トップ > 総合図書 > 文芸書 > 燃える黄金王国
燃える黄金王国
利用可能端末の端末ではご利用いただけません)
Windows/Mac iPhone/iPod iPad Android Windows Phone

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
平清盛、源頼朝、義経、藤原秀衡……など、日本の歴史の表舞台で活躍した人物が数多く登場する本書。あまり歴史には強くはない私が読んでも、ワクワクする内容でした。特に後半は、木曽義仲討伐、一ノ谷の戦いで活躍した義経が、秀衡の死によって窮地にたたされ、高館で自害するまで、そして奥州藤原氏第四代の泰衡が頼朝に討たれるまでの経緯がわかりやすくまとめてあり、平安末期の歴史の勉強にもなります。
義経が兄・頼朝によって滅ぼされたことを人々が同情したことから“判官びいき”という言葉が生まれたほど、悲劇の英雄・源義経は人気がある人物です。一方、司馬遼太郎氏の著書『義経』では、とことん人間的に未熟であった義経として描かれていたり、奥州から逃げのびて大陸に渡り、成吉思汗(ジンギスカン)になったという噂があったり……。本当は義経がどういう人物だったのか、謎は広がるばかりです。まあ、私の最大の関心事は、新選組の沖田総司と並んで「本当に美少年だったのか!?」ということなんですけどね……。(くぼた)


書籍詳細


今週の売れ筋ピックアップ!

大乱妖花伝 小説・日野富子

大乱妖花伝 小説・日野富子

京の都は数年前から慢性的な飢餓に見舞われていた。ある日、ふとしたことから窮民たちが貴族の乗物に襲いかかった。そのおり危急を救ったのは若武者・水無瀬左京、乗物に乗っていた女主は8代将軍足利義政の正室・富子であった。その頃、富子には男子がなかった。男子がなければ将軍の跡継ぎは他所へ持っていかれる…。富子の願いは左京に向けられた。 赤松牢人の勇士と称えられた水無瀬左京の目を通して描かれた日野富子の世界。


そのほかの人気作品

>> 風巻絃一の作品一覧はこちら