書籍の詳細

ギャグマンガ界の巨匠・赤塚不二夫の代表作。人情あふれる下町を舞台に、江戸っ子気質のア太郎、その子分・デコッ八(でこっぱち)、ア太郎の父親であり幽霊の×五郎(ばつごろう)、ココロの親分、ブタ松、ニャロメなどの個性豊かなキャラクターがもーれつに大活躍!?母を亡くし、八百屋をけなげに切り盛りするア太郎だったが、その父親・×五郎は占いにハマり、店の金を使ってしまう始末。ある日、ア太郎の学校の先生が言った言葉に目覚めた×五郎は店で働くように。しかし、×五郎は散歩の途中で、少女の風船を取ってあげようとして木から落ちて死んでしまう。全15編収録!!

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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もーれつア太郎のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    昭和40年代の風景
    昭和40年代の東京下町の個人経営の八百屋って実に懐かしい。全国的に大都市周辺では大規模資本のスーパーの進出でこういう個人経営の商店はシャッターを下ろしてしまった。ア太郎の店に野菜を買いに来る人達も近所の中小製造業に勤めていてつましい生活をしていて教員のような公務員がもてはやされた。つい50年位前の国民の暮らしが伺える貴重な資料の一つだと思う。
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    投稿日:2016年01月11日