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“魅力的な武将“ ランキング

キングダムが絶大な人気を誇る理由のひとつは、何といっても登場人物が魅力的に描かれている点です。主人公の信(しん)と政(せい)はもちろんのこと、敵国の武将の想いや背景までもが非常に丁寧に描かれています。それぞれの武将の漢らしさやリーダー性に憧れや共感を抱く人も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなキングダムの魅力的な武将に注目してランキングしました。個々の武将を、武力・知略・統率力・プラスαの魅力で総合的に判断した、独断と偏見のランキングですので、キングダムを読んだ後のみなさんの予想と全く違うかもしれませんが・・・それも含めて楽しんでいただけると嬉しいです!!

10位~1位をランキング!

第10位”美しき山界の死王” 楊端和(ようたんわ):山の民

秦の西側に位置する深い山々の一帯を束ねる王・楊端和(ようたんわ)。

政の王弟によるクーデターの際、政が山民族に協力を要請。幼少の頃から感じていた「世界を広げたい」という楊端和の想いと、「中華を統一して争いのない世界をつくりたい」という政の想いが重なり、秦と山民族の強固な盟が結ばれます。

女性ながら、自ら先頭に立って幾多の山民族を武力で統合していくほどの武力と指揮力
3巻

女性ながら、自ら先頭に立って幾多の山民族を武力で統合していくほどの武力と指揮力を持っており、他の山民族からは「山界の死王」と怖れられる。類いまれなる強さと賢さと美しさを持った王です。

第9位“秦国一の危険人物!? 相手の心理を読む天才” 王翦(おうせん):秦

秦の武将・王翦(おうせん)。

戦況を大きく捉えた冷静な分析と判断で、相手の心理や行動を先読みする天才。秦国六将中で最も軍略に秀でた胡傷(こしょう)に「”軍略の才”だけで六将の席に割り込んでこれる逸材」と言われていたほどの実力を持つ。

戦況を大きく捉えた冷静な分析と判断で、相手の心理や行動を先読みする天才
30巻

魏との一戦での廉頗(れんぱ)将軍との対決や、合従軍(がっしょうぐん)侵攻時の函谷関(かんこくかん)の守備では、王翦の冷静な判断で全体の戦局が左右されることも。個の武力に関して実戦での描写が殆どないためこの順位となりましたが、まだまだ実力の底が伺えない、今後の活躍が期待される武将です。

第8位”独特の軍才で敵の虚をつく 野盗軍団のカリスマ” 桓騎(かんき):秦

「首切り桓騎(かんき)」の異名を持つ秦の武将。

元は野盗の頭で、武将としてのプライドや国を守るといった発想は一切なく、敵国の兵や民に対する残虐行為も「勝つために必要」だと判断すれば躊躇なく行う。人格者が多いキングダムの武将のなかでは異質な存在ですが、独特の戦術眼と度胸で敵の虚をつき、数々の武功をあげる逸材です。

独特の戦術眼と度胸で敵の虚をつき、数々の武功をあげる逸材
18巻

常に余裕たっぷりの態度ですが、それを裏付ける知略と指揮力の高さがあります。独特の色気のあるオーラと、強烈なカリスマ性で惹きつけられる将軍です。

第7位”謎めいた雰囲気に秘めた実力は底がしれない!?” 騰(とう):秦

秦の武将・騰(とう)。

常に飄々とした掴みどころのない言動から、どこか謎めいた雰囲気を持っています。副官として長年王騎(おうき)を支え続けた経験から考えても、まだまだ実力の底がしれない武将の一人です。

『中華統一』という秦の将来をしっかりと見据えた、次世代を担う若手武将の育成
36巻

また、自身の武功を示すことだけでなく、『中華統一』という秦の将来をしっかりと見据えた、次世代を担う若手武将の育成に力を注いでいます。王騎を長年支え続けた騰将軍だからこそかもしれません。

『中華統一』という秦の将来をしっかりと見据えた、次世代を担う若手武将の育成
26巻

そして、騰将軍を語る上で欠かせないのがそのユーモアセンス。敵将軍との壮絶な一騎打ちで勝った際には、相手の強さを認め、その敵に殺された自分の部下と「あの世で酒でも飲むがいい」と言っていますが・・・実はこのセリフの中の録鳴未(ろくおみ)は、重傷こそ負っていますが死んではいません。こんな緊迫の場面でもユーモアを忘れないのが騰将軍です。

第6位”軍才も性格も超ドS級” 媧燐(かりん):楚

楚国の女武将、媧燐(かりん)。

女性ながらも大国の楚で将軍にまで上り詰めた実力の持ち主。”魅惑の女性キャラ”ランキングでも紹介しましたが、見た目の印象通り性格はドS。性格にやや難があるとされていますが、その軍才は突出しており、勝つためには手段を選ばない武将です。

その軍才は突出しており、勝つためには手段を選ばない武将
28巻

戦況を冷静に判断し、敵の意表をついた策が得意。合従軍(がっしょうぐん)戦では、敵の秦だけでなく味方の軍をも欺く一手を打ちます。

第5位”研ぎ澄まされた本能で勝機を掴む漢” 麃公(ひょうこう):秦

秦の武将・麃公(ひょうこう)。

知略に頼らず、常に戦場の最前線で戦いながら、敵軍の配置・比重・兵の表情・目線などを元に戦場・戦況を敏感に感じ取る本能型の武将。合従軍(がっしょうぐん)侵攻の大戦では、中華随一の知略型武将とも言える天才軍師・李牧(りぼく)が「私の理解の範疇を超える本能型の極みにある武将」と評した。

登場しただけでこれだけの士気が上がるほどの人望
26巻

主人公信(しん)に、自身と同じ本能型の武将としての資質を見い出し、共に戦場で戦い背中を見せることで「戦とは何なのか」「将とは何なのか」の道を示します。

第4位”武も知もトップクラス 秦の軍事総司令官” 昌平君(しょうへいくん):秦

秦の軍事総司令官・昌平君(しょうへいくん)。

出身は大国・楚。その知略の高さから丞相・呂不韋(りょふい)に登用され、秦で今の地位に至る。中華を取る事を夢に描く男のひとりで、その壮大なビジョンを実現するべく、時には緻密な戦略を企て、時には大胆な判断をくだす天才軍師。

登場しただけでこれだけの士気が上がるほどの人望
40巻

秦全体の軍事戦略を統括する総司令という立場上、最前線で戦うことは殆どないですが、実は相当な武力を有し、幼少の頃はあの蒙武(もうぶ)よりも強かったほど。反乱軍鎮圧戦では、その圧倒的な武の強さに周りが驚く場面もありました。

第3位”百戦錬磨の老将 戦の大天才” 廉頗(れんぱ):魏

かつて「趙の三大天」として天下に名を轟かせた大将軍・廉頗(れんぱ)。

武力、知略、指揮力全てにおいてトップクラス。趙の天才軍師・李牧(りぼく)に「正面から廉頗に勝てる武将は私も含めて天下に一人もいません」といわしめるほどの実力の持ち主。

趙の三大天として多大なる功績を残すも、代替わりした趙王とそりが合わず魏へ亡命した過去を持つ廉頗将軍。「死ぬまで儂は現役じゃア」との作中の言葉にもある通り、戦で育まれ、戦に生きる、まさに戦国乱世を代表する将軍です。

趙の天才軍師・李牧(りぼく)に「正面から廉頗に勝てる武将は私も含めて天下に一人もいません」といわしめるほどの実力の持ち主。
趙の天才軍師・李牧(りぼく)に「正面から廉頗に勝てる武将は私も含めて天下に一人もいません」といわしめるほどの実力の持ち主。
21巻

対王翦(おうせん)将軍との一戦での重要な局面。廉頗が姿をあらわし、拳をかかげただけで魏軍の士気が一気にあがります。この気迫の1シーンだけで大将軍としての影響力の高さが伝わってきます。

第2位”守備力最強の天才軍師” 李牧(りぼく):趙

趙の宰相・李牧(りぼく)。

元は武人だが、列国が脅威と認識する天才軍師。広い視野で捉えた優れた策略と、味方をも欺く徹底した情報封鎖で、中華の名だたる大将軍らを討ち取った実績を持つ。

広い視野で捉えた優れた策略と、味方をも欺く徹底した情報封鎖で、中華の名だたる大将軍らを討ち取った実績を持つ
25巻

各国が手を組み合従軍(がっしょうぐん)として侵攻してきた大戦では、李牧が発起人として諸国への根回しを行い、全てをまとめる参謀を務めます。

李牧は本来は、敵味方に関わらず無駄な血が流れることを好まない平和的な人物。合従軍侵攻は、国境間際の要所である山陽に侵攻した秦の意図が「中華統一」であることに逸早く気づいた李牧が、秦の野望を阻止するために打った守備の一手でした。

第1位”キングダムファンに愛される天下の大将軍” 王騎(おうき):秦

「秦の怪鳥」と怖れられ、中華全土に名を轟かせた大将軍・王騎(おうき)。

何故かオネエ言葉を使うので怪しい雰囲気もありますが、主人公信(しん)が最も影響を受ける偉大な大将軍。

個の武もさることながら、戦況全体を見渡せる知略、集の力を発揮させる指揮力、数ある戦を積んで得た経験値と、全てにおいて最強クラスです。
また、人間力も非常に高く、配下の武将をはじめ秦の武将の多くが王騎から様々なものを学び成長してゆきます。

中華全土の誰もが認める「天下の大将軍」王騎ですが、キングダムファン誰もが認める「魅力的な武将」も王騎しかいないと思い、堂々の第1位とさせていただきました。

©原泰久/集英社

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