【最新刊】激突 (下)

原作:小池一夫 作画:小島剛夕

グループ・ゼロ

ジャンル:青年マンガ

300円 (税別)

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eBookJapan発売日:2012年11月02日

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激突 (下)の内容

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激突 (下)の詳細

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『激突』は、不朽の名作時代劇『子連れ狼』を生んだ小池一夫と小島剛夕のゴールデンコンビによる作品。端的なタイトルですが、徳川家三代将軍である家光の後継者をめぐって、両陣営の迫真の対決を描いた物語です。とはいえ、肝心の四代将軍候補は、まだ幼少の竹千代と徳松。筋からいえば、嫡男の竹千代が将軍後継者になるべきなのですが、それを阻む陰謀が渦巻き、その黒幕が当の幕府つまり実父の家光なのです。竹千代を護る堀田家と凄腕浪人の刑部VS幕府というのが激突の構図なのですが、どう考えても幕府有利、というかもはやアリと巨像の対決規模です。当然ながら堀田家側は、全員討ち死に覚悟で竹千代を擁護します。それにしても、実父がわが子を「始末」しようと企て、他人がわが命に代えてそれを護ろうとするのですから、妙な話です。まさに「理不尽なり!!」なのです。物語の結末には、この理不尽の答えがきちんと用意されています。時代劇の醍醐味が凝縮された物語です。(2012/11/13)
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