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肉の絶妙な焼き加減を見極める娘・ヨリと、焼肉師としての腕を磨く青年・タツジ。二人が切り盛りするのは、絶品の白肉(内臓肉)を扱うプルコギ食堂。あまりの店の評判に、スゴ腕の焼肉師が「焼肉対決」を挑みにやって来ることも!?「ミノ」「コプチャン」「ハラミ」「センマイ」「ハチノス」「ギアラ」…。この国には、白肉の本当のおいしさを知らない不幸な人々がたくさんいる!読めば、焼肉新世界の扉は開かれる――!!

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プルコギのレビュー一覧

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  • もう既に20代も後半に入った僕ですが、未だに「美味いもの=焼肉」です。イタリアン? フランス料理? そんなモンちまちま食ってられっか! というわけでこちらの作品を。最近は一般の人でもやたらと肉の部位に詳しかったりしますが、赤肉(ロースやカルビ)はともかく白肉(いわゆるホルモン系)はどこの部位なのかイマイチわかりづらくありませんか? この作品はこれでもかと白肉をフィーチャー、新鮮な白肉の魅力を存分に描いており、赤肉ばかりが持て囃される焼肉界に一石を投じます! …まあ最近はホルモン専門店が人気だったりしますが、それはさておきということで。ただ! この作品を読む際にはひとつ注意点が。それは「焼肉屋の営業時間外には読んではならない」ということ。読み進めるにつけ、鼻腔にはタレの焦げた香りが、そして口内には脂の甘みが広がって……くるような気がして、絶対に焼肉が食べたくなります。ああ、これを書いてる間にもよだれが。……よ~し! 今日の夕食は焼肉だー!
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    投稿日:2009年11月10日