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【最新版】第157回芥川賞・直木賞&過去受賞作一覧

2017年7月19日、第157回芥川賞・直木賞受賞作が発表されました。芥川賞は沼田真佑『影裏』、直木賞は佐藤正午『月の満ち欠け』が受賞しました。最新第157回の受賞作と、過去の受賞作をすべてご紹介します。

第157回 芥川賞 受賞作

影裏
芥川賞
影裏
第157回芥川賞受賞作。大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、「あの日」以後、触れることになるのだが……。樹々と川の彩りの中に、崩壊の予兆と人知れぬ思いを繊細に描き出す。第122回文學界新人賞受賞作にして、第157回芥川龍之介賞受賞作。
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プロフィール

【沼田真佑 ぬまた・しんすけ】

1978年北海道生まれ。2017年「影裏」で文學界新人賞受賞。

第157回 直木賞 受賞作

月の満ち欠け
直木賞
月の満ち欠け
あたしは、月のように死んで、生まれ変わる――目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく。この数奇なる愛の軌跡よ! 新たな代表作の誕生は、円熟の境に達した畢竟の書き下ろし。さまよえる魂の物語は戦慄と落涙、衝撃のラストへ。

プロフィール

【佐藤正午 さとう・しょうご】

1955年長崎県生まれ。1983年『永遠の1/2』ですばる文学賞受賞。1988年『個人教授』で山本周五郎賞候補。2015年『鳩の撃退法』で山田風太郎賞受賞。他の作品は、『リボルバー』『彼女について知ることのすべて』『Y』『ジャンプ』『身の上話』など。

第157回 芥川賞候補作

星の子
今村夏子
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四時過ぎの船
四時過ぎの船
古川真人

候補者プロフィール

【今村夏子 いまむら・なつこ】

1980年広島県生まれ。2010年「あたらしい娘」(後、「こちらあみ子」と改題)で太宰治賞受賞。単行本『こちらあみ子』で三島由紀夫賞受賞。2016年「あひる」で芥川賞候補、単行本『あひる』で河合隼雄物語賞受賞。

【温又柔 おん・ゆうじゅう】

1980年台湾台北市生まれ。3歳より日本に住む。2009年、「好去好来歌」(後、『来福の家』に収録)ですばる文学賞佳作。2016年、『台湾生まれ 日本語育ち』で日本エッセイストクラブ賞受賞。他の作品は、『とっておきの上海』『たった一つの、私のものではない名前』。

【古川真人 ふるかわ・まこと】

1988年福岡県生まれ。2016年「縫わんばならん」で新潮新人賞受賞、芥川賞候補。

第157回 直木賞候補作

候補者プロフィール

【木下昌輝 きのした・まさき】

1974年大阪府生まれ。2012年「宇喜多の捨て嫁」でオール讀物新人賞受賞。2015年単行本『宇喜多の捨て嫁』で歴史時代作家クラブ賞受賞、舟橋聖一文学賞受賞、直木賞候補、『人魚ノ肉』で山田風太郎賞候補。2016年『天下一の軽口男』で吉川英治文学新人賞候補。2017年、今回直木賞候補となった『敵の名は、宮本武蔵』は、山本周五郎賞の候補にもなった。

【佐藤巖太郎 さとう・がんたろう】

1962年福島県生まれ。2011年「夢幻の扉」でオール讀物新人賞受賞。2016年「啄木鳥」(『決戦!川中島』に収録)で決戦!小説大賞受賞。今回直木賞候補となった『会津執権の栄誉』で単行本デビュー。

【宮内悠介 みやうち・ゆうすけ】

1979年東京都生まれ。1992年までニューヨーク在住。2010年、「盤上の夜」で創元SF短編賞山田正紀賞を受賞。2012年単行本『盤上の夜』で日本SF大賞受賞、直木賞候補。2013年『ヨハネスブルグの天使たち』で日本SF大賞特別賞受賞、直木賞候補。2016年『彼女がエスパーだったころ』で野間文芸新人賞受賞、『アメリカ最後の実験』で山本周五郎賞候補、「カブールの園」で芥川賞候補。2017年『カブールの園』で三島由紀夫賞受賞。

【柚木麻子 ゆずき・あさこ】

1981年東京都生まれ。2008年「フォーゲットミー・ノットブルー」(後、『終点のあの子』に収録)で第88回オール讀物新人賞を受賞。2013年『伊藤くんAtoE』、2014年『本屋さんのダイアナ』で直木賞候補。2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞受賞、直木賞候補。他の作品は、『あまからカルテット』『嘆きの美女』『ランチのアッコちゃん』など。

芥川賞・直木賞とは?

芥川賞・直木賞は、いずれも1935(昭和10)年に、作家・菊池寛が主宰していた文藝春秋社が創設した文学賞。菊池寛の盟友だった、芥川龍之介と直木三十五の名を冠した。1945(昭和20)年から一時中断したが、1949(昭和24)年に復活。上半期(7月中旬発表)と下半期(1月中旬発表)の年2回実施されている。

芥川賞とは、新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品の中で、最も優秀なものに授与される賞であり、主に無名または新進作家が対象となる。

純文学の新人賞でありながら、第34回受賞作である石原慎太郎『太陽の季節』は、そのセンセーショナルな内容により大きな話題となり、以降、広く一般に知られる賞となった。特に、村上龍『限りなく透明に近いブルー』、綿矢りさ『蹴りたい背中』、又吉直樹『火花』などの受賞時は社会的なビッグニュースとして扱われ、いずれもミリオンセラーとなった。

第157回の選考委員は、小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、高樹のぶ子、堀江敏幸、宮本輝、村上龍、山田詠美、吉田修一。

直木賞とは、新聞・雑誌(同人雑誌を含む)または単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品の中で、最も優秀なものに授与される賞であり、当初は無名・新進作家が対象だったが、現在は中堅作家が主な対象となっている。

歴代受賞者は、山崎豊子、司馬遼太郎、五木寛之、宮部みゆき、東野圭吾、池井戸潤など、国民的作家とも言うべき錚々たる顔ぶれである。一方、推理、および日本の大衆文芸のなかで比較的歴史の浅いSF・ファンタジー作品の受賞は少なく、綾辻行人、北方謙三、小松左京、島田荘司、筒井康隆、星新一、横山秀夫など、未受賞の大物作家もいる。

第157回の選考委員は、浅田次郎、伊集院静、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、東野圭吾、宮城谷昌光、宮部みゆき。

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