書籍の詳細

子供の頃は仲良しだった。私の初恋。今でも彼は、大好きな──私の…メガネ君。だけどメガネ君は、世界で1番私が嫌い。わかってるよ。この片想いは届かない。あの時から永遠に──。すもと亜夢の描く、蝶子と太一朗の苦しくて切なすぎる恋物語、待望の第1巻ついに登場!メガネフェチを急増させた超話題作!

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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私の…メガネ君のレビュー一覧

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  • 良くできた作品だけど・・・。
    評価は満点。でも、大嫌いな作品の一つになった。無垢も度を超すと殺意すら覚えると言う事を、思い知った作品だった。ハッピーエンドだけど、ちっとも心が癒されなかった。むしろ殺伐としていて記憶から消したいのに、嫌過ぎて覚えてしまっている感じが一番当てはまる感想かも。作品としては大変良くできたお話だ。でも個人的にダメだった。「いい気味だ」と言う展開もそんな風に感じなくて痛くて仕方が無かった。誰も幸せになれない。きっとずっとみんなこの先十字架を背負って生きなきゃダメなんだと言う、ある意味とっても現実的な展開なんだと思う。そういった点でもよくできた作品だったのだけれども、個人的にはもっと気持ちよく話を進めて欲しかった。そう、このお話は本当に病んだ二人のきつい恋愛で、大っぴらに表に出さなくても心の中を非常に現実的に表現した作品だ。
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    投稿日:2013年08月23日