形をとりながら、犯罪者を裁くとは何なのかを問いかけるという面もあり、奥が深い。
    アニメ、映画どちらも、リュークの声が中村獅童で、そのハマりっぷりにニヤけた。
    私はミサとレムがお気に入り。こういう漫画で泣かせるのってすごいな、と思う。
    色々な批判も聞くけれど、個人的にはオススメ漫画の1位、2位を争う作品。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月05日
  • クオリティの高さ!
    アニメや実写映画化もされてみんな知っているだろうDEATH NOTE。
    私は漫画から入ったのですが、ほんとにおすすめできる作品です。
    まぁおすすめしたところで、映画みたから知ってるよ!と言われてしまうかもしれませんが、絵がとても上手いので漫画も見てほしいです。
    映画もできがよかったと思いますが、どちらかというと漫画のほうがより緊迫感やストーリーの緻密さを感じられると思います。
    この漫画は文字数がハンパなく多いので、理解力がない私は何回も読み返してしまってなかなか進みません(笑)
    漫画を読むというよりは、推理小説を読む感覚に近いかも。でも絵はきれいでわかりやすく説明してくれるので理解できました。
    でもそれだけストーリーもよくできているし、クオリティもかなり高く、読み応えあります。私は漫画でも映画でもすぐにその世界に入りこんでしまう人なので、頭脳戦を繰り広げるシーンではこっちまで緊張してしまいます。何しろ登場人物はだいたい尋常じゃないぐらい頭が良い人ばっかりなので、展開が読めなくて、そうきたか!という感覚にはまります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • かなり凝ってておもしろい
    「月(ライト)」という主人公が、「DEATH NOTE」という「人の名前を書くとその人物が死ぬ」というノートを手に入れ、自分が理想とする世界に変えようとする。それを止めようとする「L」という人物や警察との戦い(基本的に頭脳戦だけど、時々アクション的な部分もある)を描いた漫画。
    まず、初めにこの話を読んだ時は、話の収集がつかなくなるんじゃないかな、とか、なんか無理やりな展開になって変な終わり方するんじゃないのかな、という、ひねくれた気持ちが湧いた。
    というのも、今まで読んだ漫画で、最初は設定や内容が面白そうだと思って読み始めたのに、人気が出たからとダラダラ続いて、結果よく分からない最後で終わるものが多々あったからだ。
    デスノートも、すごく興味をそそる設定だし、先が気になるストーリー展開もうまいな、と思いながらも、どこかで疑ったまま読み進めていた。
    でも、最後の12巻を読み終わって、とても清々しい気分になった。
    この作品は、最後までがっかりさせないでくれた。キャラクターも必要最低限だし、死神も個性的で面白い。
    シリアスな話の展開が続く中、ところどころにコミカルな部分があり、ちゃんと読者に息抜きもさせてくれる。最後まで飽きずに読める、オススメの作品。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 何より小畑さんの絵がすき!
    私は単行本派なので、1巻の表紙を見て「絵、うまいな~」と思って、内容は特に気にせず買いました。
    あとから、読んだことのある「ヒカルの碁」を描かれていたのも小畑健さんだったと知り、驚きました。
    あまりに作品の雰囲気が違ったので、気付かなかったという・・・でも、好みもあると思いますけど、リアルで細かい小畑さんの絵がとてもかっこよくて、デスノートにもあっという間にハマりました。
    ストーリーと描き手の人が分かれているから、どちらも丁寧に作りこまれているのが良い。
    話にはどんどん引き込まれていくし、きれいな絵がさらにその気持ちを盛り上げてくれる。
    一人でストーリーも考えて絵も描く漫画家さんもすごいと思うけど、こういうスタイルの漫画がもっと増えても良いんじゃないかなと、デスノートを読んで思いました。
    また、複雑な内容になればなるほど、先を考えてまとめていくのが難しくなるけど、この漫画はとても良く出来てると思います。他の方も言われていますが、巻数も読みやすい全12巻。読んで損はしない漫画だと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • ドキドキの展開
    この作品の後から、ルールがある中での頭脳戦マンガみたいなのが一気に流行ったような気がしますが、それらの作品の中でもやっぱり群を抜いて面白いと思います!
    読んでいる間中、次はどうなってしまうのかとドキドキしっぱなしでした。
    ひどい犯罪などのニュースを聞く度に、「許せない」という気持ちになった経験は誰しもあるものだと思いますが、月もその思いをもった一人の人間でした。そんな正義感と、優秀な頭脳を持った月が、名前を書いた人を死なせてしまう事ができるデスノートを手に入れて、新世界の神になることを考え出したら…結末には、おそらくいろいろな解釈があると思いますが、マンガとしての面白さと、少し考えさせられるような所、それが魅力だと思います。
    ちなみに、私が一番心に残っているのはLと月がなぜかテニスをしだす回です。なぜこのマンガでテニスをしだすのか、必要性はよくわからないんですが…。しかも小畑さんの絵がすごくうまいのでいっそテニスで決着つけたらいいんじゃないかと思いました。特にあのLがテニスをしている姿がすごく面白いのです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 予測不可能なストーリー
    ノートに名前を書かれた人は死ぬという設定で有名なDEATH NOTE。
    この作品は映画が公開されたときに初めて知りました。藤原竜也が好きなのもありますが、好きな映画のひとつです。
    死神・リュークが電車の外にわっとでてくるシーンでびっくりしたのはいまだに覚えています。
    漫画も気になっていたら、電子書籍ストアにあるのを発見したので、日曜日に一日中家で読んでいました。至福の休日です。
    一冊一冊は文字が多く内容もじっくり読まないと理解できないので(私の場合)時間はかかりますが、全12巻なので他の漫画に比べるとあっという間に読めてしまいます。たしかワンピースは今74巻でているんでしったけ。
    映画化されたものはよく原作(漫画)とは違う、漫画の方がいいという人が多いですが、この作品はほぼ原作どおりだと思いました。
    やはりとても面白い作品ですね。予測不可能なストーリー。
    ライトとLのやりとりにどきどきしてしまいます。ライトの頭のよさと演技力がすばらしい。漫画を全巻読んだら、また映画が見たくなりました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年07月31日