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僕らはまんがでできている 第3弾 黒歴史別

第3弾は黒歴史別
「望まぬ道に転落マンガ」特集!!

誰にでも忘れたい過去がある…
あなたはどのタイプ?

テーマ説明画像

✞暗黒微笑✞

よっし〜
おなまえ
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
生まれ
80年代 生物学的にはなんちゃら←今思えばこれも立派な黒歴史だよッ!!
黒歴史の時代
中学〜高校にかけて(しかも中高一貫…)

あの日見た夢の名前を僕達はこれ以上思い出したくない

これはあくまで私の文芸部時代の知り合いの話ですが、ライトノベルばかり読みながら「小説家に俺はなる!」などと言って文章ばかり小難しい幼稚な物語を書き散らしたり、文房具を振りかざして「殺すよ?(暗黒微笑)」などと強がったり、むやみやたらとイベントを企画したり…とにかく自分が話題の中心にいないと気が済まない子がいました。きっと彼女は主人公になりたかったのだと思います。大人になるってかなしいことですよね。

今冬アニメ化と知って原作追ってた当時を思い出し…しにたい!!
表紙『されど罪人は竜と踊る 輪舞』 - 漫画
原作:浅井ラボ 作画:ミトガワワタル キャラクター原案:宮城/ざいん
ダッチとかの真似して上手いこと言おうとして滑ってしにたい!!
表紙『ブラック・ラグーン』 - 漫画
追いかけてる最中の原作者急逝でつらかったけど今も続いてる!!
表紙『トリニティ・ブラッド』 - 漫画
作画:九条キヨ 原作:吉田直 キャラクター原案:THORES柴本

周りの目が…

ゆたそ
おなまえ
ゆたそ
生まれ
90年代 女
黒歴史の時代
中学性

周りの目が気になって仕方がなかった中学時代

小学校高学年から中学時代は、とにかく周りの目が気になって仕方がない時期でした。好きな子に良く思われたいし、女の子たちからは嫌われたくない、はみ出るのが怖くて周りに合わせて過ごしていました。今思えば微笑ましい悩みも、あの頃の自分には生死に関わるくらいのコンプレックスだったのです。そんな暗黒時代の自分は愛おしくもあり、もう二度と戻りたくはない自分でもあります。

こじらせ女子

「こじらせ女子」でググったら傷ついた
おなまえ
「こじらせ女子」でググったら傷ついた
生まれ
90年代 女
黒歴史の時代
今?

波風立たない心を漫画でざわつかせる日々

根が引きこもりなので平日家に帰ってからも、休日も誰とも話さなかったりします。日々会社へ行きご飯を食べ眠る…それ以外特にすることもなければやりたいこともない。たぶん世間ではそういう女性のことを「こじらせ女子」とか言うのでしょう。そんな退屈な人生のスパイスに、心にくる、何か考えさせられるような漫画をよく読みます。心理描写がリアルで、登場人物の気持ちを想像してなぜか自分が傷ついたり…。そうするとなんだかすっきりした気持ちになれる。カタルシスってやつですね。

苦い方が本当は美味しい!?恋愛とチョコレート
表紙『失恋ショコラティエ』 - 漫画
こういう奔放な子が少し羨ましい
表紙『あそびあい』 - 漫画
婚活したらこんな感じなのかな(しないけど)
表紙『先生の白い嘘』 - 漫画

脳みそお花畑

脳みそフワフワお花畑
おなまえ
脳みそフワフワお花畑
生まれ
90年代 女
黒歴史の時代
中高時代

いつしか恋愛はファンタジーだと気づいた

小学生の頃はばりばりのりぼんっ子で、子供の頃は中学生になったら/高校生になったら/大学生になったら…ステキな恋愛ができるものだと夢を見ていました。しかし現実にそんなことが起こるはずもなく、「あっ少女漫画みたいな恋愛ってファンタジーなんだな」と思うように。恋愛に夢を見られなくなった今もときめきを求める気持ちだけは変わることがなく、一種のファンタジーとして(?)少女漫画を楽しんでいます。

私は堕天使

チョチョリーナ不二子
おなまえ
チョチョリーナ不二子
生まれ
80年代 女
黒歴史の時代
中高時代

不思議な体験が身近で起こることを期待していた

四代天使を覚えたのは天使禁猟区。学校の図書館で「天使事典」なるものをみつけ、何回も借りてひたすら読みふけった。天使の○○エルって輝くって意味らしいよ!今振り返ると現代ものでファンタジーになっていく展開のものばかり読んでいた。よほど現実逃避したかったのかな? ゴーストハント6、7巻収録の「血ぬられた迷宮」の元ネタ「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」は今でも心をくすぐる。

主人公は天使の生まれ変わり!もしかして自分も…?!
『天使禁猟区』コマ
本格的なおばけ退治 心霊現象に興味深々
表紙『ゴーストハント』 - 漫画
いなだ詩穂 原作:小野不由美
謎の地下保健室での特別授業 授業中の姿は本当の自分?
表紙『放課後保健室』 - 漫画
記憶障害、謎の組織、行方不明の兄、中2ゴコロをくすぐる!
表紙『LOVELESS』 - 漫画

創作マンガ

オタクをこじらせてサブカルに流れた人
おなまえ
オタクをこじらせてサブカルに流れた人
生まれ
90年代 女
黒歴史の時代
高校2年生頃

創作マンガサイトとの再会…。

先日の某プロフィールサイト閉鎖の知らせを受けて「あれ?そういえば私自分のホームページがあったような…?」と思い出し、検索をかけたら…。高2の頃まで更新していたサイトがばっちり残っていました。やけに刹那的(すぐ屋上から飛び降りようとしたりする)でモノローグが多くて「それっぽい」マンガの数々、空や足元や片目を映した写真ブログ等…。や、やめてくれぇぇ!!!となりました。 サイトのパスワードを忘れてしまったので削除することもできず、今もどこかにあります…。

「サブカル女子」の痛さと楽しさが詰まってる
『アレンとドラン』コマ
自信満々になったり周りと比べて落ち込んだりの連続に共感
表紙『でんぐばんぐ』 - 漫画
ニコ・ニコルソン
入江亜季さんの絵の雰囲気に憧れた
表紙『群青学舎』 - 漫画
著者:入江亜季
このくらい突き抜けていたら黒歴史なんてないんだろうな…
表紙『波よ聞いてくれ』 - 漫画

社畜

希
おなまえ
生まれ
70年代 男
黒歴史の時代
社会人3年目〜5年目

毎日、家に帰れる幸せ

いまどきはワークライフバランスとか言われてますが、「それどこの国の言葉?」みたいな感じで、毎月残業230〜250時間みたいな勢いで基本会社に寝泊まりし、土日は取材で出張みたいな日々を3年ほど過ごしました。休みは月に2日、洗濯しに家に帰るみたいな(それ休んでないから)。新婚の先輩がいて、その先輩に「奥さんと過ごす時間より、お前と過ごす時間の方が長い」と毎月の校了のたびに言われていました。「給料は我慢料」と考えるようになったのもその会社に勤めた経験があったからこそ。ちなみにその会社はボーナス12ヵ月が普通で、24ヵ月出すのが夢みたいなことを社長が語ってたことが思い返されます。傍から見れば闇ですが、そこで身に付けたことは、その後の仕事の礎となっているので、平成の世では誰にも理解されませんが、「若いうちの苦労は買ってでもした方がいい」と考えています。

アツい編集者魂を見習いたいと思っていました
『編集王』コマ
最終話の八一の絶叫とラストは仕事とは何かを考えさせられます
表紙『妻をめとらば』 - 漫画
「ゲンコウオクルニオヨバズ」の場面は締切が迫るたび蘇ります
表紙『まんが道』 - 漫画
当時読んでいたのは原作小説。雑誌創刊の気持ちが分かります
表紙『UNDER GROUND』 - 漫画
原作:本橋信宏 漫画:たがみよしひさ

一人称=名前

きのこの山よりたけのこの里が好き
おなまえ
きのこの山よりたけのこの里が好き
生まれ
70年代 女
黒歴史の時代
中学3年生

恋愛もできず完全にマンガに現実逃避していた中学時代

中学に入り、ひとり、またひとりと仲の良い友達に彼氏ができていくのを横目で見つつ、かといっておしゃれに気を遣って頑張る姿を見せるのも何だか気恥ずかしかったあの頃、読んでいた漫画はどれもこれも現実ではあり得ない設定のものばかり。その中の一つである「花咲ける青少年」は14歳の美少女が父親から「夫探しゲーム」を命じられることからストーリーが始まります。夫候補として続々と登場する少し年上のセレブイケメン達相手に、全く臆することなく振る舞う主人公にとても憧れました。そして私は何を思ったのか、(主人公の言葉遣いを真似て)ある日突然自分のことを名字で呼ぶという暴挙に出てしまった半年間があります。下の名前で呼ぶのにはさすがに抵抗があったので名字で呼んでいたのですが・・・今となっては本当に恥ずかしい黒歴史です。

本作に登場したイケメン達の“その後”を描いた特別編
表紙『花咲ける青少年 特別編』 - 漫画
少女漫画の枠を超えた不朽の名作
表紙『輝夜姫』 - 漫画
「竹取物語」をベースに描かれた近未来SFまんが
表紙『BANANA FISH』 - 漫画

婚活

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おなまえ
壁の花子
生まれ
80年代 女
黒歴史の時代
20代後半

終わりなき婚活生活で元気をもらった

このまま結婚するのかなって思いながら長年付き合ってた彼とお別れしたのが26歳の時。周りを見渡せば友だちがちらほら結婚しはじめていて、私も30歳までには結婚したい!というよくある(?)パターンに陥ってました。とにかく行動あるのみ!と、婚活パーティや街コンに週末の度に繰り出し、ひどいときは1日に複数回パーティーはしごしたり(笑)。そんな生活を続けてると、上手くいかずに心が折れそうになることもありました。そういう時に『30婚 miso−com 30代彼氏なしでも幸せな結婚をする方法』を読んで「いつきっと理想の人と出会えるはず!」と元気をもらってましたね。けど、いよいよ30歳超えると、なんかもうどうでもいーやーってなってなりました(笑)。いつか結婚したい衝動がまた来たら、読んで元気もらおうと思います。

セカイ系にハマる

碇シンジと同い年
おなまえ
碇シンジと同い年
生まれ
80年代 男
黒歴史の時代
中学2年

「14歳でエヴァンゲリオン」。最も危険なお年頃。

新世紀エヴァンゲリオン。最初に友達の家でVHSのビデオで見たときのことは一生忘れないでしょう。それほど当時の僕に衝撃を与えたこの作品、まさに思春期男子のための作品といっても過言ではありません。「自分が世界になにか影響を与えることができる」と本気で思っていたあの頃。まだまだ自分には可能性があって、突然かわいい女の子に好かれることだってある、と本気で思っていたあの頃。使徒の名前をすべて覚え、綾波とアスカのどっちを選ぶかで本気で悩んでいたあの頃。いろいろ思い出すと、うわあああああああああ!と叫びながら全力で駆け出したくなります。あの頃の自分に全力でドロップキックを見舞いたい、そう思いながらも作品はいまだに大好きなんだよなあ。結局過去の苦い思い出も含めて「エヴァ世代」ということなんですかね。

作品一覧

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