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1~25件/8771件 を表示

  • ピュアでヘンテコな猪突猛進
    オロチのマイペース且つマイワールドな、ど直球のアプローチを浴びる良彦さんが羨ましい!絵(表現)とテンポに独特な間とセンスがあり、そこが味わい深さに繋がっています。本棚に置いておいて、読み返したくなる作品です。
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    投稿日:2017年05月28日
  • 匿名希望
    待望のだん先生単行本
    ピアス開発室で拝見して以来、単行本の発刊を心待ちにしていました。これほどの臨場感のBLはそうないだろう、というくらい、とにかくエロがすごい!登場人物の美ボディも魅力です。
    だん先生の次の作品も楽しみです。
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    投稿日:2017年05月28日
  • キャラがおっとりギャグ系(^^ゞ!
    購入未予定だったがポイント還元セールで一転1巻購入(^^ゞ。
    古都の和菓子屋を舞台とした人情物語。
    と来れば西ゆうじ氏作品を筆頭にしたまったり系ドラマと来そうモノですが、これが。
    出てくるキャラが事如く一癖あってトラブルを振り掛けてきます。
    まぁトラブルの度合いは一応しっとりですが、キャラの立ち回りがけっこうバタバタして面白い。
    ヒロインの女の子がコレは腹が立つぐらい達観してて物分かりの良いキャラに仕上がって小癪ではあるが、ソレを周囲のキャラの緩み具合が許してくれる。
    (この子がしっかりしてないとけっこう破綻してしまいます(-_-;)
    その彼女も唐突に親に捨てられたトラウマがあり突飛も無い挙動を・と言った具合で釣り合いが取れてます。
    趣向は変化球ですが、真面目に描かれてます。
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    投稿日:2017年05月28日
  • 匿名希望
    続巻が出ずに放置状態ですの他書店をお奨めします
    後から取り扱い始めた他書店では3巻で完結していますのでそちらをお奨めします
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    投稿日:2017年05月28日
  • 匿名希望
    コレは退く。
    そんな作品レビューせんでエェのに・とも思いますが(ーー;)。
    まぁ何をこなしても実技的で何より美人なのに、
    言う事為す事残念で、なのに他人のやる事は細かくツッコんでて挙動は癇に障る。
    正直、こんなマンガの需要があるんだろうかと思ってしまうほど。
    オトコにしてみれば妄想万事受け容れOKと思えるんだろうが、
    私も正直退く。
    マァ描画的はちゃんとやってるし、主人公がある意味どうにもブレないところで救いはあるけど、読んでいてオトコとしての自己嫌悪にはなりそう。
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    投稿日:2017年05月27日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    最終回が。。。
    3巻まで無料で読んだら続きが気になり10巻で最終回とのことだったので購入したのですが、ホントにこれで終わり!?って結末で、謎が残されたまま。。。すごくもやもやしています。内容は面白かったために、残念です。
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    投稿日:2017年05月27日
  • 匿名希望
    注意
    同じ値段なのに電子版は、「はじめの一歩」が掲載されていません。理由はあるのでしょうが電子化に対応しない作家は退場して貰いたい。
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    投稿日:2017年05月27日
  • 視点が少し面白い。変わった作品。
    何故このページを立読みに選んだのかな?という気持ちはあります。
    結構絶妙ではあるんです。ですがその絶妙さって読んだ上での事なので、未読の人にはちょっと訳分からない事になってしまわないでしょうか…。
    安心してください、初めから読めばきちんと分かりますよ!
    しかし立読みの段階で購入をやめてしまう人が出るのではないかと心配。
    お話そのものは、タイトルにも書きましたが、ちょっと変わっているんですよね。
    それが合うか合わないかはあるかもしれないです。私は楽しめました。
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    投稿日:2017年05月27日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    タイトルは重苦しいけど
    悲壮感漂う一巻の表紙と内容が気になって買っちゃいました。気持ちよく2巻で完結。いや、本当はここからがスタートなのよね、主人公二人とも。。
    亡き妹の恋人と付き合うというくらいだから、昔から実は片思いで…とか想像していたけど,いい意味で裏切られた感じ。表紙から大人しい、でも影を含んだお姉さんなのかと思えば、自転車をとばしガハハと笑える主人公です。妹を溺愛していたが故の苦悩もちゃんとあるんだけど、このアンバランスな精神を抱える姉さんがいい味出してます。で、あまり感情を表さずどっしりと落ち着いていて将来有望なイケメン御曹司がその「傍目には明るい」彼女に無意識に惹かれる設定なのが美味しい。。 二人の掛け合いも楽しい。笑
    姉がのちに妹のSNS日記を発見して、その中のセリフがえらい怖いものだったのは予想外。可愛い妹ちゃん、ってだけじゃなかったのねぇ。女ってこわ!この辺はどうしても共感できないな。姉があそこまで妹に尽くしていたことを考えればね。恋って盲目〜。
    でもそうね、人間、極度の不安から暗い感情に突き動かされて真夜中のラブレター並みについ余計なことを書いちゃうことは、あるある。だから、そこまで気に病まないで良いのよ、と私なら主人公に言いたい。。けど、その言葉も受入れて二人で乗り越えようとするなら、それでいいよね。本来はそう、呪いではなく、自分たちを勝手に呪っていただけかもしれないね。
    この二人のその後が読みたいな〜、すごく! 育ちの違いからいっぱい衝突して、でもいっぱい笑って仲良く過ごしていそう。
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    投稿日:2017年05月27日
  • 匿名希望
    めっちゃ笑えるBL
    2巻待ってましたー!全員のキャラ濃すぎで話す内容も下ネタ多いです笑笑 小冊子の田村×百合の小学生の頃の話も面白かったです。笑い多いけどキャラそれぞれ何か抱えてたり悩んでたりするので続きが気になりすぎます。やっちゃんサイコー笑
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    投稿日:2017年05月26日
  • ネタバレあり
    青春BL
    高校デビュー受け?と人気者の不良攻め?の恋愛です。
    正直で純粋過ぎる受けと表向き愛想よくてでも少し闇ってる攻めの純粋な恋愛マンガです。エロ少なめで2人の距離感とか攻めが受けを好きと自覚して悩む所とかなんかすごい青春感があってきゅんきゅんします。続きが気になります。
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    投稿日:2017年05月26日
  • 匿名希望
    作者の遊び過ぎ
    ストーリー展開がやや大雑把ですし、読者より作者が楽しんでいる感じがします。作者の遊び部分を読者側に回して欲しい。
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    投稿日:2017年05月26日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    私は好き!
    年齢か恋愛経験値によって意見の分かれそうなお話。色々と重くて泥沼っぽく思えるけど、実はそこまで酷くない。ーのは、絵が綺麗で登場人物たちに好感が持てるせいかな?シーン毎の雰囲気も申し分ない。主人公、ヨリの知的で強く落ち着きのある振るまいも素敵だし、反面、実はけっこうナイーブで臆病な精神も可愛い。その抜群のスタイルも好み。ストーカーまがいの変態イケメン医師と掛け合いも面白いし、妻帯者でも彼がとことん、彼女に一途なのがわかるから安心して読めるのもある。「男のずるい浮気」もまた別のカップルで見せてるけどね。最後の最後までまぁ、色々とあるけど、大団円なのでハッピーエンド好きな方はご安心を。
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    投稿日:2017年05月26日
  •  東京北区赤羽の古い住宅地で64歳のひとり暮らしの男性が殺害され、その家に家事代行として働きに来ていた30歳の女性が有力な容疑者として浮かび上がる――。

     警察小説を書いてきた佐々木譲が「現実の事件を見ていけば、けっして犯人の逮捕で事件が終わるわけではないと気づいていた。逮捕のその後のドラマを書いてみたかった」(新潮社サイトより)と初めて挑んだ法廷ミステリー『沈黙法廷』(新潮社)――2016年11月に紙書籍が刊行されて半年たった2017年5月5日、ようやく電子書籍の配信が始まりました。
     紙書籍と電子書籍の同時刊行が増えていますが、出版社によって、また書籍によって数か月から半年、1年とタイムラグをとって電子化するケースも少なくありません。昨秋刊行と同時に読んだ本書は、いま私たちが生きている時代をストレートに反映したミステリーです。フィクションですが、現代がそのまま息づいている物語なのです。それを思うと、佐々木譲愛読者としては、半年という時間が何とももったいないと感じてきました。
     佐々木譲はこの新作で、格差社会と呼ばれる時代の翳(かげ)に光をあて、現代社会の歪みを犯罪を通して鮮烈に抉りだして見せました。

     ひとりで暮らす65歳以上の高齢者を「独居高齢者」と呼ぶそうですが、その数はいまや600万人を超えたという。住宅リフォームのセールスマンによって死体が発見された被害者、馬場幸太郎は64歳という設定ですが、「独居高齢者」の一人と考えていいでしょう。玄関が施錠されていなかったことを理由にセールスマンは居間、寝室まで上がり込んでいますが、いったいどんな暮らしぶりだったのか。
     荒物屋を営んでいた父親から引き継いだ瓦屋根の古い一戸建て。商売は継がず会社勤めをしてリタイア。二度結婚したがうまくゆかずに離婚して、ひとり暮らしをしていた。アパートやマンションなど不動産をいくつか持ち、暮らしには困らない。小金持ちの幸太郎は時折、赤羽の無店舗型性風俗業「赤羽ベルサイユ」から若いデリヘル嬢を呼び、通常の料金に加えて1万円のチップを渡していたことも後に分かってきます。
     一方、家事代行業(ハウスキーパー)の女性も家に入れます。「下層老人」とは対極にあるような暮らしぶりで、年寄り相手に高額商品を売りつける業者間でやりとりされるリストにも名前が載っているらしい。その独居老人が殺害され、死体発見から2日目赤羽署に捜査本部が設置された。
     フリーのハウスキーパーとして被害者の家に出入りしており、死亡推定時間に家を訪ねていることから山本美紀という30歳になる女性が有力な容疑者として浮上。地味な顔だちと雰囲気で、女を売り物にして「ハウスキーパー」をしているようには見えないタイプだったが、警視庁は強盗殺人容疑で逮捕に踏み切った。埼玉県警大宮署が別のひとり暮らし老人殺害容疑で逮捕したものの、結局有力な物証が揃わなかったためさいたま地検が処分保留として釈放した、その夜だった。捜査本部に入った警視庁捜査一課の鳥飼達也(とりがい・たつや)が牽引した強引な逮捕だった。埼玉県警も警視庁も物証もないまま、状況証拠だけで逮捕に踏み切り、容疑者として拘留して自供を迫る訊問を重ねます。

     早朝に任意同行を求められた山本美紀が大宮署捜査員による訊問に答える印象的なシーンがあります。この後、逮捕状が請求され、山本美紀は身柄を拘束されることになります。

    〈「きょうは、お仕事は?」
    「は?」
    「お仕事の予定が入っているんじゃないかと思って」
    「仕事が入っているようなら、きょうここには来ませんでした」
    「毎日お仕事があるわけじゃあないんですね」
    「会社に属しているわけじゃありませんので。一日に二件入っているときもあれば、全然ない日もあります」
    「失礼ながら、生活のほうは、それでも十分にやっていけるのですか?」
    「かつかつですが。だから多少遠いお客さんのもとにも出向きます」
    「ご家族はないとのことでしたね?」
    「ひとり暮らしです」
    「副業などはされていますか?」
     また山本美紀の目が鋭くなった。
    「さっきと同じことを訊かれているのでしょうか?」
    「副業のことを訊いたのは、初めてのつもりですが」
    「何もしていません」
    「家事代行業だけであると」
    「はい」
    「そのお仕事で、年間どのくらいの収入があるんです? おおまかでいいんです。確定申告はしていますよね?」
    「大津さんのことと、どういう関係があるんでしょう?」
    「失礼は承知です。大津さんの家に出向いての仕事で、どのくらい収入になっていたかを知りたいものですから」
    「ハウスキーパーとして、一回に一万円から一万五千円くらいです。それが行った回数分」「トータルの年収は?」
    「貧乏であることは、犯罪ですか?」
     この反駁は予想外だった。北島は首を振った。
    「そういう意味じゃありません。でも、教えていただけると、捜査がしやすくなります」
     意味が伝わったかどうかはわからないが、山本美紀は答えた。
    「二百五十万円から三百万円のあいだぐらいです」〉

    「貧乏であることは、犯罪ですか?」山本美紀の必死の問いかけが胸を打ちます。頼れる身寄りもない不幸なヒロイン。ホテルのベッドメーキング、ビルの清掃、農家の手伝。何でもやってきた。格差社会の底辺を誠実に生きてきた彼女の運命は、二度の逮捕によって一変します。
     逮捕・起訴をきっかけに、テレビのワイドショーや週刊誌などが山本美紀の過去を暴き立て、“資産家老人を狙う悪女”というおよそ彼女の実像とはかけ離れたイメージを作り上げていく。山本美紀は裁判員裁判が始まる前にメディアによって裁かれている……こんな情景もまた現代の縮図と言えるのかもしれません。

     物語の舞台は、中盤から裁判員裁判の場へ――〈わたしは、馬場幸太郎さんを殺していません。おカネを奪ってもいません〉検察官による起訴状の内容を被告人が否認して裁判員裁判が始まります。
     もし有罪判決なら、死刑か無期懲役という重罪となる強盗殺人。山本美紀の無罪を100%信じる弁護士と検察がしのぎを削る緊迫の法廷は、初めて裁判を傍聴する28歳の男性(弘志)の視点で描かれます。それが誰であるのかはここでは触れません。ようやく就くことのできた正社員の仕事を辞めて仙台から上京。ネットカフェに寝泊まりしながら傍聴に通う彼の眼前で、それまで無罪を主張して簡潔に答えていた山本美紀被告が突然、口を閉ざします。公判6日目、被告人質問が昼の休憩を挟んで再開された時でした。

    〈 検察側による被告人質問が再開された。
     奥野が言った。
    「次に、川崎の松下和洋さんとの関係を伺います。さきほどあなたは弁護人からの質問に対して、松下和洋さんとのつきあいは平成二十四年十二月から二十五年の五月ころまでと話していました。二十五年三月を最初に、数回、性交渉があったと。それで間違いありませんか?」
     山本美紀の答えが遅れた。裁判官たちも傍聴人も、法廷の全員が山本美紀を注視した。
     山本美紀が答えた。
    「答えたくありません」
     法廷内の空気が一瞬ざわついた。
     黙秘権の行使、ということだろうか? 被告人の黙秘権行使は、初めてだが。
     弘志は弁護人の矢田部の顔を見た。彼もその答えは意外だったようだ。視線を証言台の山本美紀に向けている。
     奥野も、怪訝そうだった。ここで山本美紀が黙秘権を行使するとは想定していなかったかのように見える。質問も、新しいものではない。弁護人の質問に彼女が答えたことの確認なのだ。
     奥野はしかし、その黙秘を咎めることなく、次の質問を口にした。
    「あなたは松下和洋さんを、誰かに紹介されたのでしょうか?」
     山本美紀の答えはいまと同じ調子だった。
    「答えたくありません」〉

     検察官は質問を続けますが、山本美紀は「答えたくありません」身を固くしたまま繰り返した。突然の黙秘――彼女に何があったのか?
     弁護人の再質問、裁判官と裁判員による被告人質問、論告求刑と最終弁論、最終陳述を経て判決へ――佐々木譲初の法廷ミステリーのクライマックスに圧倒されました。そして読了後、捜査段階で〈貧乏であることは、犯罪ですか〉と問いかけた山本美紀の最終陳述――秘めてきたまっすぐな思いを読み返しました。

     ミステリーは時代を映す鏡です。『沈黙法廷』は、警察という巨大な力によって個人の人生がいとも簡単に狂わされていくという現代社会の断面――組織の功名心を背景に複数の可能性を排除した見込み捜査によって、誠実に生きてきた女性がある日突然、「犯罪者」に仕立てられていく怖さを鮮明に描き出しました。
     東京新聞は2017年5月24日付朝刊一面トップで【「対テロ」名目 心も捜査】の大見出しを掲げて、「共謀罪」法案の衆議院通過を伝えました。「内心の自由」を取り締まるというこの法案の本質を的確に表現した出色の見出しだったと思う。この問題法案が十分な議論もないままに成立必至となった今、佐々木譲『沈黙法廷』の問いかけの意味は重い。(2017/5/26)
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    投稿日:2017年05月26日
  • 家族、特に父親をテーマに数々の名作を生み出してきた重松清さんの代表作です。2015年には西島秀俊・香川照之W主演でドラマ化され、大変注目を集めました。すでに様々なところで論評され、絶賛されている作品ですが、私なりにどう感じたかを書いてみようと思います。

    主人公は永田一雄、38歳。家族は、崩壊寸前でした。息子の広樹は中学受験に失敗し、学校でいじめられて引きこもり、家庭内で暴力をふるっていました。妻の美代子はテレクラにはまり、朝になっても帰宅しないこともありました。そして一雄自身は、会社をリストラされ、死期の迫った父親を故郷まで看病しにいくたびにもらう「お車代」を当てにする日々。数年前までの幸せな生活が嘘のような、どん底を味わっていました。

    父親の看病を終えた一雄は、羽田空港から電車を乗り継いで、安酒をあおりながら自宅最寄駅に降り立ちました。あのときああしていれば……、そんな後悔にさいなまれ、死んじゃってもいいかなあ……、と思いながら、バス乗り場のベンチでウイスキーをあおっていると、不思議なワゴンが近づいてきました。
    「早く乗ってよ。ずっと待ってたんだから」

    ワゴンには、一雄が5年前に読んだ新聞記事に書かれていた交通事故で死亡した、橋本親子が乗っていました。彼らは、自分たちは死者であり、これから一雄を大切な場所――人生の分岐点――に連れ戻すと言うのです。ワゴンに乗せられて過去に戻った一雄は、なんと同い年の父親と出会い、一緒に分岐点であった状況に直面します。あのとき、自分はどうすればよかったのか……。

    一雄は、父親として一生懸命だったと思います。しかし、家族のいろんなことに気づけなかったことは事実です。それはなぜなのか。私自身、働きながら子育てをしていて思うのは、仕事(ビジネス)をするうえで大切なことと、子育てをするうえで大切なことが大きく異なっているので、しっかりと頭を切り替えなければならない、ということです。

    仕事の目的は、利益を出すこと。競合に打ち勝ち、取引先からは有利な条件を引き出し、ヒットするモノ・サービスを考え、日々業務の優先順位をつけ、費用対効果を意識し、切り捨てるべきものは切り捨てること、などが大切になると思います。一方、子育ての場で大切なのは、きちんと子どもの目を見て向き合うこと、気持ちに寄り添いながら躾けること、無駄を恐れないこと、客観的にみてダメな子でも絶対に見捨てず存在を認めること、といったところでしょうか。方向性がまったく逆なので、仕事モードのまま家庭で一生懸命になってしまうと、確実に家庭は崩壊していくでしょう。

    家庭よりも会社にいる時間の長い父親は、こうしたことを意識し過ぎるぐらいでちょうどよいかもしれません。人生の分岐点を巡った一雄は、何を思い、どのように行動するのでしょうか。重くなりそうなテーマですが、一緒に分岐点を巡る一雄の父親(チュウさん)や、橋本親子のキャラクターが、物語に彩りを与えてくれますし、何よりも、著者の重松さんの筆の力が素晴らしく、大変読みやすい物語になっています。
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    投稿日:2017年05月26日
  • 作家買いしても、大丈夫です。
    絵 ☆☆☆
    ストーリー ☆☆☆
    エロ ☆☆
    「たどるゆび」が始めだったのですが、ぼすこ先生作品の、絵の綺麗さとストーリーが気に入りまして。今回ポイントアップしてたので、購入を決意しました。
    攻様が、カッコイイんだよなぁ〜。受様が、可愛い。
    どエロくはないですが、エロの分量も納得できました。
    もう一冊買いましたが、ぼすこ先生作品は、作家買いでも失敗ないです。
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    投稿日:2017年05月25日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    難しい
    最後はどうなったのか何度読んでも分からない。というか2人の幸せを応援してきたのですが、見れないっていうのはどうかと思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年05月25日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    人間関係が複雑でした
    面白かったのですが、自分勝手で嫌な女が多すぎました。真宮ママが気の毒すぎてスッキリしません。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年05月25日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    涙なしでは読めない壮大な物語
    ラストについては皆さんいろいろな感想があると思います。
    1巻の最初から最後は後悔するような悲しいことがあるのだろうとは覚悟はしていましたが、私は辛いと思いました。
    もう一つのエンディングのように女王を降りて探しに行く旅に出て、2人でひっそりと暮らしてほしかったとは思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年05月25日
  • 熱く長いアメリカ大統領選挙の虚々実々の戦い
    現実でもテレビなどの報道で見ていると日本人には信じられないような熱気・盛り上がりを見せるアメリカ大統領選挙。人種も様々、教育レベルや所得も多様な国民を抱え、また州ごとに傾向・価値観も違う。そんな国民たちのリーダーを決める、熱く長い選挙戦。それだけに、実直なだけでは候補者にもなれず、虚々実々の駆け引きが水面下でぶつかり合う。真正面からの政策論争だけではなく、ポストを狙った抗争や、人種・性別の「ガラスの天井」などなど・・・。実際自分では体験できないだけに、かわぐちかいじ氏の「沈黙の艦隊」や「空母いぶき」とは違い、どこか別世界の別次元の物語と感じてしまって作品世界に没入することは無かったが、とても面白くて全巻一気読みしてしまった。
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    投稿日:2017年05月24日
  • 外国人が堪能する日本の貧乏グルメ
    ポルトガル人という設定だが、中身はもはや純日本人なマルタが、金が無いながらも日々の身近な食に感激しまくる。一話一話が短いし、盛り上がりもオチも無いけど、すぐに出来そうな身近な食材で作った身近なグルメがまた食欲をそそる。同じアパートの住人たちも心地良い。
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    投稿日:2017年05月24日
  • 萌えるグルメ漫画
    人見知りで人相悪いけど実は心根優しくて料理上手な妹・・・。萌える。そしてそんなん一般家庭に無いだろう的な料理道具が次々飛び出してみたり、逆にコンビニで簡単に買えそうなお菓子を自作してみたり、料理に対する情熱凄い。料理ではいまいちポンコツなお姉ちゃんもリアクション要員としてうってつけ。何この微笑ましい姉妹。出て来る料理がいずれも超美味しそう。グルメ漫画としても萌え漫画としてもハマった。
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    投稿日:2017年05月24日
  • 説明できない面白さ
    ネットで面白いと話題にはなっていたので気にはなっていたが手を出していなかった作品。KADOKAWA 40%ポイントアップのタイミングで思い切って全巻購入してしまった。
    結果、・・・・面白すぎ。爆笑するようなギャグではないんだが、シュールというのかなんというのか、表現しにくいがついつい紙面に向かってツッコミしながらニヤケてしまうシーン多数。超能力を持っている女の子とかヤクザとかバーテンダーとか登場人物の設定を良い意味で全然活かせていないストーリーがツボに入りまくり。これは絶対続巻も買うわ・・・。
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    投稿日:2017年05月24日
  • 不朽の名作です。
    アニメも映画も見ますがやっぱり原作が一番いいなぁ、と思います。
    不朽の名作です。ふと、無性に読み返したくなります。
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    投稿日:2017年05月23日
  • 匿名希望
    BLのTPOをおさえた王道
    最近、異形頭ブームで色々な漫画を読み漁っているのですが…お金!
    百円ちゃんが、強気で腕っ節強そうな「漢」と書いてオトコと読むようなタイプで受、五円くんは一見(?)パリピ風というかチャライのに超一途な攻。
    読んでみた感想は「え、やだ普通に萌える…!」でした^^
    ライトでギャグ漫画っぽいから初心者にも読みやすいけど、後半に向かうにつれてBLのTPOをおさえた王道なラブを醸してくるので不覚にも(きゅうん…)とします。
    ビジュアルでもし敬遠してる人がいたら勿体無いので読んでみるのをオススメします。
    • 参考になった 1
    投稿日:2017年05月23日