青柳碧人

講談社/文芸

ジャンル:ミステリー

620円 (税別)

7ポイント獲得(1%)

  • カゴに追加

eBookJapan発売日:2015年08月14日

  • 紙と同時
平均評価(5.0 レビューを見る
  • 紙と同時
平均評価(5.0 レビューを見る

浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠にの内容

シリーズ書籍一覧 9冊を配信中

セット一覧 セット購入でポイントがお得!

浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠にの詳細

ユーザーのレビュー

一覧を見る

(5.0)

投稿日:2015年06月11日

児童書のような読みやすさ

算数・数学がこれでもかと盛りだくさんの話です。
でもあとがきで作者さんがおっしゃっているとおり、小難しい感じはしません。
こういうジャンルなのに、読みやすさはピカ1です。

人らしさを育てたい・・・そんな教育理念のもと、
社会や道徳の授業が増えた代わりに理数学習が極端に減ってしまった、
そんな日本。
それに異を唱えた数学の奇才が反旗を翻します。
このあらすじだけで、数学がもりもり出てくるのだろうなと予想されるでしょう。

そのとおりです。
しかもタイトルの“浜村渚”は数学大好き少女。
数学の授業が消えてしまったため、得意な科目がなくなってしまった少女。

でも、目線は数学が苦手な刑事です。
それがまた数学が苦手な自分とリンクするので
刑事とともに「なるほどなるほど」と思ってしまうところに
読みやすさ、というよりは親しみやすさがあるのだと思います。

ストーリーの展開にとても驚くような仕掛けはないのですが、
不思議と「面白い」と思ってしまいます。
まだ活字というものに慣れていないし数学も得意ではないという中学生あたりが読むと
「本って面白い!人に何かを教えるって楽しそう!」
と思ってもらえるのではないでしょうか。
もちろん小難しい本を読む方で数学が苦手な方にもオススメしたい作品です。
  • 参考になった 1

オススメ特集

一覧を見る

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。