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  • KATANA
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第26号掲載 タイトル一覧

  • ●小島剛夕の最高傑作
    木枯し紋次郎
    笹沢左保:原作 小島剛夕:作画
    第三話 女人講の闇を裂く(一)
    女人講の夜に何かが起こる。不気味に静まり返った村の中に、紋次郎は一人、月光を浴びて立っていた。

  • ●とみ新蔵 新シリーズ!
    柳生兵庫助
    とみ新蔵 原作:津本陽
    総捲り(前編)
    柳生道場の師範代が「大和の油屋」を名乗って願流道場に乗り込んだ。狙いは当主の根岸矢柄との試合。門人七十人近くが取り囲む中で試合が始まり、矢来の外で勝敗が決する時を待つ少年・兵庫助。初めての斬り合いが迫る・・・・・・。

  • ●大好評! KATANA名作漫画館 第21回
    一本包丁満太郎
    ビッグ錠
    明治時代より続くカツ丼屋「銀平食堂」の三代目・風味満太郎。父親の腕を越えるべく、一流レストランのキッチンで修業することに。しかし、その女人禁制のキッチンには、日本料理の真髄を誇る示条流33代目の娘・示条味味が潜り込んでいて…!?さまざまな料理勝負に満太郎が挑む、熱血料理バトル!!

    風雲児たち
    みなもと太郎
    歴史大河ギャグ漫画の傑作が登場!!幕末に大活躍する維新の志士たち、そこにいたるまでの日本には「なが〜い」歴史がある!! 話はさかのぼって、四百年前の関ヶ原では…。新しい歴史観が話題を呼んだ、第8回手塚治虫文化賞特別賞受賞作品!!

  • ●人気連載コラム
    イズミ少年の漫画日記
    泉麻人
    ブロンソンと深夜放送の時代
    マンダム親子/古谷三敏
    お金持ちをとことん戯画化した『マンダム親子』の主人公は、当時はやっていた化粧品会社マンダムのCMに登場するブロンソンをモチーフにしていました……。

    「オトナのマンガ」探検学
    中野晴行
    ステレオタイプではないキャラクターが徳川支配の時代を活写する
    みなもと太郎『風雲児たち』
    既にこの世にいない人物は、書き手によってどのようなイメージにも見えます。『風雲児たち』では、普遍的なイメージから一旦離れ、作者が1から再構成した、読者にとっては真新しいイメージが描かれています。

  • ●大人気企画
    The Girls from グラビアン魂
    第8回 杉原杏璃/SPA!編集部
    すぎはらあんり/1982年 広島県生まれ。T157 B89 W59 H80 2010年に大ブレイクが期待される彼女。テレビ東京 「やりすぎコージー」レギュラー出演中!

  • ●クロストーク

第1回 KATANA コミック大賞

女優を目指し、田舎から上京してきたももこ。しかし現実は厳しく、与えられる役はいつも“その他大勢”ばかり。 アルバイト先のキャバクラで常連客の半田にからかわれる日々が続く。「社会は厳しい」「自己主張ばかりでは駄目」という半田の言葉にももこは反発するのだが……。

KATANAコミックス

原成守(はらなりまもる)はアリンコハイテック横浜工場・製造部での仕事のかたわらで新製品の開発に取り組む男。「世の中ひっくり返してやる」革命的(?)な新製品の開発は、血と汗と涙と……笑いをもたらす! シュールギャグ作家・見ル野栄司がエンジニア時代の自身の経験をもとに新境地を拓いた今作。疲れたアナタのココロに癒しと笑いを届けます!!

ブスが来たりて、フラグを立てる!平凡なサラリーマンである又井オサムの人生に、突如登場した魔美を退けようと、あれこれと画作するが・・・。果たして、その結末やいかに!?web Magazine KATANAで好評連載作品がついに電子書籍化!『へっポコ!』(角川書店)で衝撃デビューを飾った著者の最新作!!!

物を知らない作者2人が辿り着いた結論、それは―――何も知らないけど描く!!「相撲」「SF」「七夕」など誰もが知っていることをまったく知らない作者が一から想像で描いています。Web Magazine KATANAの好評連載作品がついに電子書籍化!ウェブマンガ「クラブDJストーム」で話題となったDJイオ&パリッコの最新作!!!


愛がゆく  【小山ゆう】

両親も身寄りもない、天涯孤独の一匹狼・北条松五郎。その松五郎が、雪の降る寒い夜に男の赤ちゃんを拾う。未来から現代に送り届けられた、そのかわいい赤ちゃんに松五郎は「愛」という名前をつけた。不思議な能力を持つ北条愛。未来から現代に送り届けられたこの少年が、人類存亡を賭けた闘いに挑む!! 小山ゆうの描くSF大巨編!!

 
 
〔編集担当・アダチより〕

小山ゆうの作品には、いつもドキリとさせられます。なぜかと言えば、絵はどちらかと言えば丸っこくて優しいのに、そんな絵からは想像できないような重い描写が急に飛び出てくるから。この作品でも、そんな“小山ゆうらしさ”は存分に発揮されていて、物語後半、ある理由で人類にはそれぞれの能力に応じた“点数”が付けられるのですが、その点数が高いものが低いものを「この下等人間が!」と罵るさまが本当にエグくて、イヤな気分になるんですよ……。ただ、そういうイヤらしさも含めて人間というものをものすごく上手く描けているんです。物語内では、ある二つの陣営がそれぞれの正義のために戦うのですが、その“正義”にしたってどっちもどっちで、どちらかが完全に正しい、ということはありません。そういった人間の身勝手さ、厭らしさを描いた作品については、個人的には永井豪『デビルマン』が白眉だと思っているのですが、それに通ずるものがこの作品にはあります! 1巻表紙だけ見るとついついナメてかかってしまいますが、読み切った時には絶対何かを考えさせられる、そんな作品です。


ハクバノ王子サマ  【朔ユキ蔵】

小津晃太朗、25歳。3年間の会社員生活から転職し、小田原女子高等学校に社会科教諭として赴任。春爛漫な新天地「女の園」で出会ったのはお年頃の女性教諭! 英語教諭の原多香子は32歳の独身で…!? 朔ユキ蔵が贈る、女子高ラブ・ストーリー!!

 
 
〔編集担当・アダチより〕

ああ〜っ……むっちゃイライラしますな。女子高に勤める主人公・小津晃太朗と、同僚の原多香子のラブストーリーですが、とにかくはっきりしない! 進展しない! 途中からは明らかにお互い好きあってるのがわかってるのにも関わらずあーだこーだと理由をつけてウダウダしやがります。もうほんっとめんどくせぇ! ……とはいえある程度の年齢になってくると、恋愛ってのは勢いだけではどうにもならなくなってしまうもの(なのか?)。だからこの作品に描かれている恋愛模様はそういう意味でリアルなものなのかも。でも僕だったらこんなめんどくさい恋愛、絶対したくないですけどね。ただ、知り合いの30代半ばの男性(既婚)は「このモヤモヤする絶妙な距離感が堪らないんだよ!」と絶賛しておりました。恋愛の仕方同様、感想は人それぞれのようです。

ウェブ マガジン「KATANA」バックナンバー

  • Web Magazine KATANA 25号
    2010年1月19日
  • Web Magazine KATANA 24号
    2010年1月5日
  • Web Magazine KATANA 23号
    2009年12月15日
  • Web Magazine KATANA 22号
    2009年12月1日
  • Web Magazine KATANA 21号
    2009年11月17日
  • Web Magazine KATANA 20号
    2009年11月3日
  • Web Magazine KATANA 19号
    2009年10月20日
  • Web Magazine KATANA 18号
    2009年10月6日
  • Web Magazine KATANA 17号
    2009年9月18日
  • Web Magazine KATANA 16号
    2009年9月8日
  • Web Magazine KATANA 15号
    2009年8月25日
  • Web Magazine KATANA 14号
    2009年8月7日
  • Web Magazine KATANA 13号
    2009年7月28日
  • Web Magazine KATANA 12号
    2009年7月14日
  • Web Magazine KATANA 11号
    2009年7月7日
  • Web Magazine KATANA 10号
    2009年6月30日
  • Web Magazine KATANA 9号
    2009年6月16日
  • Web Magazine KATANA 8号
    2009年6月9日
  • Web Magazine KATANA 7号
    2009年6月2日
  • Web Magazine KATANA 6号
    2009年5月26日
  • Web Magazine KATANA 5号
    2009年5月19日
  • Web Magazine KATANA 4号
    2009年5月12日
  • Web Magazine KATANA 3号
    2009年4月28日
  • Web Magazine KATANA 2号
    2009年4月21日
  • Web Magazine KATANA 1号
    2009年4月14日