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【期間】2017年5月22日(月)〜2017年6月4日(日)

『Jヲタ男子☆朝比奈くん』第2巻発売記念特集

全国のヲタクの間で話題沸騰中の『Jヲタ男子☆朝比奈くん』の第2巻がいよいよ配信開始! eBookJapanでは、今回も『Jヲタ男子☆朝比奈くん』の魅力を徹底的にご紹介させていただきます!! ジャニヲタ男子・ジャガーズのインタビュー&名場面再現写真を公開!! また、朝比奈くんのオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施!! この胸のトキメキ…I can`t stop…☆ 朝比奈くんがあなたの心にアラシを巻き起こします!!

eBookJapan限定特典!
描きおろしカラーイラスト付き!!

Jヲタ界隈より共感☆尊敬☆羨望☆の声が続々!
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Jヲタ男子☆朝比奈くん
国民的美少年アイドル軍団をこよなく愛する「Jヲタ男子」の朝比奈くん。あの月9ドラマの聖地巡礼をしたり、コンビニくじに挑んだり、朝比奈くんの「J」への愛は、とどまるところをI Don’t know☆ そして、ついに朝比奈くん&片想いガール青葉若菜が、ジョーカーズコンサートに参戦…!? 新キャラ(子犬系後輩男子)も登場で、熱烈的恋愛物語はさらにCOOL&STYLISHに!! 思わせぶりな態度がじれったいのよ★な第2巻、Come on, Here we go☆ ※こちらの商品をご購入の方には、購入から1〜2週間以内にeBookJapan限定描き下ろし特典イラストを付与させていただきます。※
購入・詳細はこちら
第3話まで立ち読みできます!

ジャニヲタ男子・ジャガーズが
『Jヲタ男子☆朝比奈くん』の魅力を徹底解説!!

『Jヲタ男子☆朝比奈くん』の魅力
アイドル集団・ジョーカーズの熱狂的なファンである男子高校生の姿を描いた『Jヲタ男子☆朝比奈くん』。本作には、アイドルファンなら誰もが共感できる「あるある」ネタや「そうそう、こんなこと思っている」というエピソードが満載! それは、ジャニーズJr.のモノマネで大人気、そしてガチな「ジャニヲタ男子」でもある芸人・ジャガーズの二人にも通ずるようで…。今回はジャガーズの二人に「Jヲタ男子」の魅力を語り尽くしていただきました! 作中の場面を再現したCOOL&STYLISHな写真とともにお楽しみください!!
朝比奈くんとは異なる心境で
国民的美少年アイドル集団を追いかける
――まず『Jヲタ男子☆朝比奈くん』を読んでの感想を教えてください。
ジャガーともひろ(以下、ともひろ) 朝比奈くんがすごいなと思うのは、しっかりしたファン目線なところです。「(ジョーカーズに対して)ここがすごい!」「あれがすごい!」という気持ちがまず前提になっていて。
ちーやん ぼくたちはむしろ「(ジャニーズに)なりたい」という気持ちが強かった。
ともひろ CDを買ったり、雑誌を読んだり、コンサートに行ったり……活動内容はほとんど一緒なんですけど、心境の部分で(朝比奈くんとは)違いますね。
ちーやん 朝比奈くんはどこまでいっても本当にファン目線なので、そこがすごいなと思います。ぼくたちは物心ついたときには、たのきんトリオに憧れながら、近藤真彦さんのフリを覚えて踊っていました。
──物心ついた頃といえば、いわゆる東映の戦隊ものや仮面ライダーではなく?
ちーやん 同級生とかから、そういう話は聞くので、なんとなくは分かるんですけど……。
ともひろ 毎週見ていたとかはなかったですね。
ちーやん 言ってしまえば、ちっちゃい頃の憧れがジャニーズの方々だったので。
ともひろ (ジャニーズが)ヒーローみたいな状態でした。
ちーやん でも、朝比奈くんみたいな高校生活をしていたので「あった、あった!」と思いながら読んでいました。「やってた、やってた、コレ」って感じで。
ともひろ 生写真は持ち歩いていましたし。
ちーやん 周りの女子たちも、(ぼくらが)ジャニーズ好きってことを知っていたので。
ともひろ 「昨日見た?」とか、普通に話しかけられたりもしました。
インタビューイメージ1
『Jヲタ男子☆朝比奈くん』について熱く語ってくれたジャガーズの二人(写真左:ちーやん、写真右:ジャガーともひろ)。「世代的にぼくたちの小・中学時代は、まだ“ヲタク”って言葉が定着していなかったので、周りからは“ジャニーズが好きな変わった人”という印象を持たれていました。何人かでカラオケに行っても、ぼくだけはずっと光GENJIと少年隊しか歌っていませんでしたし。当時は、どこかで披露するわけでもなく、ただカラオケで歌って踊るために振付を覚えていたのですが、それがいまの仕事に繋がっているので、分からないものです」(ちーやん)
ちーやん 女子からはいろいろ聞かれましたね。
ともひろ 学園祭で木村拓哉さんのCMのパロディを普通にしたりして。ジャニーズが好きなことを全く隠していませんでした。
ちーやん 小学生のとき、サッカー部に入っていたんですけど、それとは別に毎週水曜日、六限目の授業が全員何かしらかの部活に入って行うというものだったんです。
ともひろ いわゆる学校のクラブ活動ですね。
ちーやん 学校とは別にサッカーしているから、そのチームの同級生はみんなサッカー部に入るわけですけど、ぼくだけはマンガ部に入って。マンガの持ち込みはご法度の学校だったんですけど、絵を描くための資料としてマンガ部だけは持ち込み可になっていた。それで大量のドル誌(アイドル雑誌)を持ち込んで読んでました。
ともひろ 学校に堂々とドル誌を持っていく口実がほしいがために、マンガ部に入ったということですね。
ちーやん で、休み時間になると女子たちから「見せて、見せて!」って言われて。
ともひろ スターだよね。
ちーやん まさにスターです。(女子と)「これ見て!」「これカッコイイよね!」っていう話ができる。休み時間にはテレビで覚えたフリを披露したりして。
「ジャニヲタ」だからこそできる、朝比奈くんへの共感
――「ファン目線の朝比奈くんはすごい」というお話がありましたが、実際に本作を読んで共感するところはありましたか?
ちーやん 実際僕が本当に行っている場面が、本屋で立ち読みするシーンです。
ともひろ 女子のなかに紛れて、兄ちゃんがドル誌を普通に読んでいます。
ちーやん これはもう毎月、雑誌の発売日に必ず。女子高生に混じって普通に読んでいますね。
ともひろ お金がないときは、チラ見しながら「今月はこれ買おう」とか。お金があるときは「これとこれを買おう」とか。
ちーやん 読んでいて「あー、このコーナー面白いなー」とか、自分が好きな子が大きく取り上げられているものを買う、とか。
ともひろ 同じようなセリフもあるよね。「これがあって、今回良い」とか。
インタビューイメージ2
ファン心理を体現した朝比奈くんの一コマ。ちーやんは、まったく同じ心境で女子高生たちのなかに立って、雑誌を見ているという。
――作中だと、まるで朝比奈くんが、好きなアイドルのお母さん目線になっている場面もあります。
ともひろ その気持ちにもなりますね。
ちーやん 実際に朝比奈くんと同じルート――本屋に行って、CDショップに行っては全く同じような感じです。CDショップによっては、結成何周年のとき、お祝いコメントを書く企画も行っていて。さすがに「ジャガーズ」とは書いていませんが、普通に本名で書いていますね。
――気付かれないものなのでしょうか?
ちーやん 気付かれていないですね。CDを買うときも、A・B・Cと特典のパターンが異なる場合、3種類とも予約します。発売日にCDショップに行くと、予約していたお客さんの列ができているわけです。予約の紙を全パターン分出すので、周りから「うそー、こんなに予約しているの!?」みたいな顔はされるんですけど、ジャガーズとは気付かれていないですね。どこかで“ジャガーズって気付いて”という気持ちはあるのですが……。
ともひろ CDショップの店員さんはさすがに気付いているでしょ。
ちーやん 店員さんは「あ、いつもありがとうございますー」って気付いてくれています。
ともひろ なかなか毎月のように、大の大人の男性がガッツリ予約することもないでしょうからね。最初は不審がられていたんですけど、テレビに出るようになってからは「ジャガーズさんですよね? 前からいらっしゃっていますよね」みたいな。もう完全に覚えられています。
ともひろ ぼくが「あるある!」ってなったのは、ジャニーズが出演しているCMだと、商品に関係なく買ってしまうところですね。この前、ちょうど花粉症の季節だったので、迷わず(嵐の)大野(智)君が出演している商品を買いました。自分の症状よりも(ジャニーズが)CMに出演しているかどうかで、まず選んでいます。
ちーやん 分かる、分かる。
ともひろ 一回、すごくうれしかったのは、仕事で地方に行ったとき、たまに差し入れをいただくのですが、お菓子セットをもらったことがあって。いろんなお菓子が大量に入っていたんです。全部コンビニで買えるものなんですけど、開けてみたら全てジャニーズがCMに出演しているお菓子で。「うわっ、すげぇ!」ってなりました。「カッコイイ!」というか。
ちーやん あと、コンサートに行くとき「担当カラーを身にまとって行く」はその通りですね。担当カラーの服を着ています。ただ「朝比奈くん、すごいな」って思うのは、(ジョーカーズのコンサートに行く時)「指差して!」とか、うちわの文字もきちんと作って持っていくところ。
ともひろ 実はぼくたち、こういうのを(コンサートで)持ったことないんです。会場で販売されている顔写真のものは持つのですが、ファンサを貰うためのうちわは持ったことがなくて。自分たちの持ちネタで持つことはよくあるので、実際はいくつも持っているのですが、実際のコンサートでは持ったことはなくて。
ちーやん ぼくたち、二人揃ってお笑い芸人なのに、ちょっとビビリなところがあって(笑)。
ともひろ 会場で目立とうっていうのがないんです。結構おとなしく、自分たちが楽しんでいる感じです。
ちーやん お笑いだけでは、まったく食えなかった時代もコンサートに行ってはいるのですが、周りには小学生もいるので。「立っていると、後ろの子が見えないかも」と思ったり。実際、サインボールが来たこともあるのですが、周りの女子たちよりも背が高いので「男だからいいな」と思われるのも嫌だから、取って「はい」ってあげたりとか。ほんとはメチャクチャ欲しいんですけど、周りに欲しがっている子がいるので。
ともひろ (朝比奈くんが)銀テープを持ち帰る場面もあると思うのですが、担当カラーではない銀テープを取ったときは、近くにいる担当の子に渡したり、後ろの子に回してあげたり。近くに来ているので取らないのも気持ち悪いので取りますが、基本的にぼくは持ち帰らないです。
ちーやん ぼくはジャガーズってバレてからですね。それまでは普通に持ち帰っていました(笑)。
インタビューイメージ3
スタイルは違えども、同じ「ヲタ」として朝比奈くんに共感するという二人。「うちわは胸の高さで持つ」など、本作にはファンなら知っているけれど、誰に聞いたら良いのか分からないお得情報が満載!
手描き文字から伝わってくる七海慎吾の「ガチ感」。
ともひろ 作中の朝比奈くんもすごいけど、読んでいて、描いている七海(慎吾)先生がすごいなと思って。
ちーやん ほんとに、そう。
ともひろ たとえばジョーカーズショップで、一緒に行った青葉(若菜)ちゃんに写真の買い方を教える場面があるじゃないですか? この場面に小さく手描き文字で入っている「各グループ一枚」というところ。「さすがだな!」と思いました。ジャニーズショップもそうなんですけど、これ写真のことではなくて、グループごとに一枚ずつ用紙を書く決まりなんですよ。関ジャニ∞だったら関ジャニ∞と書いて、関ジャニ∞の番号を。一緒に嵐を買う場合、嵐をまた別な用紙に書かないといけない。それを完全に把握している。もう本当に(ジャニーズショップに)行っている人でないと書けない情報だと思います。  ちょっとしたことなんですけど、こういうところに描き文字での説明がなくて、一枚の用紙にあれもこれもと書いていたら、読んでいるファンの人からすると「これはちょっと違うな」ってなると思うんです。そういう部分が一切なく、完璧なところがすごいと思います。
ちーやん (朝比奈くんは)購入したレシートもちゃんと取っているんです。ぼくたち北海道出身で、ぼくは16歳で東京の劇団に入って月に1回レッスンを受けに東京に来ていたんですけど、よくレッスンをさぼってジャニーズショップに行っていて。そのときはレシートどころか紙袋も大切に全部取っていたんです。でも、高校を卒業して上京してからは、もういつでも行けるみたいな感じになってしまって。読んでいて「うわ〜、そうだよなあ、取ってたなあ」って思いました。
ともひろ 同じ場面で、青葉ちゃんが心配していた「朝比奈くんみたいなイケメンが入ったら周りの女子がキャーってなっちゃう…!」のところ。ぼくたちも、ある程度ジャガーズの名前を知ってもらってから、ジャニーズショップに行くときは「迷惑かけたら嫌だな」とか少しだけ思いながら行くこともあるのですが、一回もバレたことがない。みんな壁に向かって真剣なので。
ちーやん そうそう全然、気付かれない。
ともひろ 誰一人気付かない(笑)。逆に堂々とぼくたちも楽しめるので、うれしんですけどね。
ちーやん ショップを出て、これから入店するお客さんに気付かれることはありますが、店内で気付かれたことはないです。
ともひろ ジャニーズにあまり明るくない奥さんを連れてショップに行ったときは、並んでいる写真の後ろの番号の方が結構前の時期だから髪型がこうなっている、あのときのオフショットだ、とか奥さんに解説しながら写真を見たりしていたので「朝比奈くんが青葉ちゃんに説明している場面まんまだ、周りからはこう見えているのか」と思いました。
インタビューイメージ4
七海先生のファン心理の痒いところに手が届く配慮に脱帽!!
ジャガーズの二人が気になったキャラクターは?
――『Jヲタ男子☆朝比奈くん』で印象に残っているキャラクターはいますか?
ともひろ ぼくは、朝比奈くんのクラスの副担任・南密香さん(通称:みっちゃん)。中学のとき、担任の先生が女性で、その人はジャニーズファンだったんです。木村拓哉さんのファンで「昨日、ドラマ見た?」と、学校でいつも喋っていて。教育実習を終えて、初めて担任になったのがぼくたちのクラスで。みっちゃんは隠れジョーカーズファンですけど、もっとさらけ出してほしいと思います。
ちーやん 「何恥ずかしがってるんだ!」って。
ともひろ みっちゃんに会ったら説教したいくらいです(笑)。「堂々と行こうよ!」って。
ちーやん でも、その先生どう思ってるんだろう? 自分の第一号の生徒が、実際に『SMAP×SMAP』とかに出演していて。
ともひろ いまだにやり取りはあるよ。連絡も来るし。
ちーやん 興奮してた?
ともひろ ずっとやっぱり気にかけてくれていたみたいで、喜んでくれていました。ぼく自身、生徒会長をやったり、結構目立っていた生徒だったので。勉強はできなかったけれど、目立ちたがり屋だったから、生徒会長に勝手に立候補して受かっちゃうみたいな感じで。学園祭でダンスをやったり、コントをやったりして、先生にとっても思い出深い生徒だったみたいで……。
ちーやん 中学生時代、弟のファンクラブがあったらしいんですよ。それを聞いたとき「何、それ?」って思って。こっちはこっちで学園祭でコントをやって、ダンスも踊って、同じことをしていたんです。片やヒーローでファンクラブができて「サインください」みたいになっている一方で、ぼくはヤンキーに目をつけられて「お前、何調子乗ってんだよ」って(笑)。
ともひろ 「目立ってんじゃねーよ」って(笑)。
ちーやん 「お前何やってんだ」「すみません」「トイレ来い」っていう……(笑)。「あれ、何でこんなに違うんだろう」って、弟の話を聞いたときは思っていました。
ともひろ ファンクラブみたいなものができて、ぼくの場合、ヤンキーからも(ぼくと仲良くしていれば)「俺、あいつと仲良いよ」と言えて、女子からも「えーっ、そうなんだ!?」みたいになったようで。逆にヤンキーにもかわいがってもらえていたんです。全然敵がいない状況の学校で、楽しい学校生活の印象しかない。兄ちゃんに聞いたら、「えーっ、そんなんだったの!?」って。
ちーやん 通っていたのが、ヤンキー多めの学校だったので。
ともひろ それもあるのかな。
ちーやん 「お前、何調子乗ってんだ」って、すぐ呼び出し食らってました。作中で学校一の不良・加藤虎王くんが登場すると思うんですけど、この場面を見たとき「あーっ、ぼくもあったー!」と思いました。「お前、何なんだ最近」みたいな。
 でも、朝比奈くんはそこをうまくかわして「君、名前誰だっけ」ですからね。ぼくはただただビビッて、「すみません、すみません!!」しか言っていなかったので。もう一回学校生活を送りたいですね。
ともひろ 『Jヲタ男子☆朝比奈くん』を持って学校生活を?
ちーやん そう、送りたい。「やられた〜、こうすれば良かったんだ」って思いました。
ともひろ じゃあ、印象に残っているキャラクターは加藤くん?
ちーやん いや、青葉若菜ちゃん。
ともひろ そこは青葉ちゃん(笑)。
ちーやん 青葉ちゃんは「Jヲタ男子」を好きになるわけですけど、ぼくは逆のパターンで。ぼくはジャニヲタだったんですけど、バンドブームの真っただ中だったこともあって、好きになった女の子は、みんなバンド好きだったんです。なので、ぼくが合わせる側で。カラオケとか一緒に行くことになると、もうレンタルCDでバンドの曲を覚えて、当日に臨むわけです。でも、歌っていても全然楽しくない(笑)。本当はジャニーズが歌いたくてたまらないわけですからね。
 その子にDVDとかを借りるとき、「これいいよ」って渡されるわけですけど、家で見てもどこがいいのか、さっぱりわからない。青葉ちゃんの反応に「あ〜分かる、分かる」ってなりました。結局、その子に彼氏ができたという情報を聞いたら、速攻でジャニヲタに戻るわけですけど(笑)。
ともひろ 青葉ちゃんの心境の変化は、すごく素敵ですよね。最初、見た目のカッコ良さで朝比奈くんのことを好きになるんですけど、次第にJヲタの朝比奈くんが好きなことに気付くという。二人はとても良い関係性というか、それ以上に、朝比奈くんの鈍感さが素晴らしいんですけどね。ジョーカーズにしか興味がないっていう……。
――今後、二人はどうなっていくと思いますか?
ともひろ 急に朝比奈くんが青葉ちゃんに対して、さりげなく「実は好きだ」みたいなことをポロっと言ったら「ええっ!?」ってなって、読者としては180度違う目線で作品を読むことになるかもしれないですね。
ちーやん でも、分からないよ。3巻くらいから二人がうまく付き合い始めて、まったくJヲタとは関係のない物語になるかも(笑)。「あれ? いままでと全然違うぞ」みたいな。
ともひろ そっちの進展がすごいことになるかも(笑)。
ちーやん もうタイトルにだけ“Jヲタ”という言葉が残っているけれど、純粋な恋愛物語になったりして(笑)。
ともひろ そのまま結婚して子どももできて、その子がジョーカーズに入って新章が始まるとか(笑)。
ちーやん ぼくたちのことでも結構あるのが「ジャガーズさんを見て、昔、ジャニヲタだったけど、改めてまた好きになりだしました」という意見。ぼくたちを見て「曲がいいよね」と思って、そこから(ジャニーズ)ファンになったという話。
ともひろ ぼくたちがきっかけでジャニヲタになった人、結構いたりするんですよ。
ちーやん でも、ぼくたちのファンにはなってくれないんです。あくまでぼくたち経由でジャニヲタになる(笑)。触媒なんですね。
ともひろ でも、そういうのこそメチャクチャうれしい。
インタビューイメージ5
ジャガーズの二人が気にしていた朝比奈くんと青葉ちゃんのこれから。青葉ちゃんの初恋物語が開幕!!…と思いきや、それをクールに受け流しつつ、朝比奈くんのジョーカーズ愛がほとばしる。本作の今後の展開から目が離せない!!
いま明かされる
ジャガーズ結成の真相!?
――『Jヲタ男子☆朝比奈くん』では、「(好きなアイドルは)テレビの前の自分にいつも最高の笑顔と元気を与えてくれる存在なんだ。だから愛している」という台詞があります。ジャガーズのお二人にとって、ジャニーズのアイドルはどんな存在ですか?
ちーやん ぼくらにとっては憧れなので。もちろん元気もくれますし、ヒーローです。いまでもなりたいと思いますけど、40歳のオッサンにとってみれば、現実的にはもう叶わぬ夢なので、ずっと憧れの対象ですね。ネタとかやっているときは、もうなりきっている感じですけど。
ともひろ (ぼくたちの)ファンの人たちも、そういう感じで見てくれていると思います。言ってしまえば、ファンの方とジャガーズで一本のコントを作っているような感じです。
ちーやん コンサートコントを作っているみたいな。
ともひろ (ジャニーズの)擬似体験をさせてもらっている感じで。
ちーやん 朝比奈くんの台詞にある「元気をもらえる」というところでいえば、ぼくたち20年以上お笑いの世界で生きてきているわけですが、ライブですべって、オーディションも落ちまくって、ファンもできなかった時代に、SMAPの「オリジナルスマイル」の歌詞に励まされ、ネタを作るっていうのを繰り返してきました。そういう意味で、確かに元気をもらっています。
ともひろ もともと北海道の田舎の方の出身で、コンサートに行くとか、子どもの頃はまったくできなくて。インターネットやSNSが普及する前だったので、テレビと雑誌でしか(ジャニーズの)情報が得られなかったんです。いまならバラエティ番組にもたくさん出演されていますが、ぼくたちの小さい頃、彼らは本当に輝いているスターだったので「ああいう風になりたい」と思っていました。 
仮にジャニーズの存在がなければ、おそらくこういう世界に入りたいとも、お笑いをやりたいとかも思わなかったと思うので、(ジャニーズの存在は)ぼくにとっては人生の道しるべみたいなものです。
ちーやん 朝比奈くんはジョーカーズのファンとして、きちんと応援しているわけですが、それに比べると、ぼくにはちょっと腹黒いところがあって(笑)。「ジャニーズになりたい!」って目指すわけですけど、途中で自分の容姿とかに気付いて「あれ、これ無理だな」って思ったときに「でも近づきたい! じゃあ、一緒の番組に出ればいい!」と思って。お笑い番組を見るのは好きだったので、「じゃあ、お笑いをやってみよう!」っていうところから、今、番組などでジャニーズのみなさんと共演できたりすると、「ああ、夢が叶った」と思うところもあって。(ジャニーズに)なれはしなかったけれど、一緒の番組に出られたってことで、ちょっと夢が叶った。
いったいどうすれば(彼らに)近づけるんだろう、ということばかり考えていましたから。ただ、応援するだけじゃなくて、近づきたい! サインもらいたい! とか(笑)。ぼくは少なくともそうでしたね。そんなこと、なかった?
ともひろ ぼく? ぼくは全然ない。ジャニーズもすごく好きだったんですけど、そこからお笑いもすごく好きになって。(学園祭で)ダンスよりも先にコントをやって、何か人を笑わせる喜びを感じて。で、そのあとにダンスも好きだからジャニーズを踊ったり、とか。結局、ジャニーズは向いてないなって気付いてからは、お笑いの方でやろうと思って。ちょうど相方を探していたので……。まさかそんな不純な動機だったとは思わなかった(笑)。
――逆に、朝比奈くんのようなファンが二人にできたらうれしいですか?
ちーやん もちろん、うれしいですね。
ともひろ なんかもう「信じられない!」ぐらいの感情になると思います。「そんな……!」っていうか。
ちーやん 「申し訳ない!」っていう気持ちですね。
ともひろ 逆に、ぼくたちが感じたジャニーズへの輝きと同じものを(朝比奈くんのようなファンに)与えられるのか、不安な気持ちになるかもしれないです。「もっと、この子のために頑張んなきゃ」とか、そういう気持ちになると思います。
ちーやん 今後、ぼくたちが楽しみにしているのは、作中にいつかぼくたちのパロディみたいなキャラクターが登場して、いつも笑わない朝比奈くんがゲラゲラ笑う場面(笑)。
ともひろ ジョーカーズの物真似を見て(笑)。
ちーやん 「ある、ある!」とかって言って(笑)。
ともひろ 朝比奈くんに「ある、ある!」って言われたらメッチャうれしいですね(笑)。
ちーやん 目が飛び出るくらい「ギャッハッハッ!」って笑ってくれたら(笑)。
ともひろ それは絵柄が変わるわ(笑)。違う作者さんになってしまうね。
ジャガーズ
ジャガーズ
写真左の兄・ちーやん、写真右の弟・ジャガーともひろからなる北海道出身の二人組お笑いコンビ。お笑いコンビとしてのキャリアは、2017年で20年目を数える。お互いの趣味であるジャニーズやプロレスをマニアックに切り取ったネタやモノマネで活躍中。
ブログ:ジャガーズの気にな〜るブログ
twitter&755:755 ちーやん☆twitterちーやん☆755
インタビューイメージ6
「新しくアイドルが好きになった方って、結構、ファンの間でのルールみたいなものが分からないと思うので、本書はそういう意味で良い教科書になると思います」(ちーやん)
「朝比奈くんの表情に注目してほしい。これだけクールな彼が、ジョーカーズのことになると一喜一憂して、こんな表情になるんだってところが見どころです」(ジャガーともひろ)
インタビューイメージ7

ちーやん&ジャガーともひろが
COOL&STYLISHに名場面を再現!!

インパクト大な第1巻表紙の朝比奈くん

朝比奈くんのキリッとした眼差しをちーやんさんが忠実に再現してくれました

朝比奈くんのキリッとした眼差しをちーやんさんが忠実に再現してくれました☆
風ではためく上着と銀テ(=銀テープ)が美しい…!思わずフォーリンラブしちゃいますね!! ちなみに上着と銀テは影でともひろさんが引っ張ってくれています。なんて素敵な兄弟愛…!!

ドル誌『Myodo』を読みながら通学する朝比奈くん

指先の角度など、細かい部分までともひろさんが再現してくれました

指先の角度など、細かい部分までともひろさんが再現してくれました!!
やっぱりドル誌を読むときは真剣な表情になりますよね。うん。
そして皆さん。よく見てください。ともひろさんが持っているドル誌……朝比奈くんとまったく同じ『Myodo』なんです!! 作成してくれた「ガンガンJOKER」編集部の皆さん!! ありがとうございました!!

第1巻で一番のときめき名場面!

「頭なで×2して」のうちわを持った青葉の頭を朝比奈くんがなでるシーン

「頭なで×2して」のうちわを持った青葉の頭を朝比奈くんがなでるシーン!!
ジャガーズのお二人に再現していただきました! 注目ポイントは青葉役のともひろさんがつけているシュシュ☆ ちなみに、ともひろさんが持っている応援うちわはeBookJapan担当者の手作りです。

喜びが全身からあふれ出す名ポーズ!!

コンサートツアーのチケットが当選した朝比奈くんの喜びのポーズ

コンサートツアーのチケットが当選した朝比奈くんの喜びのポーズ!
「なかなか普段使わない筋肉を使いまして…喜びの筋肉は踊りの筋肉とは違いますね(笑)」と言いながらも完璧に再現してくれたともひろさん。 皆さんもチケットが当選した時は是非このポーズをやってみてください☆

最高COOLな朝比奈くんに胸を震わせろ☆
「『Jヲタ男子☆朝比奈くん』特製オリジナルうちわ 」
をプレゼント!
まずはうちわだ!

<キャンペーン概要>
『Jヲタ男子☆朝比奈くん』第1巻、もしくは第2巻をご購入いただいた方の中から抽選で10名様に「『Jヲタ男子☆朝比奈くん』特製オリジナルうちわ 」(※非売品)をプレゼントいたします!
応募期間
2017年5月22日(月)〜2017年6月4日(日)
こちらからご応募ください!!
第1巻発売記念特集はこちら☆

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