書籍の詳細

亜国(あこく)の姫でありながら冷遇されている亜姫(あき)。幼いながらも母の世話をしながら、明るく生きる亜姫はある日、金の髪と天の色の眼(め)を持つ奴隷の少年・薄星(はくせい)と出会う。境遇の違いを超えて、強い絆(きずな)で結ばれる二人だったが、その先に待っていたのは…!?和泉かねよしの描く歴史ロマン超大作、待望の第1巻!!

総合評価
4.9 レビュー総数:10件
評価内訳

女王の花のレビュー一覧

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  • 最後が〜
    純愛なんだろうけど、完全純愛であって欲しかった....... 途中は面白かったのに終わりで完全燃焼出来無かったので星4つで...
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年12月02日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    涙なしでは読めない壮大な物語
    ラストについては皆さんいろいろな感想があると思います。
    1巻の最初から最後は後悔するような悲しいことがあるのだろうとは覚悟はしていましたが、私は辛いと思いました。
    もう一つのエンディングのように女王を降りて探しに行く旅に出て、2人でひっそりと暮らしてほしかったとは思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年05月25日
  • 壮大な大河ドラマ
    お試し3巻無料で読んで、すっかり話の世界に惹き込まれ、最後までまとめ買いしてしまった。
    王の娘でありながら小国出身の母を持つために父である王から冷遇されてきた主人公亜姫。奴隷として売られてきた白人の薄星とともに、いくつもの逆境を乗り越え、本来の才覚、王族としての力量を発揮していく。この架空の歴史物・戦記物は青年漫画として読んでも迫力読み応えたっぷり。いっぽうで時折挟み込まれる亜姫を取り巻く人々との出会い、想いの描き方は完全に少女漫画で、男性が読むとちょっと馴染めない部分もあるけど、美しいストーリー。二度美味しい壮大な物語だった。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年05月02日
  • 作者さんのファンです
    こちらの作者さんのファンで、完結したということで購入しました。
    「身分違いの恋」という風に紹介されていたのですが、間違いではないけど恋愛メインの話ではありません。
    あらすじなどは他の方がわかりやすく説明されているので割愛させていただきますね。
    話はもちろん最初から最後まで綺麗にまとまっていて読むのが止まらなくなるくらい面白いです。
    絵も綺麗で特に泣き顔が本当に上手くて何度ももらい泣きしてしまいました。
    どちらかというと悲恋?っぽい感じになるのでしょうか、やはり身分違いの恋なのでずっと一緒にいられないという葛藤の話が多いです。
    ちなみに同作者さんの「二の姫の物語」がとても好きなのですが、100年後の世界が「女王の花」に繋がっているようです。
    「女王の花」にちらっと出てきた青家の青年がお姫様をお嫁さんにして~という話が「二の姫の物語」なので興味のある方は是非そちらも読んでみて下さい。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年04月22日
  • ネタバレあり
    戦乱の世に咲き乱れた愛の物語
    全巻一気に読みしました。よくここまで広大なスケールの話をまとめたなと感心です。愛憎劇なだけにキャラの豊かな表情が、またこの作品を深めています。
    ↓ここから先はネタバレ・・・・・
    結末は読者によって様々な受け取り方があるようですが、私の個人的見解としては明白です。
    青徹の死に際に黄妃が迎えに来たように、最終話で亜姫を迎えに薄星が迎えに来る。そして若かりし頃の姿にもどった二人は、永遠の旅路へと旅発つ。薄星の最後の戦いのシーンで本人が強い信念をもって言ってることが成就されてますね。
    亜姫は偉大な目的を達成し、薄星も手紙に記した希望通りの最期を遂げています。そして物語の冒頭に出てくる亜姫の切なる願いは、最終話で遂げられています。
    誰もこの物語を涙なしでは読めません。それだけ感情移入する作品です。怒涛の世に生きて儚く散った人々の物語。
    「人は皆一度だけ死ぬ。だから死ぬまで生きる!」
    一番心を揺さぶられた言葉です。
    亜姫と薄星には「よかったね」と言ってあげたくなる結びになってます。
    読み始めたら止まらないので、時間がある時に読むことをお勧めします^^
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年04月11日
  • 匿名希望
    泣けます。
    お試しで読んでハマりました。キャラそれぞれがいい味出して、主人公に絡んでいるのがよかったです。納得いく結末で、最後はボロボロ泣きました。
    • 参考になった 2
    投稿日:2017年04月08日
  • 匿名希望
    読むベき!
    ワクワクもするし、涙もする。
    強い志を持って 迷いもするけど周りの力も借りて突き進み切り開いていく亜姫、薄星。
    ストーリーもキャラクターも全部がおすすめです!
    • 参考になった 6
    投稿日:2014年03月19日
  • 匿名希望
    面白いですっ
    オススメです。
    和泉かねよしさんらしさ全開で、続きが本当に気になる。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年11月30日
  • ネタバレあり
    中国風の歴史ロマン!
    世界観は三国志っぽいです。
    少女マンガなハズなのですが、色気もラブ要素が少ないです。
    跡目争いや国土拡大など、少女マンガでは珍しいぐらいの、政治ドラマです。

    亜姫は幼少時代不遇なお姫様でしたが、王としての素晴らしい才覚があったようで、本人の意思とは関係なく、巻が進むごとに歴史の渦に巻き込まれていっています。

    ところどころで登場する女王となった亜姫の回想が後悔している風なので、薄星との間に何か不幸な出来事が起こってしまうのだろうかと気になっています。
    亜姫と薄星には幸せになって欲しいです。

    続きが待ち遠しいです。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年07月09日
  • 王の娘として生まれながらも冷遇されてきた少女亜姫(あき)。彼女は奴隷として売られてきた少年、薄星(はくせい)と出会い、孤独な毎日に光を見つけた。この漫画は、少女マンガとしては異例の中華風歴史漫画です。亜姫はその後、薄星と共に大きな時代の変貌の流れに飲み込まれていく。内容は青年漫画でよくあるような復讐劇や戦争の悲惨さなどが織り込まれているのですが、それを少女マンガ(しかもベツコミ)で連載なんて!べた甘ラブストーリーを読みたい方にはおすすめできませんが、越えられない身分違いの愛はちゃんとあります!(あるはず!)今後、この禁断の愛はどう育っていくのか。亜姫は自分の目的を果たすことができるのか!!?1巻を読むとどんどん続きが気になって止まらない作品です!少女マンガの絵柄でハラハラどきどきの歴史ロマン劇を見たい方は是非!!
    • 参考になった 19
    投稿日:2013年05月03日