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日本のストーリー少女漫画の第1号が、「リボンの騎士」(少女クラブ版)だった。少年時代を宝塚で過ごした手塚治虫が、宝塚歌劇の雰囲気を少女マンガに置き換えて描いたファンタジーで、その後の少女マンガに大きな影響を与えた。
リボンの騎士は、その後3度リメイクされた。最初は、1958年から「なかよし」に連載された少女クラブ版の続編で、この作品は、単行本化の際に「双子の騎士」と改題された。2度目は1963年から「なかよし」に連載され、前作より連載期間も長く、さらにこの連載の翌年にはテレビアニメ化もされたため、一般的に「リボンの騎士」と言うと本作を指すことが多い。3度目のリメイクは、手塚治虫・原作、北野英明・マンガでテレビアニメの放映にあわせて、1967年に雑誌「少女フレンド」に連載されたものでSF仕立ての設定となっていた。 |
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