アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

フィリップ・K・ディック 浅倉久志

早川書房

ジャンル:文芸

619円 (税別)

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eBookJapan発売日:2012年11月24日

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(4.0)

投稿日:2017年11月20日

何だかんだで名作と思う

装丁も新たになっていて、ブレードランナー2049を観た後、読みたくなって買いました。
※2049は設定を踏襲したオリジナルストーリーです。この原作とその映画化版のその後の話というか。平行世界と考えても良い。三時間は疲れた中高年にはキツいかもしれませんが、個人的には映画の旧ブレードランナーの世界観や設定はかなり大事にしてくれていたと思います。様々な版がある中、ハリソン・フォード版は1個しか観てないけど。リスペクトやオマージュを随所に感じたました。分かりやすくはオープニングとか。
まあ、リドリー・スコット監督なので…あとエンディングに続編作りたそうな匂いが微かにあったけど続編作ったら駄作になる悪寒。悪い意味でのハリウッド感が作品を比較的邪魔してなかったです。
映画じゃなく書籍レビューでした。
私がハードボイルドの空気の片鱗を初めて味わったり、ハード系SFにはまっていったきっかけってこの作品だった気がします。AIが話題のこの頃、アシモフやディックが再評価されていったら嬉しいな。
思い出補正があるとニュートラルな評価が難しいです。人間に紛れ込んだレプリカントを追い詰めていく過程は推理小説的に読んでも面白い。再読しても思ったより古く感じなかったのは、作品の持つ力だと思います。
英語版もスラスラ読めるような人になりたい。
例えば単身赴任や一人暮らしでメンタル弱ってるときに読むと目から謎の汁が出るかも知れません(笑)
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