書籍の詳細

19世紀後期の英国。ロウランド伯爵の正妻アンナにとって、家とは、夫とは、子とは、そして、妻である自分とはなんであったのか…。虚飾と過ちによって彩られたベールにこもり続けたアンナは、突きつけられた実相に狼狽し妄動を繰り返す。そも罪深きは誰であったのか――。寄る辺を失った彼女は救いを求め彷徨う。そして、ついに……。電子限定おまけ付き!!

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
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Under the Roseのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    未完のまま終わってしまわないか、いま一番心配なマンガ
    2017年12月、待望の10巻が出ました。とても濃いです。熱いです。登場人物みんな頭おかしいです。でも、巻末の書き下ろしで癒されます。同世界で別作「ハニーローズ」へ物語は収束してしまうのか、それとも分岐するのか、この10巻で大きな分岐点が始まりました!!!
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年12月24日
  • Under the Rose
    19世紀イギリスの伯爵家を舞台にして、情念豊かに描かれる愛と憎しみのヴィクトリアン・ストーリー。船戸明里先生の、徹底的にこだわり抜いた繊細で美麗な筆致と、大胆で緻密なストーリー展開に酔いしれてください。読めば必ず「ハマる」とんでもない作品です。どうか、ご覚悟を!
    投稿日:2015年11月30日