トップ > 少女コミック > 少女コミック > リボンの騎士

リボンの騎士

  • Twitterでつぶやく
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • このページをクリップ!
  • Buzzurlにブックマーク
  • Delicious

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
日本のストーリー少女漫画の第1号が、「リボンの騎士」(少女クラブ版)だった。少年時代を宝塚で過ごした手塚治虫が、宝塚歌劇の雰囲気を少女マンガに置き換えて描いたファンタジーで、その後の少女マンガに大きな影響を与えた。 
  リボンの騎士は、その後3度リメイクされた。最初は、1958年から「なかよし」に連載された少女クラブ版の続編で、この作品は、単行本化の際に「双子の騎士」と改題された。2度目は1963年から「なかよし」に連載され、前作より連載期間も長く、さらにこの連載の翌年にはテレビアニメ化もされたため、一般的に「リボンの騎士」と言うと本作を指すことが多い。3度目のリメイクは、手塚治虫・原作、北野英明・マンガでテレビアニメの放映にあわせて、1967年に雑誌「少女フレンド」に連載されたものでSF仕立ての設定となっていた。


編集担当 アユコ オススメ作品一覧を見る

少女漫画もスタートはやはりマンガの神様・手塚治虫でした。それまでにも「サザエさん」などのコマ漫画はありましたが、本格的なストーリー漫画のスタイルは、手塚治虫が「リボンの騎士」で持ち込んだのがはじまりでした。女性の心を持ちながら、男装をし、自ら剣を持ち、運命に立ち向かうヒロイン・サファイヤは、少女漫画に文字通り革命をもたらしました。オスカルも岡ひろみも、セーラームーンもウテナも、運命と戦う少女たちは皆、サファイヤの末裔なのかもしれません。

編集担当 アユコの最新オススメ作品一覧