書籍の詳細

少年は、サーキットという名の“戦場”に征く!小学校4年生の平勝平太(通称カペタ)は、幼い頃に母を亡くし、仕事が忙しい父と二人暮らし。大好きな父を心配させまいと、カペタはいつもガマンばかり。唯一夢中になれるのは、かっこいいクルマを見ながら、運転のマネをするときだった。そんなある日、父が仕事先から持ち帰った“ある物”が、カペタの運命を大きく変えることになる!!

総合評価
4.5 レビュー総数:3件
評価内訳

capetaのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    オススメのスポーツ漫画
    モータースポーツの傑作だと思います。
    幼少時代からプロの初期のモナコ優勝までを描くのですがF3になってからが特に面白かったです。
    F1ドライバーになれたのでしょうか?
    ミラーを捻るなど結構あぶない手を使うのも見所ではないかと。
    これ見て思うのはモータースポーツは資金なんだな~っと。
    借金やらなんやら出てきますので。
    この作品ではドライバーの腕の比重が高いですけど、
    実際はマシーンの比重高いように見えます。
    ちょっとネタバレですがアイドルの子が主人公のヒロインではなかった事はちょっと意外だった。
    最終回で彼女ゲットしますけど。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年07月13日
  • 速さこそが全て
    速い=強さという、恐ろしいほどスマートな世界で、
    1秒削るために数億をつぎ込む本気の大人達。
    毎巻読み終わった後、熱く煮えたぎる自分の中の何かに出会えます。
    読んで損はない!モータースポーツに興味がない人ほど読んで欲しいです。
    • 参考になった 4
    投稿日:2014年01月16日
  • 「F1マシンのシートを得る」っていうのは、他のプロスポーツでレギュラーになることに比べても超ド級に難しいんですよね。だってプロサッカー選手ならひとつのチームにレギュラーは11人。野球でも9人。でもF1は「全てのチーム」で“20人”なわけですから、その競争たるや、でしょう。この『capeta』では小学生のカートから始まりフォーミュラ・ステラ(ジュニア・フォーミュラ)、F3と、F1へと続く厳しい競争の階段を主人公の勝平太が登って行く様を熱く描いています。モータースポーツというのはべらぼうに金がかかるのですが勝平太の家は父一人子一人でとてもじゃないが裕福とは言えない環境。その大きなハンデを親子の絆で乗り越えていくさまにはグッときます。現在物語はF3を舞台にしていますが、勝平太はF1まで駆け上がることができるのか? まだまだ先が長いようで、それがもどかしいような、まだまだ楽しめるワクワクがあるような、そんな矛盾した気持ちになってしまいます。
    • 参考になった 1
    投稿日:2010年03月23日