書籍の詳細

交通事故の影響で妖怪を見る力を得てしまった地童悟郎は11代に渡って鬼部降伏師を務めてきた巫子神家の唯円と出会う事で妖怪との戦いに巻き込まれていくハメになってしまった――。現代を舞台に人間ドラマと妖怪との戦いを描いたオカルトアクションの傑作!

総合評価
2.5 レビュー総数:2件
評価内訳

妖怪戦記のレビュー一覧

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  • 未完なのが惜しい
    たがみよしひさの少年キャプテン三部作(なんて言葉があるのかどうかはしりませんが)の最終作。掲載紙の休刊で未完となったようです。
    たがみ版「霊能バトル」と言った感じですが、たがみテイスト満載で良いですね。基本妖怪退治のバトル物で、一話完結スタイルなのですが、各話の終わり方がなんとなく実兄の小山田いく作品を思わせるような部分があったりします。
    けっこう気になる展開のまま終わってしまっているので、続きが気になる作品です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年06月29日
  • 折角の佳作なんですが大筋が・・・・・
    折角のセールと、他作品で「このジャンルも評価を」と言うのもあって購入。
    確かにこちらもたがみ味満載でなかなかの力作でした。
    登場する物の怪はおしなべて女性がモデライズされてます(本文にもそう書いて主人公のやる気に関わる)し、話がけっきょく人間の業ありきだったり・・・・
    タダ・・・・・・大筋が。
    展開とイイキャラ立ちとイイ描写とイイ、文句の無い出来で愉しいんですが、キャラ構成がこの短さでドンドコ変わってしまう。
    二人で始まった話が主人公の恋人が亡くなったのと入れ替わりに登場したキャラでチーム化、事件で登場したキャラがまた迎合して主人公の能力も微力ながら発揮。
    もうチョット続いたら主人公が替わっちゃうんじゃ無かろうかな状態で。
    そう。
    打ち切り感満載でした。
    ラストもそれ以前に主人公の身の上をまとめはしましたがフツーに終わります。
    相当外野が野次入れたのではと邪推するほどです。
    あと、物語上仕方ないとは言え不用意に人が死にすぎの感も。
    (憑かれた当事者が助かる方が多かったり)
    満額で購入したらモヤッとしたかも(T_T)。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月28日