書籍の詳細

臨床医志望の医学生、犬飼一(いぬかい・はじめ)が研修生として配属されたのはなんと法医学教室。死体相手の法医学に興味がない一は渋々研修を受けることに。そこで出会った准教授の桐山(きりやま)ユキは変わり者と名高い女王さまキャラだった。だが、法医学者としてはキレ者で遺体の謎を次々と解いていく。解剖するユキの圧倒的な集中力に引き込まれた一は、遺体から浮かび上がる謎のビジョンを見てしまう!新感覚の法医学ミステリー!!

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屍活師 女王の法医学のレビュー一覧

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  • 屍活師
    “法医学”――この言葉を聞いて生きている自分に関わりがある、と思う人は少ないはず。しかし、この『屍活師』は変わり者の准教授・桐山ユキと医学生・犬飼一が紡ぎだす、生きる者の糧となる物語なのです! 作者の杜野亜希先生は薬学部を卒業した医療畑出身の漫画家さん。そんな杜野先生が描く“法医学”が面白くないわけがない!! 情死・転落死・医療ミス…あらゆる死因に隠れた、死者の最期の声を残された人間へ届ける。それが法医学の役目でもあるはず。きっと読後にはユキの決め台詞を呟きたくなるでしょう…『屍は活ける師なり』と。
    投稿日:2014年01月17日
  • フジテレビ、松下奈緒主演でドラマ化もされた、こちらの作品ですが、声無き死体から法医学で死者の最期の声を聞くというミステリー作品です。変人で天才肌で気の強い女性と若い大学院生の男子という組み合わせで展開される、非常に入りやすく読みやすい作品だなぁ~と思いました。作者は実際に医学部薬学科を卒業し、薬剤師の免許を持っている(スゴイ!)とのことで、医学部内の様子などとてもリアルに、且つドラマ要素もふんだんでバランスがとれた良い作品だと思います。ユキはいろいろな「過去」を持っていて、なぜ天才外科医だったユキが法医学の道を選んだのか……?など徐々にユキの過去が描かれ始めていて今後の展開が楽しみな作品です!
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年11月08日
  • 屍活師
    “法医学”――この言葉を聞いて生きている自分に関わりがある、と思う人は少ないはず。しかし、この『屍活師』は変わり者の准教授・桐山ユキと医学生・犬飼一が紡ぎだす、生きる者の糧となる物語なのです! 作者の杜野亜希先生は薬学部を卒業した医療畑出身の漫画家さん。そんな杜野先生が描く“法医学”が面白くないわけがない!! 情死・転落死・医療ミス…あらゆる死因に隠れた、死者の最期の声を残された人間へ届ける。それが法医学の役目でもあるはず。きっと読後にはユキの決め台詞を呟きたくなるでしょう…『屍は活ける師なり』と。
    投稿日:2013年07月26日