書籍の詳細

今どこかで何かが起こっている!!――それは1枚の手紙から始まった。謎に包まれた超常現象、ミステリーサークルが、とうとう日本にも出現!!UFOのしわざかそれとも自然現象なのか!?神秘の究明のため、我らが少年マガジンが特別プロジェクトを組んだ!!そう、MMRマガジンミステリー調査班だ!!連載当時大ブームを巻き起こした大人気作が再び読める!!

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MMRマガジンミステリー調査班のレビュー一覧

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  • 古代マヤ族が作っていたカレンダーが2012年で終わってるらしいですね。そのことから2012年人類滅亡! みたいな話がありますが、僕は動じません。1999年7の月のほうがよっぽど怖かったですよ。それもこれも小学生の頃に読んだこの作品のせい。頻繁に「ノストラダムスの大予言」を取り上げ、ムチャクチャな説や強引なこじつけで1999年7月の人類滅亡をあたかも決定事項かのように煽っておりました。いま考えればあり得ないのだけど、当時はその強引な手法で導き出された結論、そしてその結論が指し示す不吉な未来を信じ、「うわぁホントだ! 人類終わった! 俺17歳までしか生きられない!」とか思ってました。1999年8月1日を迎えることが出来た時のあの安堵感たるや……。いま読むと、某掲示板で流行った「な、なんだってー!」のセリフ等々、かなりギャグっぽく感じられるのですが、それもまた一興。前述のマヤ暦のこともあるのでそろそろMMRが再始動するのではないかと思う今日この頃です。ちなみにMMR隊長のキバヤシ氏は、その後原作者として複数の名前を使い分け『神の雫』『サイコメトラーEIJI』などを手掛けています。興味がある方は併せてぜひ。
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    投稿日:2009年12月15日
  • 漫画連載を続けていくためには、読者に興味をもたせ続ける必要がある。その方法は少なくとも二通りあるようだ。ひとつは単純明快、読者に楽しさ・快感を味わわせること。もうひとつは、恐怖を与えるという手法である。1999年、人類は滅亡する──このMMRことマガジンミステリー調査班は、有名なノストラダムスの予言を大々的にとりあげ、バブル期に少年時代を過ごした私たち世代を、恐怖のどん底に突き落としたのだった。地球滅亡の恐怖に直面した私たちは、救いと事の顛末を求め強迫症的に続きを読んでしまう、という悪魔の方程式がそこにはあった…。違った意味でもう一度読み返したい、痛恨のトラウマ・コミック。
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    投稿日:2009年12月01日