書籍の詳細

東京の南西の大きな街、まほろ市。まほろ駅前で便利屋を営む多田は、ある日仕事先の近くで、高校の同級生・行天と再会する。高校時代は言葉も交わしていなかった二人だが、行天は多田の事務所兼自宅に転がり込むことに。便利屋には、庭の掃除や子どもの送り迎えなど、「普通」の依頼が舞い込むが、二人が関わると一筋縄では行かない方向へ…? ※【デビュー20周年記念イラスト付き】と記載されております作品にはすべて同じイラストが付きます。

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まほろ駅前多田便利軒のレビュー一覧

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    直木賞受賞、映画化、続編がTV化と大人気の三浦しをんさんの原作を、山田ユギさんが漫画に! バツイチ男二人が営む便利屋を訪れるお客は、どこか奇妙で訳ありばかり…。山田さんの描く無精ひげの多田は一見だるそうに見えて熱くかっこいい、行天は天然に見えてどこか美しく危険。そして、ぐんぐんと読み進んだ後は、ほっと心が温まるような優しさが残るのです。
    2巻に収録されている由良くんのエピソードが特に好き。小学生の単純な送り迎えの仕事のはずが、事態は思わぬ方向に。クライマックスの多田の言葉にグッときます。あと、とりあえず『フランダースの犬』のアニメを観なおしました。なぜかは読んでのお楽しみです。
    投稿日:2013年07月26日