書籍の詳細

アフリカ、エチオピア~ソマリア国境。日本で印刷され某国に運ばれる途中、ソマリア沖で海賊に奪われた新国債券取り戻すため、日本の公安調査員と、現地をよく知る、彼の弟が乗り込むのだが… 表題作『BROTHER HOOD・絆』他、2話(『異次元実験の危機』『禁忌のスコープ』)を収録。【異次元実験の危機】フランスの変電所でテロ未遂が発覚。犯人の目的は国際研究施設・CERN(セルン)への電力遮断にあるとして、物理学者ミルザは計画阻止をゴルゴに依頼する。しかし犯人グループの真の目的は別にあった… 【禁忌のスコープ】カンボジアでスコープ(照準器)を拾った日本人。日本に帰国し、レンズマニアの友人とスコープの秘密を探ろうとする。一方、ゴルゴのスコープが民間人の手にあると知った米銃器メーカーは…

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
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ゴルゴ13のレビュー一覧

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  • 俺も大人になったなあ。
    中学生当時、兄がゴルゴ13のコミックを集めていた。
    読んでみても正直、何が面白いのかサッパリ分からなかった。

    社会人になって数年、喫茶店に置いてあったゴルゴ13が面白い。
    内容が分かるようになっていた。

    俺も大人になったのだと思った。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年07月26日
  • 匿名希望
    すごい
    最高のハードボイルドアクションを味わえる。
    ゴルゴ13を読まずしてハードボイルドアクションは語れない。
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年11月23日
  • 最近、64巻収録の「2万5千年の荒野」という原発事故に絡んだストーリーが注目されているそうです。この話、確かにいまの日本の緊迫感を重ねてしまっても不思議ではありません。やっぱり実体験に近いということは強いですね。で、私にはほかに同じような意味で妙に思い入れのある話があります。それは90巻の「F1サーカス」というエピソード。舞台は90年鈴鹿。そう、セナとプロストが1コーナーで絡みクラッシュ、鈴木亜久里が日本人で初めて表彰台に上ったレースです。ホンダ(劇中ではサワダ)排除の動きを止めるため、澤田社長がゴルゴに依頼したのはポイントトップであり自社ドライバー・セナ(劇中ではレネ)のマシンの狙撃。ゴルゴは思慮の末、1コーナーでマシンのアップライト部のボルトを撃ち抜く――。どこか遠い世界の話ではなく、リアルに体験した事実の裏にゴルゴが、というのが印象的でした。狙撃ラインを考えるお楽しみもありましたし(見つかりませんでしたが…)。裏側ではこんなこともありそう、という雰囲気が漂っていて、当時のF1を感じさせてくれるのも良いです。(2011/4/15)
    • 参考になった 5
    投稿日:2011年04月15日