書籍の詳細

武将たちの私利私欲からおこした戦によって、民衆が飢え苦しんでいた戦国時代。北の地の武将・鳳典膳だけは勇猛さと慈愛を兼ね備えた名将と、名をはせていた。しかしその典膳も、義弟・八朶冥鬼の謀略でとらわれの身に…。鳳国嫡子・驍(タケル)は、家臣と民衆を助けるため、身を裂く思いで父・典膳に向け矢を放つ!「この悲しみをくり返してはならない」壮絶な決意のもと、愛と自由の国を造るため、驍がいま立ち上がる!

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覇王伝説 驍のレビュー一覧

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  • ここで書きたい書きたい、とずーっと思っていた作品です。昔、大好きでした! 舞台は戦国時代@日本と中国を足して2で割ったような、架空のオリエンタルワールド。国を滅ぼされた王子・鳳驍のもとに、強力な力を持った仲間が少しずつ集っていき、やがて巨大な敵国に挑んでいく、という王道ストーリーであります。「千人力の武神」と呼ばれる武将や、軍師、火薬師などといったジョブ(?)がいっぱいでてきて、いやがおうにも盛り上がります。この作品は、特にキャラの名前が秀逸だと思うのです。「鳳 驍(おおとり・たける)」ですよ!? 「巽 凱(たつみ・がい)」ですよ!? 甲冑や剣は、和風ベースのものに西洋風味を加えたようなデザイン。直線的な日本刀がカッコ良かったんです。この細見の刀が、巽が使うとものすごい堅そうに見えましたw こういっては失礼なのかもしれませんが、めちゃめちゃ中二魂をくすぐられる作品だと思いますw なんだか今週は少年時代の気持ちに戻ったようなわくわく感でいっぱいだ! (2011/11/15)
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    投稿日:2011年11月15日