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  • 雀荘のサエコさん
    いまや4コマ界のトップランナー・重野なおき先生の麻雀4コマ自信作。趣味として大好きな麻雀という題材であり、なおかつ「近代麻雀」という麻雀を知り尽くした読者を相手にしているため、ネタに対する集中力はハンパないです。ただし、そのストイック感は作家の姿勢だけであって、内容は絶妙にコミカル! 最強の女雀士サエコさんが、噂を聞きつけお店にやってくる相手を片っ端からやっつける痛快ギャグ4コマ。麻雀を知らなくても気軽に読めますのでぜひご覧ください!
    投稿日:2015年08月28日
  •  「あらかじめ失われ 決して手に入らないもの」が僕にはあまりにも多いのです。恋人だったり財産だったり、才能だったり…。もちろん栄光も、今後手に入らないことでしょう。どれか一つでもあれば他のものも手に入るのでは…そんなことも考えたりしますが、実際どうなのでしょうか。
     『栄光なき天才たち』は、大きな才能をもちたゆまぬ努力をしたにもかかわらず、運命のイタズラや周囲の無理解によって報われない人々の物語です。
     登場する人物の名前を、僕は殆ど知りませんでした。それは彼らが栄光を浴びることで歴史に名前を残すことができなかったからです。それをもって、彼らを敗者と断じていいのか?名前をしらないことが、そのまま彼らの業績を低さを現すのか?そうではなかった。名も知らない彼らには輝かしい実績があり、心震わす生き様があったのです。
     破滅型の天才小説家・島田清次郎の狂死や、周囲の無責任な期待に追い詰められたマラソン選手の円谷幸吉やテニス選手・ブルドック佐藤の死に心震わされますが、私は特に川島雄三に強く惹かれました。
     川島雄三は、とかく重いテーマの作品ばかりがもてはやされる戦後の映画界に喜劇作品を撮影していた映画監督です。物語は今村昌平が助監督として川島雄三組に参加するところからはじまります。毎晩、酒をのんでどんちゃん騒ぎ、会社に言うなりふざけた作品ばかりを作る川島雄三に今村昌平は失望します。しかし、日活に移ってからは、喜劇の名作を連発。そして代表作『幕末太陽傳』の撮影が始まります。
     口先とノリでうまく世渡りをする男が、田舎者の親父に現実的に説教をくらい、どこまでもどこまでもマジメな世の中から逃げ続けていく、そんな作品をなぜ、川島は撮ろうとするのか…。周囲に誤解されてもどこまでも真剣にふざけようとする川島の鬼気迫る雰囲気に圧倒されていきます。そしてその結果は…
     挫折や無理解のなかでも輝くような業績を残す人がいる、そんな感動がこの作品にはあります。
     ところで、自分の事を語るようなメロドラマが大嫌い、どこかヒネている川島雄三の姿が爆笑問題の太田光にとても似ているように思えたのは僕だけでしょうか。
    • 参考になった 14
    投稿日:2015年10月30日
  • 間違いなく日本トップレベルの画力
    プラネテスの時から絵の上手い作者さんでしたが、この漫画の途中から覚醒したのかってくらいに絵がクソ上手くなってます。
    もちろん漫画自体も凄い面白いです。
    ネタバレしたくないので細かく言いませんが、展開の妙が素晴らしく予想も出来ない話の流れに、ただただ引きずり込まれてしまいます。
    読もうかどうか迷ってる人がいるなら、迷わず読めと言える作品です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月04日