書籍の詳細

日本を出し抜き海外への最新技術の売り込みで躍進する中国。その陰にはブレーンとして伝説の外交官と呼ばれた日本人の影があった。その男の抹殺を依頼されたゴルゴだったが……… 表題作『外交伝説の男』他、2話(『スヴァールバル冷たい海岸』『FRIENDS』)を収録。【スヴァールバル冷たい海岸】ノルウェー、スヴァールバル諸島の炭鉱作業員キリヤコフがロシアで死亡した。その死に疑問を持った作業員の息子オルグは島を訪れ調査を始めると、そこに海底資源の国際条約をめぐる陰謀があることがわかったのだが…… 【外交伝説の男】日本を出し抜き海外への最新技術の売り込みで躍進する中国。その陰にはブレーンとして伝説の外交官と呼ばれた日本人の影があった。その男の抹殺を依頼されたゴルゴだったが…… 【FRIENDS】大学時代から20年友情を育むヘンリー、スティーブ、アミナ。彼らはアミナの故郷、リビア内線の被災者の支援を計画するのだが、その援助物資の中には密かに武器が隠されていた。裏切りを知ったアミナは……

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

ゴルゴ13のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 俺も大人になったなあ。
    中学生当時、兄がゴルゴ13のコミックを集めていた。
    読んでみても正直、何が面白いのかサッパリ分からなかった。

    社会人になって数年、喫茶店に置いてあったゴルゴ13が面白い。
    内容が分かるようになっていた。

    俺も大人になったのだと思った。
    • 参考になった 3
    投稿日:2014年07月26日
  • 匿名希望
    すごい
    最高のハードボイルドアクションを味わえる。
    ゴルゴ13を読まずしてハードボイルドアクションは語れない。
    • 参考になった 2
    投稿日:2013年11月23日
  • 最近、64巻収録の「2万5千年の荒野」という原発事故に絡んだストーリーが注目されているそうです。この話、確かにいまの日本の緊迫感を重ねてしまっても不思議ではありません。やっぱり実体験に近いということは強いですね。で、私にはほかに同じような意味で妙に思い入れのある話があります。それは90巻の「F1サーカス」というエピソード。舞台は90年鈴鹿。そう、セナとプロストが1コーナーで絡みクラッシュ、鈴木亜久里が日本人で初めて表彰台に上ったレースです。ホンダ(劇中ではサワダ)排除の動きを止めるため、澤田社長がゴルゴに依頼したのはポイントトップであり自社ドライバー・セナ(劇中ではレネ)のマシンの狙撃。ゴルゴは思慮の末、1コーナーでマシンのアップライト部のボルトを撃ち抜く――。どこか遠い世界の話ではなく、リアルに体験した事実の裏にゴルゴが、というのが印象的でした。狙撃ラインを考えるお楽しみもありましたし(見つかりませんでしたが…)。裏側ではこんなこともありそう、という雰囲気が漂っていて、当時のF1を感じさせてくれるのも良いです。(2011/4/15)
    • 参考になった 6
    投稿日:2011年04月15日