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漫画天国「まんてん」
漫画天国「まんてん」



柊あおい(ひいらぎ・あおい)

●栃木県出身。中学一年生の頃より漫画を描き、1984年「コバルトブルーのひとしずく」でデビュー。1985年、初の商業誌連載作となった『星の瞳のシルエット』で読者から絶大な支持を獲得。以降『耳をすませば』『銀色のハーモニー』『STEP』など、精力的な創作活動を展開。1995年『耳をすませば』がスタジオジブリによって映画化され、その原作者として国内外で知られるようになる。
――これまでの漫画家生活を振り返ってみて。

(漫画家は)小さい頃からなりたかった職業なので、実現できて本当に幸せだと思います。そのうえ、信じられない幸運で映画化までしていただきました。さらに2度までも!
編集の皆様にも読者の皆々様にも長い間支えていただいて、しみじみ感謝しております。
いつか同じくらいの不幸が落ちてくるのではないかと、ヒヤヒヤしております……(汗)


――電子書籍についてどう思いますか?

電子書籍って凄いですね。本来なら廃刊になっておしまいだった作品が、こうして長くいつでも見ていただけるのですから。本当にありがたいことだと感じています。


――漫画家になるきっかけとなった作品は?

小学生の頃、毎月待ち切れずに読んでいた『りぼん』でしょう。単体の作品ではなく、雑誌全体として。


――最も苦労した作品と、一気に描けた作品は?

デビュー当時の読み切り「魔法のとけたプリンセス」でしょうか。(『乙女ごころ・夢ごころ』収録)苦労して描き上げたネームをページの制約で短くしなくてはならなくて、10ページぐらい四苦八苦して削りました。
すんなり描けたのは『星の瞳のシルエット番外編 ENGAGE』でした。“金の指輪”から発想した物語がわりとうまくまとまって、おケイと行のキャラクターも描き易く、比較的一気に描き上げた記憶があります。


――ご自身の恋愛観や結婚観は作品に反映されている?

自分で「こうありたい」と思うことしか描けないので、描いたものにはみな、自分の考えが反映されていると思います。


――今後、どんな作品を描いてみたい?

読むのは好きだけど描くのはたいへん……と思っていたファンタジー。なんとか無理なく描けたらなぁ……と思います。




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星の瞳のシルエット

銀色のハーモニー

この街で君に

耳をすませば

ENGAGE 星の瞳のシルエット番外編 
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©NEKONOTE-DO/fairbell


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