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1~25件/9238件 を表示

  • ごはんを食べるとうれしい顔になる
    男子高校生の鳴沢くん、家族とか色々失って、でも、土俵際、おいしいごはん、で踏みとどまり、それでも以前に比べればずいぶん低空旋回の日々を過ごしていたところ、イタリアからのホームステイに振り回され、色々なことが動き出す、という感じなのですが、そんなことより、「おいしいごはんを食べるときのうれしい顔」、が、読んでいるこちらもうれしくなるような絵でとっても楽しくなる、そこに尽きる一作。
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    投稿日:2017年08月19日
  • 匿名希望
    エロネタとサスペンスが好きなら読む価値があります。
    作中において(ノンフィクションと比べて)違和感を感じるシーンがありますが、細かい事を気にしなければ面白く読めます。オマケもあってお得です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月19日
  • 絵柄、ストーリー共に良かった
    TSF(性別変化)物語はたくさんあるので最初は食指が動きませんでしたが、期間限定無料の1-2巻を読んで「あ、面白い」と思い全巻購入してしまいました。主人公をはじめとするキャラクターの可愛さと魅力、テンポの良いストーリー、ラブコメの王道的な登場人物の葛藤、ちょいエロ、など数々の要素が楽しめます。全巻読んでもやはり、面白かった。
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    投稿日:2017年08月18日
  • かわいい絵柄の裏にひそむ、凄まじいマッドなギャグ
    狂気。まさに狂気としか呼びようのない、極度にシュールでブラックな笑いが全編に散りばめられた、恐ろしいギャグマンガです。
    『+チック姉さん』を知ってしまったあなたは、もう他のぬるいギャグマンガでは満足できなくなるでしょう。
    黒化していく自分に戸惑いながらも読み進めてしまうのは、そのポップな絵柄とのギャップから来る魅力ゆえでしょうか・・・ある意味、罠なのかもしれません。
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    投稿日:2017年08月18日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    電子書籍での購入・読書をオススメしたいホラー漫画
    「小さなお子様の手の届かないところに保管してください」に従うのであれば、電子書籍で購入する事を勧めます。等身大マスコットが本当に「中の人などいない」生物だったら……クリーチャーが暴れる恐ろしい描写は圧巻です。ただ、クリーチャーによる一連の事件が万一のために用意された「ストッパー」であっさり終結しており、都合よくまとめられた感があります(それは恐らく事前に用意された設定があったためである事を伺えます)が、結末としては悪くなかったです。
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    投稿日:2017年08月18日
  • 匿名希望
    かわいいですが
    受けは何で攻め好きになったんだろう…?
    友情のラインを超えるような出来事は特に起きてないと思うので、これで恋愛になるのがよく分かりませんでした。だってこれなら人類総LGBTだよ!ノンケいなくなっちゃうよー。
    もうちょっと説得力欲しいです。本当は星3つぐらいなんですけど、でも丁寧に作ってるしちょっと申し訳ない気もするのでおまけで4つで。
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    投稿日:2017年08月18日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    中途半端
    受が中途半端ビッチで攻めも後半で軸ぶれてる所あったし表紙に騙された感がある中身の絵も全部ダメでした。
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    投稿日:2017年08月18日
  • 匿名希望
    イギリス好きとバンパイア好き
    な少女漫画ラバーは読むべき!
    私はレオンのイケメンさに惚れて、エスターの直向きさにファンになりました!絶対幸せな気分になれるので読んで損はない!
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年08月18日
  • 完結したんで読みましょう♪
    タイトルに「しょんぼり」と入っていますが、内容はしょんぼりではなくニタニタ笑えます♪
    主人公・にまは当て馬体質で失恋を繰り返していたところ、「青年心理研究会(しょんぼりクラブ)」という変わり者部員3人の謎の部活に入部することになります。
    部員を通じて、恋愛を始め友人関係や家族関係なんかも面白おかしく時に切なくまた情熱的に学んでゆくのですー。
    と書くとありきたりな学園ラブコメなのですが、このしょんぼりクラブの素敵なところはギャグセンです!
    キャラのちょっとした一言やツッコミが私のツボにドストライクでした!(LINEスタンプがあったら絶対買う・・・!)
    内容のノリは軽いのですが、登場人物にめんどくさい性格や事情があってそのギャップというか、波が飽きさせずいい!
    完結で寂しいよおおお~となっていましたが番外編が出るそうなので楽しみです^^
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月18日
  • 異文化の暮らしならではの価値観を描いた短編集
    インディアンのとある村に伝わる戦士の儀式の話、冷戦下ソ連の収容所、遭難してエスキモーの村に辿り着いたイギリス人青年の話がそれぞれ2~3話単位のショートストーリーで描かれています。
    現在の日本の価値観からすると一見冷徹に思えるような登場人物の言動もそれぞれの文化や社会情勢下では信念を持った意味のあるものであったことを感じさせる描き方をされていて、さらっと読める短編集ながらもメッセージ性があります。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年08月18日
  •  主人公は、中根望来(なかね・みく)。中学・高校を桜の園(さくらのその)女学院で過ごし、そのままエスカレーターで桜の園女子大に進学。少女時代に親しんだ物語の世界、それを作り出す側――編集者として文学に関わりたくて、高校生の頃から出版社への就職を希望していた望来。だから憧れの放談社(ほうだんしゃ)に入社できたときは、夢が叶った喜びで胸が一杯になった。講談社文庫のための書き下ろし作品『ツボ押しの達人』(講談社、2017年8月11日配信)の舞台が〈業界最大手の放談社〉。この遊び心が、室積光作品の魅力のひとつだ。
     新入社員研修を終えた望来が配属されたのは「週刊ミライ」編集部。全く予想外の事態で、お嬢さん育ちの望来はいきなりのハードスケジュールに目を回すことになります。朝早くから取材で表を歩き回り、夜遅くまで原稿を書く。週のうち最低一日は徹夜になる。まず必要なのはセンスより体力――想像していた人生とはあまりにかけ離れた毎日が始まった。
     週刊ミライに配属されて一年間で一気に老けた。気のせいではない。肩こりがひどく、便秘になって肌はくすんできている。就寝前のひと時、鏡の中の自分をじっくり見て――(二十四の女の顔じゃないね)自嘲的というより呆れている感じだ。

     そんな望来を呼びつけた編集長の水田達貴(みずた・たつき)が〈達人の取材してこい〉と言い渡して、物語が動き出します。

    〈「達人……ですか?」
     問い返した望来の胸元に分厚いファイルが突きつけられた。
    「まずは都内で取材だ。出張はそれからだな」
     出張? 寝不足が続いていま一つ頭が回転しない。質問は止(や)めておいてとりあえず自分のデスクに戻った。
     戸惑うばかりだ。まず部会もプラン会議もすっ飛ばして、編集長から直接仕事の指示というのが異例だ。
    (私、何かやらかしたっけ?)
     自問してみるがペナルティを受ける覚えはない。第一、それならそのことに対する説教とセットになってしかるべきだ。〉

     渡されたファイルにあった「達人」は、山本俊之(やまもと・としゆき)。先輩記者笠山孝介(かさやま・こうすけ)の説明によれば、無差別大量殺人を計画していた神の真理教団をたった一人で壊滅させた老人だ。望来はその頃小学校低学年。最初名前を見たときにはピンとこなかったが、変身ヒーロー物のストーリーを彷彿とさせる事件は、過去の世相を回想するテレビ番組があれば、必ず取り上げられる話題で、〈それならわかります〉と一応納得しかけた望来ですが、笠山がふと漏らした一言にカチンときた。

    〈「この取材は疎開だな」
    「疎開?」
    「ああ、戦場から一旦退避。山本俊之って人は確かどこかの山奥で暮らしているはずだ。そこに出張して、ほとぼりが冷めるまで帰って来るな、ってことじゃないかな」〉

     週刊ミライは振り込め詐欺とヤミ金融のバックに暴力団の市川組がいると睨んで取材班を組んで長期取材を続けており、望来もこの市川組取材班の助っ人として、ヤミ金融の事務所に融資の申し込みに行くなど、たびたびオトリ役を務めた。若い女性なら疑われないという理由での動員だったが、それがバレた――〈週刊誌の記者と思われていればまだしもだ。警察か探偵の関係者と疑われているなら命の危ない話〉だから、〈疎開、戦場から一旦退避〉これが先輩記者の絵解きだった。納得のいかない望来はファイルを手に再び編集長のデスクへ――。

    〈「これ、疎開なんですか?」
    「何だ? 藪から棒に」
     水田は他の原稿に目を落としたままで応える。質問の答えになっていない。ファイルを編集長席に置いて望来は声を張った。
    「もし、市川組の取材の件で、私の身を案じてのことなら、この仕事は他の方にお願いします」
     ここで水田は顔を上げた。その目を真っ直ぐ見て、望来は続けた。
    「取材先が反社会的集団であれば、命の危険もあるかもしれません。だからと言って、私だけ逃げ出せとおっしゃるなら承服できません」
     腹が立っていた。自分で望んで飛び込んだ週刊誌の世界ではない。だが、今はへこたれずに頑張っている自負と矜持がある。ここで女だからという理由で特別扱いされたなら、頑張ってきた甲斐がない。
    「中根はやっぱりお嬢様だな」
     水田は椅子の背もたれに体を預けて言った。いつもよりいささか柔らかい口調だ。
    「どういうことでしょう?」
     望来は今、そのお嬢様扱いが我慢ならなくて抗議しているのだ。
    「編集長の俺が行けと言ってるんだ。敵前逃亡でも何でもない。素直に従え。グズグズ口答えするのはお嬢様の所業だ」
     これには言い返す言葉が見つからず、望来は黙るしかなかった。
    「確かに、かつて我が社の記者で暴漢に襲われて重傷を負った者がいた。犯人は結局捕まらず、真相は闇の中だ。そんな事例があるからといって、取材でもう一歩突っ込むのを止めれば、それは敗北だ。ジャーナリズムのな。暴力にペンが屈してはならない。だがな、これはお嬢様が一人で挑む戦いではない。チームで戦うんだ。戦い続けるために中根は俺の指示通り動け」
     ふだんからつっけんどんな物言いで、仕事の鬼としか見えない水田編集長は、温情を見せるときにも愛想がない。それがこの人の筋の通し方なのだ。
     望来は無言で感動していた。そのまま一礼して席に戻ると、
    「何だ? 威勢良かったわりにはあっさり撤退したな」
     笠山に小声でからかわれた。〉

     振り込め詐欺、ヤミ金融事件でも、有名人の覚醒剤事件でも必ずと言っていいほど名前の挙がる暴力団市川組。そしてこの反社会的組織との黒い関係が取り沙汰される大物政治家。社会悪に長期取材で挑む放談社の週刊ミライ編集部。“お嬢様”と言われてはいても、中根望来は暴力に屈することを拒否する正義の集団の一員だ。

     改めて“達人”に関するファイルを開く望来。
    〈「山本俊之。一九一九年九月六日生まれ」
    (というと今は八十七歳? 違う、九十七歳だ)
     確かに記憶の中のニュース映像でもこの人は老人の姿だ。あのとき望来自身が子どもだったことを思えば、この高齢も不思議ではない。
    「東京出身。東京府立六中→六高→東京帝国大学法学部」
    (へえ、秀才だ。戦前の帝国大出なんて超エリート)
    「戦後は検察官として働き、昭和三十三年退職。岡山県に移住。現在に至る」〉

     簡単なプロフィールのほかは、達人80歳の時の新聞記事のコピーの束――神の真理教団を壊滅させた勧善懲悪のヒーロー扱いした記事に目を通し、達人の動画をネット検索した。何度再生しても意味のわからない動画に困惑する望来。

    〈どう考えても映っている人物の動きが合理的に説明できないのだ。
    (なぜ倒れる?)
     モニターの中では、達人にかかっていく複数の人間が束になって倒されている。その理由がわからない。
     達人と呼ばれているのは、見た目は特別体力があるとは思えない小柄な老人だ。その老人が舞うように動くと、屈強な大男が見事に飛ばされていく。技を持っていると説明されても、動画の中で展開しているのは超常現象としてしか理解されないものだ。
    (これは楽しみかも)
     望来は今回の仕事に個人的興味を持ち始めていた。〉

     身に迫る危険から逃れることも兼ねて岡山の賢人岳にやってきた中根望来を、山本俊之たちは温かく迎え入れます。とくに、達人の孫娘、加藤寛奈(かんな)夫人とは、偶然、同じ桜の園女学院の先輩後輩だったこともあって、すぐにうち解けた。大自然の中で裸になった心地よさからか、一緒に入った露天風呂で寛奈夫人が重大な秘密を口にした。民権(みんけん)党幹事長だった野玉逸郎(のだま・いつろう)の突然の引退劇に話が及んだ時だった。野玉逸郎は、地盤を譲った息子の真太郎(しんたろう)が議員になった後も真太郎が所属する「みんな幸せ党」を陰で牛耳っている“政界のドン”で、週刊ミライが取材を進めている市川組との関係が取り沙汰されている。週刊誌記者望来も興味津々だ。

    〈──なんで息子に跡目を譲ってドンなんてやってるんでしょう? 体調不良で辞めたわりには元気ですよね。
    「それはあの有名な事件があったからでしょう……野玉逸郎園遊会おもらし事件」
     そうだった。どういうものか新聞テレビでははっきりと報道されなかったが、野玉逸郎は春の園遊会で失禁事件を起こして議員辞職に至ったのだ。
    「まあ、あれは私が犯人のテロだけど」
     寛奈夫人が重大な秘密を口にした。
     ──え? するとあれは例の最強の技で?
    「そう。まあお祖父ちゃんと駕吾原さん(引用者注:達人の同居人。元野玉逸郎秘書)の無念をあれで晴らしたというかな。だって駕吾原さんはすべての罪を背負って刑務所に入ってたんだよ」〉

     望来の質問にある「例の最強の技」とは? 6歳の時に古武術「昇突き流柔術」を習い始めた達人山本俊之が体得した技のうち、最強と呼ばれるは、究極のツボ押し「尊厳崩し」。〈その技をかけられたものは、本人の意思に関係なく「おもらし」をしてしまう。それも小さい方と大きい方の両方……。〉やられた方は命を落とさなくとも人間としての尊厳を失う。どんな権威もガラガラと崩れ去るのだ。ラスボス神の真理教祖、鼎丸瑠璃(かなえまる・るり)もこの技によって信者たちから見捨てられた。政治家も教祖も「おもらし」一発ですべて吹っ飛んで終わりだ。
     せっかく、達人を取材するのだから、護身術にこの痛快な技を身につけることは出来ないものか。中学に入ってすぐに細くきれいな足で走るのが速そうな雰囲気なのに、実際は遅かったところから「ドンカモ(鈍足のカモシカ)」のあだ名を頂戴した望来ですが、少しは強くなって帰りたいと心の奥底で思っていた。

     翌日曜日の午後。午前中に達人のインタビュー取材をした望来は、寛奈とマルコ(クロアチア系ドイツ人の若手陶芸家、マルコ・コバチェビッチ)の稽古を見に行くという達人に見学を申し出た。
     そして昇月流柔術――ツボ押しを初体験。マルコに肩を軽くたたかれただけなのに、腰が抜けて、芝生の上に横座りになってしまった。そして寛奈夫人がマルコに同じ技をかけるのを間近に見て、ようやく自分が何をされたのかを理解した望来に寛奈夫人が〈挑戦してみましょうか〉と声をかけた。

    〈「言葉で説明すると、力を抜いて。腕を脱力させて相手の肩を真上から叩く」
     なるほど、言葉としては理解した。望来は右腕から力を抜いて、マルコとすれ違う瞬間、掌をその肩に叩きつけた。
    「ウワー」
     歓声を上げたのは二人の少年(引用者注:陶芸家・加藤雄三氏と寛奈夫人の息子たち)だった。おとなたちは固まっている。
     望来が振り返ると、マルコがものの見事にひっくり返っていた。(中略)
    「あの脱力の要領が一回でわかる人はなかなかいないよね?」
     寛奈夫人が達人に確かめた。
    「うん。なかなかおらんのう。これまでは寛奈ぐらいのものか」
     達人はしばし考えていたが、「もう一度。もう一度やってみんさい。今度は二人続けて」
     そう望来に促すと、雄三氏とマルコに二メートルほど間隔を置いて立つように命じた。「ではもう一度脱力して打つ」
     寛奈夫人の声がかかると同時に、望来は歩き始めた。雄三氏、マルコと続けて打つ。
     二人とも倒れた。〉

     運動音痴を自認していた「ドンカモ」の望来に何が起きたのか。達人が天才寛奈以来と認めた望来の才能はどこまで開花していくのか。
     望来が東京を離れた後、反社会的組織市川組との対峙が続く「週刊ミライ」編集部は、一層切迫した事態に追い込まれていきます。
     そして――編集長刺傷の報を受けて東京に戻る望来。必殺シリーズを彷彿させる痛快活劇展開はここでは書きません。本書の一気読みで堪能してください。
     達人の達人たる所以を描いた一節を紹介して、この稿を閉じます。

    〈「寂しさは幸せな心境じゃ。中根さんのご両親はご健在か?」
    「はい、おかげさまで」
    「じゃが、いつかお別れの日は来る」
    「そうですね」
    「そのときは悲しいぞ」
    「はい、そうだと思います」
    「じゃが、悲しみはいずれ癒える日もくる。次に寂しさがやってくる。この寂しさは癒えることはない。一生続く。寂しさは自分がその人を想い続けている証なんじゃ。な、幸せじゃろう?」
    「そう考えるとそうですね」
     達人は祠を見た。望来もつられて見た。たくさんの木札。たくさんの寂しさ。
     若い望来には想像もつかない寂しさ。それがこの達人の人生の中にある。
     そう思う望来の心の中を見透かしたように達人は言った。
    「さよならだけが人生じゃ」〉

     木札には訃報の届いた人々の名前が書かれてある。ひとつの木札に、ひとつの人生。
     薄っぺらで情けない人物が放つ負のオーラから解放されて救われるのは望来だけではありません。室積光の文に接した私たちも、描かれる人間の深みにいつしか引き込まれ癒やされていくのです。誰がどう見ても「嘘」とわかることを恥じることなく国会や記者会見で言ってのける政治家が君臨する時代のツボを的確に押すパロディの批判力に拍手です。
    「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく」井上ひさしさんが残した言葉を思い出します。
     達人山本俊之デビューの第1作『達人 山を下る』、第2作 『達人の弟子 海を渡る』(ともに中公文庫、2013年7月5日配信)も読みたくなった。(2017/8/18)
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    投稿日:2017年08月18日
  • 忍者×妖怪×警察×猫
    好きなジャンルが詰め込まれていることと、表紙に誘われて購入しました。
    現代に生きる隠密VS妖怪の物語です。
    このレビューを書いている時点で2巻まで発売されています。
     
     
    現在までの評価は★3、今後に期待して+★1です。
    好きなジャンルが詰まっているので、辛口かもしれないレビューです。
     
    ・ストーリー運びは王道です。布石とか、キャラクターの性格とか。
    ・画力は申し分ないです。戦闘シーンなどで見開きがちょいちょい出ます。
     それほど読みづらいという感じはしません。かっこいい!
    ・主人公が何も考えていないようなアホです。
     他キャラのみせ方のほうに力が入っていて(過去話をちらっと出すとか)
     今のところ主人公は愛されるアホの子という以外に感想が出ません。
    ・出て来るキャラクターたちが何処かで見たビジュアルや性格で
     ちょいちょい引っかかります。
    ・何より、体幹が大事にされた人物画なのに、ヒロインのような
     女性キャラクターだけエロ漫画のような腰つきで見ていて腰痛がつらい。
     そこだけ別漫画のよう。ある意味、色気を持ってくるあたり、
     一昔前の王道かなとも思う。
     
     
    ストーリー自体は興味をひくようにできています。
    それこそ王道に則って。
    あと2巻くらいでマンネリの打ち切りか、
    無事10巻前後で完結するか、うーん。
    個人的に、好きが詰まっているので応援したい漫画です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月17日
  • 乙女全開!(但し男性目線?(^^ゞ)
    たまにゃあこんな作品見なきゃあ壊れるかもね(^^ゞ。
    まぁお題のように少女全開の、
    恋愛あり、
    友情あり、
    家族あり、
    そんな乙女心全開の作品でした。
    そんでもって「千と万」のように少女のエグさや怠慢は目を伏せると言ったある種の醸成感があります。
    最近私がよく言う「中身オヤジ」なとこが殆どなく、屈託のない思春期の少女像が描写されてます。
    面白いのは、
    画風が美しさや萌えが全く意識されていない少年漫画まんまの画風なのに、
    綺麗に丁寧に描かれてますので
    少女らしさが全開なんですよ。
    一方で「無菌感」が拭えないトコ、
    また背景が、兄貴が尊敬されるモデラーだったり、船屋の親友が居たり、何より主人公がハーフの双子というその設定だけでご飯が食えるというのにそこは敢えてスルーだったりと背景が凝りまくってるわりにそこが活かされていない不自然さが鼻には衝きます。
    それは何やら「銀のニーナ」と通じるところも。
    あんまり、拘らずに読んでいける自然体の作品なのだと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月17日
  • 匿名希望
    おもしろくない
    中華風まんがで、わけのわからないルビふりはじめたらもう終わり。わたし中国語勉強しましたすごいでしょうみたいなアピールいらない。読みにくいだけ。
    運命の女って…そこらへんにいるでしょこういう女の子。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月17日
  • マジメな布教マンガでは決してないけれど
    キリスト教や仏教の事を全く知らなくても、読めば各種仏像を見る目が確実に変わるし、聖書を参考書として読みたくなります。知っているとより笑えるので読者の皆様、さあ恥ずかしがらずに寺社へ、教会へGo!
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    投稿日:2017年08月17日
  • ちょっと感想逸れちゃいました。
    さかもとさんのデビュー作?でしょうか?
    かわいいです。かわいいですが、初期の短編集で、本当に1話1話が短いです。8P~長くても32P。しかしデビューしたてなら仕方ないですよね。ただそれでも、攻受のキャラクターが割りと似通っていたり、8Pのあっという間感が響いているのか、28Pあっても16Pぐらいに感じてしまうのがちょっと残念…。でもかわいいですよ!それとうまいですよ!
    少年っぽい華奢な体型とか、服や室内の小物とか、あと植物が上手いんですよねぇ…(タメイキ)群生している植物の、描くところ、省略するところ、ベタでつぶすとこ、抜きで飛ばすとこ、のバランスがとてもステキ。センスあるんだなあって思います。デザイナーになってもお上手な方とお見受けします!
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    投稿日:2017年08月17日
  • 匿名希望
    リアルさが良い
    1巻を初めて読んだ時、もっと衝撃的な内容を想像していたのですが、昔は大変だったけど今は幸せでめでたしめでたし的なほのぼのした雰囲気だったので拍子抜けしました。
    でも2巻3巻と読み進めていくうちにどんどんと作者の深い想いが出てきて、作者が家族のことをありのまま描くかどうか葛藤したりとか内容もどんどん衝撃的な感じに。
    「昔色々あったけど今は幸せです」は少し嘘くさい感じがしていたけど、だんだん内容が深く深く入って行って、すごく作者を応援したい気持ちになりました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月17日
  • ネタバレあり
    おしいかな
    表題作は、お互いの気持ちの伝わる所が、どう伝わったのかふんわりしてて消化不足。その次の野球部のは、体格差がある設定なのに、あんまり絵的に伝わらなかったかな…っていうので★3つ。割と淡々と心理描写をしてくれる作家様なので好きなんですが、ちょっと今回は惜しいかな。雄臭さよりもかわいい顔が好きな方にはおススメです。エロは、絵がうまいので見応えがあります。体も全体像もきっちり見せてくれます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月17日
  • ネタバレあり
    なかなか
    絵はさっぱりとして綺麗だと思います。攻めも受けも好みの顔でした。少し攻めの感情がわかりにくい部分もありますが、受けの気の強い健気さが好きです。ですが・・・親友の富田さんがめっちゃ好きですwスピンオフ出そうな感じかするのでめっちゃ待ってます!wストーリーも富田さんがいるからこそ面白みがあると思いました。受けのエロ中の顔の普段とのギャップが最高でした。
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    投稿日:2017年08月16日
  • 匿名希望
    めちゃくちゃ萌えました。
    はじめは軽口叩いたり幸ちゃんをからかうカムイくんが、最中にどんどん幸ちゃんのペースに乗せられてとろけていく感じがたまらなかったです。
    幸ちゃんは童貞感が外見や言動からとても感じられて終始可愛かったです。あと眼鏡外すとイケメン君です(笑)
    個人的に絵柄が好きなのと作画がとても綺麗で読みやすかったです。
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    投稿日:2017年08月16日
  • かなりプッシュしたい作品
    わたし的にはかなりオススメです。
    話の展開的にはかなりゆるゆる進む印象ですが、主人公をはじめ、キャラクターがかなり個性的で掛け合いがおもしろいです。
    ショートストーリー的な感じでエピソードがたくさん入ってるので飽きの来ない作品だと思います。
    コミカルな感じがベースにあり、不意打ちでラブ要素が入ってくるのが完全にわたしのツボでした。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年08月16日
  • ゆるゆるラブコメ
    ゆるゆると進む学園ラブコメです。
    長時間読んでいてもしんどくならない、気楽に読めるマンガです。
    アニメ化ドラマ化もされている人気作ですので、出てくるキャラクターがツボにはまれば、どっぷりハマってしまう可能性がある魅力ある作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月16日
  • アラサーには眩しすぎるけどハマるとやばい
    はじめは絵もストーリーも完璧に中高生向きなので敬遠してましたが、無料期間中に1巻を読んだところ、続きが気になって最新刊まで大人買いしてしまいました。
    結婚して育児中のアラサーには羨ましすぎて眩しすぎるシチュエーション満載で、久しぶりにマンガでキュンキュンしました。
    妄想しかない毎日を送ってる方にはオススメです笑
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    投稿日:2017年08月16日
  • スポーツもの好きなら読むべき
    人気があるのはわかってましたが、なかなか読む機会がなく、何巻か無料で読める期間があったので読んだところ、結局最新刊まで大人買いしてしまいました。
    たまにキャラクターの区別がつかないこともあるけど、ストーリー的にはかなりおもしろいです。
    もともとバレーボールの試合を観るのは好きだったのですが、ルールがあやふやだったので、マンガでしっかり解説してくれるのもありがたかったです!
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    投稿日:2017年08月16日
  • BL初心者ですが…
    昔からマンガが大好きで、あらゆるマンガを読み漁り、アラサーになってから読むジャンルを増やしたくてBLに挑戦しています。
    こちらはランキング上位なので間違いないと思い、購入。
    共学なのにこんな身近なところで何組もカップル成立するかな?と冷静に考えるとおかしいですが、色んなタイプのカップルがいて、どんな読者のニーズにも答えられる作品ではないかなと思いました!
    初心者にもオススメですが、Hシーン多めなので気をつけてください笑
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    投稿日:2017年08月16日