書籍の詳細

私立水瀬高等学校に転校してきた唐須一二三(からすひふみ)は、野外活動中のバード・ウォッチング部と出会う。副部長の大潟新人(おおがたあらと)が写真に夢中になり、森の中にゴミを捨てていたのを見つけ、「鳥の住家(すみか)をよごすようじゃド素人と同じ」と指摘する。バードウォッチング歴半年の唐須にド素人呼ばわりされた大潟は、カメラ・ハンティング(一定時間でどちらが多くの種類の鳥を写せるか)勝負を挑むが……。『すくらっぷ・ブック』『ぶるうピーター』に続く小山田いく青春三部作第3弾!!連載前に発表された読み切り短編「ウッド・ノートWOOD・NOTE」を同時収録!!

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ウッド・ノートのレビュー一覧

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  • 自宅のすぐ横に、樹高10メートルを超える立派な木があって、行き場のない野鳥たちが羽を休めにやってきます。ベランダがちょうど木に接するかたちになっていて、かなり間近で観察することができるのですが、このごろはメジロたちがよくやってきて、かわいらしいさえずりを奏でています。『ウッド・ノート』はバードウォッチングを題材にした珍しい漫画。トキがまだ日本にいた時代に連載されていました。絶滅危惧種の保護については今ますます盛んに叫ばれています。なかにはかなり過激な活動も。失われていくものへの哀愁はあるけれど、それぞれの種の行く末は自然がドライに決めていることだと思う私は無責任なのでしょうか??
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    投稿日:2009年12月15日