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マレーシアの国民的漫画家LATの代表作
『カンポンボーイ』『タウンボーイ』デジタル版が配信開始!
ぼくが村(カンポン)にいた、あの頃のこと――。
叙情あふれるマレーシアの物語。
カンポンボーイ
© ラット/東京外国語大学出版会、マレーシア翻訳・書籍センター
カンポンボーイ
アジアを代表する漫画作家ラットが贈る、輝ける少年時代−−。舞台は1950年代、マレーシア・ペラ州のとあるカンポン(村)。高床式の木造家屋に響きわたる歌声、大きなゴム園、自転車での買い出しや午後5時に通り過ぎる郵便列車、コーラン塾、川遊びや魚とり、割礼……。ページをめくるごとに、当時の村での暮らしや、人々が忘れてしまったかつての風景が、詩情あふれる独特なタッチの絵の中に描き出され、懐かしくも鮮やかに浮かび上がる。マレー語版よりの新訳。解説「カンポンボーイとその時代」収録。
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親友との出会い、学園生活、あわい初恋…。
街にでたラット少年の青春物語。
タウンボーイ
© ラット/東京外国語大学出版会、マレーシア翻訳・書籍センター
タウンボーイ
マレーシアの古典的名作として世界で読み継がれる傑作マンガの待望の続編! 前作『カンポンボーイ』でイポーの町に旅立ったマット少年の、愉快で情緒あふれる物語。親友フランキーとの出会い、にぎやかな学園生活、淡い初恋も……。アジアを代表するマンガ家、ラットが贈る感動のストーリー。解説「多文化空間における出会いと別れ」収録。
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Profile
LAT(ラット)

マレーシアならびにアジアの代表的な漫画家として知られる。
1951年、マラヤ連邦(現マレーシア)のペラ州コタ・バル生まれ。
10歳でペラ州の州都イポーに移る。幼少期より漫画に親しみ、10代前半の頃からマレー語の雑誌や新聞に自作の漫画を精力的に投稿した。64年、13歳で初の単行本『友だち三人組』を出版。68年からは『ママットの家族』をマレー語紙に連載した。
70年、クアラ・ルンプールの新聞社『ニュー・ストレイツ・タイムズ』社に記者として入社。74年から『ニュー・ストレイツ・タイムズ』紙で自作の漫画の連載を始め、マレーシアの文化、社会、政治を独特のユーモラスなタッチで描いて、大好評を博した。84年にフリーの漫画家となった後も現在に至るまで、同紙での漫画の連載を続けている。現在、イポーに在住。
79年に出版された自伝的な漫画『カンポンボーイ』は、国内外で幅広い支持を集め、彼の代表作となった。同作はのちにテレビアニメ化され、99年にはフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭で最優秀テレビシリーズ賞を受賞した。また、同作はミュージカルとしても上演されている。自伝的・私小説的な書き下ろしの漫画として、ほかに、『タウンボーイ』(81年)、『マッソム』(89年)、『カンポンボーイ――過ぎ去りし日と今日』(93年)などがあり、いずれも高い評価を受けてきている。また、これまで新聞や雑誌に掲載されてきた多数の作品は、『ラットがいっぱい』(77年)をはじめとする20冊あまりの作品集の中に収録されている。
彼の功績をたたえて、94年に漫画家として初めて「ダト」という称号がペラ州のスルタンから与えられた。また、2002年には、福岡アジア文化賞(芸術・文化賞)を受賞している。

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