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校長室に呼ばれた野球部キャプテン・不屈闘志が、突然校長から野球部の廃部を命じられた。そこで彼は部の存続のために「甲子園大会での優勝」を宣言し、その決意の証明として、春の甲子園ベスト8・日の出商業を10日後の練習試合で倒すことを誓ってしまう。その日から猛特訓を開始したナインだが、試合3日前になって部員が次々と脱落していき…!?

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逆境ナインのレビュー一覧

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  • 9回表112対3。全力学園野球部キャプテン・不屈闘志は、この逆境にどう挑む!? 100点差には及びませんが、私が少年野球をやっていたころに30点差ぐらいつけられて大敗を喫した試合があったような。試合後の監督の「ラグビーの試合じゃねえんだぞ!」ということばが今も心に刻まれています。
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    投稿日:2010年09月14日
  • 高校野球はいつ見ても、熱い。その熱い戦いを“炎のマンガ家”島本が闘魂込めて描いた作品、それがこの『逆境ナイン』。全力学園の廃部寸前の野球部キャプテン・不屈闘志が、甲子園優勝を目標として、度重なる逆境をバネに突き進むという内容。その逆境たるや、大事な試合の前日に不屈が腕を脱臼したり、別の試合では出場メンバーが4人しか揃わなかったり、最強の相手には100点以上の大差をつけられ…と、とんでもない試練の連続。そんな、究極の場面で「(逆境は)男の成長に必要不可欠」「それはそれ! これはこれ!」といった明快なネームが飛び出してくるところが味わいなのです。超現実とギャグの乱れ打ちに、“言霊”(ことだま)がうまく乗っかったヒット作です。蛇足ですが、作中登場する「透明ランナー制」というルール、本気で調べてしまいました。
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    投稿日:2010年08月03日