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日本中がはやぶさフィーバーで沸く前のとある初夏、淵野辺のJAXA(宇宙航空研究開発機構)相模原キャンパスの一般公開に行ってきました(『宇宙兄弟』ファンにとって宇宙空間でカイコを育てて食料にするなど最先端の研究を間近に見られる嬉しいイベントです)一般公開の目玉のひとつがペットボトルロケット、未来の宇宙飛行士かもしれないちびっ子たちの心をぐっと掴むのは勿論、いい年したお父さんの方がハッスルしすぎちゃってうっかり空気を入れすぎ発射前にピューンとフライングフライト…なんてことも。この漫画の主人公、兄・ムッタも31歳と、なかなかいい年したオトナではありますが、JAXAの宇宙飛行士選抜試験を乗り越え、宇宙飛行士となった弟・日々人を追いかけ、宇宙への憧れを捨てず再チャレンジを図ります。このあたり古典SF『天の光はすべて星』(フレドリック・ブラウン著)に通じるものがありますが、だって21世紀だもの、そしてなんたってモーニングだもの! よりリアルに、よりドラマティックに、そしてよりコミカルに宇宙を目指していく過程は毎巻目を離せません。毎巻5回は吹き出しますので電車で読むの注意です! 最後になりますが、JAXA相模原キャンパスには『宇宙兄弟』のコミックスが置いてあるそうです。JAXAの中の人も読んでる? 『宇宙兄弟』、オススメです!(2011/8/12)
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