書籍の詳細

漫画界、戦慄。衝撃のエレメンタリー・サスペンス!――理花(りか)は引っこみじあんな女の子。やっとできた友だちとはなれ、赤ヶ瀬(あかがせ)小学校に転校してきました。「新しい学校で、新しい自分にかわりたい!」と意気ごんできたものの、なかなか勇気をだせません。そんな理花に最初に声をかけてくれたのは、勉強も運動もできる、かんぺき美少女のあいちゃんでした。「ようこそ4年2組へ!君も今日からぼくらの×××だ!」

総合評価
2.5 レビュー総数:2件
評価内訳

校舎のうらには天使が埋められているのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    第二シリーズはファン向けか
    救いがあったと言っていいんだろうか?と迷うキャラはいる。けど、どうしようもなく悪化しながらも、崩壊につながる綻びはよい方向に開けていくので、いいおとなも出てくるので、読後感は思うほど悪くない。あと人物の表情がすごくいいし(泣き顔、笑顔の説得力!)見開きの“モノ”のアップはぞっとする。紙で見るともっといいんだろうなあ。
    第二シリーズ(6巻以降)は、5巻までに散々な目にあった人たちのその後とか、平和な仲良し二人とかが見られて嬉しい一方で、話としてはかなり無茶に見える。第一シリーズの、どうしようもないことが(でも時には希望も)積み重なって話がじわじわとすすんでいく様子はなく、なぜそうした?と疑問を持ってしまう犯行現場。5巻までの、想像を掻き立てる怖さがないのが残念。とはいえ、やはり後で裏切られたり作ったりしてない平和そうな笑顔が見られるのは嬉しい。
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    投稿日:2017年09月10日
  • 心をえぐられる衝撃作
    無料キャンペーンで1,2巻のみ読了。
    重い、重いよ。心がえぐられる。
    小学校を舞台にした「いじめ」を題材にした作品だが、陰湿陰険に過ぎる。こんな巧妙にいじめ出来るものか?絵がリアルでややホラーチックな分、余計に心に刺さる。
    2巻までしか読んでいないので、その先の展開で希望が開けるのかこのままドロドロし続けるのか知らないが、気分が悪すぎて自分は続きを買いたいとは思わない。
    だが、それくらい衝撃を受けるという意味で、いじめ問題を真面目に考えたいとか怖いもの見たさとかの人はどうぞ。
    というか、これ「少女マンガ」カテゴリなのね。読者層的に合うのかしら?
    • 参考になった 3
    投稿日:2016年12月19日