書籍の詳細

やりきれない日常に苛立つ高校生・有栖(アリス)良平が悪友の苅部(カルベ)や張太(チョータ)とブラつく夜、街は突然巨大な花火に包まれ、気づけば周囲の人気は消えていた。夜、ふらりと入った神社で告げられる「げぇむ」の始まり。一歩誤れば命が奪われる理不尽な難題の数々を前に、アリスの眠っていた能力が目覚め始める…麻生羽呂が全くスタイルを変えて挑む戦慄のサバイバル・サスペンス、開幕!

総合評価
3.3 レビュー総数:4件
評価内訳

今際の国のアリスのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 匿名希望
    デスゲーム系では第3位
    面白かった。ライアーゲーム、人狼ゲームに続き第3位のポジションだと思う。心理戦、肉体バトル、頭脳戦が組み合わさり、バラエティある展開が楽しめる。人はバンバン死ぬものの、残酷描写はそれ程でもなく、苦手な人には助かる。デスゲームものは、主人公が「このゲームの正体を突き止め、ぶっつぶしてやる!」。。となるのが定石ですが、落とし所が非常に難しい。
    だってゲームのシステムや展開が面白いほど、実際にはありえないわけだし。その点、この作品は上手くまとめたなと思いました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年08月26日
  • なかなかたのしめます
    一巻から三巻までは非常に面白いです。
    それ以降は人それぞれかな?
    個人的にはダイヤのキング戦とハートのクイーン戦以外は楽しめました。この二つはちょっと消化不良です(星3の理由でもあります)
    エンディングは賛否両論あるとおもいますが、基本は頭を使った謎解き(知っている方ならライアーゲームのもっと命のやり取りする版だと思っていいと思います)がメインです。たまに主人公が変わりますがそれは物語の一環として楽しめてます(さらに知っている方ならSIRENのストーリーで主人公が変わることを想像そていただければ理解できるかと)
    終盤は謎解きより読み手といいますか、心理戦の濃度が高くなりますので、好き嫌いはわかれると思いますが、謎解きより心理戦の濃度が高いと思うので、全20巻未満のですし、読んでみるのも一興かと思います。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年07月20日
  • ネタバレあり
    途中までは面白い
    主人公であるアリスが生き抜くために様々なげえむにチャレンジして勝利していく様までは面白いです。
    ところが、途中からヒロインであるうさぎが登場すると一気にグダグダな感じとなり面白味がなくなります。
    恋愛で生じる葛藤を描こうとして失敗した感じです。
    この漫画を読む人は、非日常でスカッとすること求めていると思うのです。
    また、クイーン戦で謎を語らせるという目的があってあのようになったと思うのですが、これまでのげえむにあったキャラから伝わってくる生死の緊迫感が皆無です。
    最終話もやっちゃったという感じです。
    そんなわけで、この漫画を読むときは謎などに過度な期待して読まない方がオススメです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年06月05日
  • よくあるパニックサスペンスのファンタジー版みたい?
    気付いたら違う場所に居て、殺人ゲームが始まるっていうパニックサスペンスものと似た感じの漫画です。
    主人公は家庭でも落ちこぼれで、「世界が崩壊したら人生やり直して頑張れる」的な話を友人たちとしていたら、いつの間にか本当に世界が崩壊したような違う世界【今際の国】に居ます。
    今際の国に来てしまった人間は、【るうる】が決められたゲームに参加しないと、発行されたビザの日にちが切れたら空からレーザーが降ってきて殺されます。
    ゲームに負けても殺されます。
    空から矢が降ってきたり、レーザー降ってきたりと、非現実的な現象もあれば、映画のソウみたいに犯人は別のゲームの参加者で必死だったとか。
    色んな漫画とかが混ざってる感じで途中で読むの疲れてしまった。
    • 参考になった 13
    投稿日:2016年05月21日