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仙道ますみ漫画家デビュー25周年記念!! 『JOY』&『PLEASURE』リリース

2017年、漫画家デビュー25周年を迎えた仙道ますみ氏 。これまでの歩みを『JOY』『PLEASURE』の2冊のオリジナル電子書籍としてまとめました。『JOY』にはこれまでの作品を作家本人のコメントとともに振り返ってもらい、『PLEASURE』には本邦初公開となる多数のイラストレーションを収録いたしました。また、作者自らが選ぶお気に入りのキャラクターBEST5、作品制作時の忘れられない出来事やこだわりの場面など、いまだからこそ明かせるエピソードをご紹介します。この機会に、ぜひ仙道ますみワールドに触れてみてください。

漫画家デビュー25周年記念!!
eBookJapanでしか読めない2タイトル

『えっち』『あい。』『リベンジH』など8作品を収録!!
制作現場を紹介した記事も必見
JOY〜仙道ますみ漫画家デビュー25周年記念読本〜
仙道ますみ漫画家デビュー25周年記念読本
0円
2017年、漫画家デビュー25周年を迎えた仙道ますみ氏。『えっち』『あい。』『リベンジH』など、女流でありながら青年誌の第一線で活躍し続ける彼女の作品には、男性作家とは異なる視点から切り取られたキャラクターの内面が随所に描かれ、読み手の心に迫ります。本書にはそんな彼女が生み出した各作品の冒頭エピソードを収録し、初公開となる仕事場や創作の模様を記事としてまとめました。各作品に寄せられた作者本人による作品解説も必見です。eBookJapan限定オリジナル電子書籍として無料でお届けします!!
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未発表イラストを含む43点を収録!!
イラストで振り返る仙道ワールド
PLEASURE〜仙道ますみ漫画家デビュー25周年記念読本〜
PLEASURE〜仙道ますみ漫画家デビュー25周年記念読本〜
250円(税別)
2017年、漫画家デビュー25周年を迎えた仙道ますみ氏。これまでの歩みを秘蔵イラストとともに振り返ることを意図して、本書を制作しました。『えっち』『あい。』『リベンジH』など、青年誌に発表された各作品はもちろん、商業誌では未発表のイラストやプライベートで描かれたものまで、仙道氏の描く一枚絵ならではの魅力をお楽しみください。また、漫画家デビュー25周年特別企画として夫・紅林直氏との夫婦対談「仙道ますみ×紅林直 二人で歩む漫画道」を収録。eBookJapan限定オリジナル電子書籍として、漫画家デビュー25周年記念価格(250円)でお届けします!!
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商業誌初連載作から、現在までの歩みを
本人コメントとともに振り返る

漫画家デビュー25周年記念インタビュー

『えっち』『あい。』『リベンジH』など、女流でありながら長く青年誌で活躍し続けている仙道ますみ氏。女性ならではの視点から描かれるさまざまなキャラクターには、作者自身の考え方や捉え方が反映されています。その秘密の一端をご紹介します。また、これまで描いてきたキャラクターの自選ベスト5、主要作品へのコメンタリーもお楽しみ下さい。
――漫画家デビュー25周年おめでとうございます。これまでの漫画家生活を振り返ってみていかがでしょうか?
仙道ますみ(以下、仙道) こんなに続けられると思ってなかったのでとても幸せです。応援してくださる皆様に感謝してもしきれません。生きているといろいろなことに気づき、そこから物語に紡いでいくのはとても楽しい作業です。
──漫画家を目指すきっかけとなった作品について教えてください。
仙道 「この作品がきっかけ!」というのは、ないのですが……中学1年生のときに「別冊マーガレット」でベスト賞と奨励賞をいただき、中学2年生のとき、松苗あけみ先生の『山田くんと佐藤さん』『純情クレイジーフルーツ』で強く感銘を受け、再び投稿したものの奨励賞止まり。
高校に入ってからはきたがわ翔先生の『NINETEEN』に強く影響を受けて、「週刊ヤングジャンプ」(以下、『ヤンジャン』)に投稿し、奨励賞。大学生のとき、高橋のぼる先生の『恋するもも』という作品を読み、再び「ヤンジャン」に持ち込みをしました。その時は奨励賞だったのですが、『押忍!!空手部』の高橋幸慈先生がすごく推してくださって、デビューに至りました。
――これまでを振り返って、描いていくうえで最も苦労した作品と、これは思いのほか筆が軽かったという作品がありましたら教えてください。
仙道 もっとも苦労したのはやはり『えっち』。特に最初の方は、週刊のペースを掴むのが大変で、吐きながら描いてた時期もありました。でも『えっち』は(週刊の)ペースを掴んでからは楽になり、3巻くらいのときが一番辛くて、5巻くらいから楽しくなってきて、最後は円満に終えることができました。
『あい。』は逆に、7巻くらいまではノリノリだったのですが、後半、キャラクターが思うように動かせず苦労した記憶があります。でも、連載終了後の『あい。番外編』では、どの回も楽しく、週刊連載中の本編には描ききれなかったところまでしっかり描けて、(後半苦労した気持ちが)浄化された気がしました。
『ワタシハペット』や『人妻日記』は子育てしながらでしたが、いつも楽しくお話し作りができました。でも、子どもが小さかったので、そのぶん作画が大変でした……。
『NICU いのちの物語』に関しては、二女のことを思い出しながら描きました。最後の方はほんと泣きながらでしたけど、この作品のおかげで亡くなった二女に対してのグリーフケアをしっかりとさせていただきました。基本、私の作品は子どもにはまだ見せられないものが多いのですが、この作品だけは自信を持って見せられます(笑)!
――作品との距離感について伺います。各作品に、自身の恋愛観や考え方は反映されていますか?
仙道 たぶん反映されているんじゃないかなぁって思います。『えっち』や『あい。』の頃は恋愛に対しても曖昧な感じがありましたが、主人に出会ってからは何となく自分なりの「“愛”ってこれだな」というのを強く感じて、描けるようになった気がします。『リベンジH』に関しては、恋愛だけでは語れない愛憎や複雑な感情を描きたいと模索している感じです。
――イラスト(表紙絵や扉絵)と漫画で、原稿に向き合う姿勢や感覚の違いはありますか?
仙道 イラストと漫画では、時間も労力も漫画ほどかけられませんが、時間がかけられない絵には勢いがあったりするので、どちらが良いとは言えない気がします。たとえ時間をかけたからといっても、良いものができるわけではないので。でも、カラーの絵やイラストっぽい一枚絵には、なるべく時間を取るようにしています。
――電子書籍に対して思っていることについて教えてください。
仙道 電子書籍のおかげで、リアルタイムで読んでもらえなかった読者さんに、読んでもらえたり、これまで紙の単行本では、恥ずかしくて買えないと思っていた読者さんにも気軽に読んでもらえるようになったんじゃないかなって思います。
基本的に私は青年誌で描いているので、男性の読者さんの方が多いと思うのですが、もっともっと女性に読んでほしいと思っています。
――これから描いてみたい作品や、抱負について教えてください。
仙道 デビューの頃から「男性に女性の気持ちをわかってほしい!」という想いで漫画を描いてきました。なので、女性に「わかるー! この気持ち!」と思ってもらえるものを描いているつもりです。だから「もっともっと女性に読んでもらえたらな」と思っています。「ちょっとHすぎるのかな? もうちょっと控えめに描けたらな」と思うのですが、それが楽しいので難しいところです。Hなしの漫画にも、そのうち挑戦してみたいです。

自選キャラBEST5

これまで描いてきた作品のなかでお気に入りのキャラクターを5名あげてください、というムチャ振りに、仙道先生に答えていただきました。
「基本的にはどのキャラクターも思い入れがあるので、苦手なキャラ(動かしづらいとか)をあげた方が簡単そうですが、強いてあげるなら……」(仙道ますみ)
第1位
真実子
真実子
ふとっちょキャラなんですが、優しくて可愛くて……お母さんみたいにあったかいくせに、しっかり「オンナ」で、時折、意地悪な面を見せるのが人間ぽくて好きなんですよねー。 作品詳細はこちら
第2位
モコ
モコ
影があるのに明るくてエッチで……でも、好きな人にとっても一途で。いろんな意味で若い感じがして大好きなキャラでした。 作品詳細はこちら
第3位
文緒
文緒
若い頃の自分の投影。恋や愛がよくわからなくてフラフラフラフラしていた。 今の自分からは遠すぎてしまうので、こんな順位になっていますが……。 作品詳細はこちら
第4位
秘芽子
秘芽子
いま描いている真っ最中のキャラで、まだまだ自分でも見えていない側面が出てきそう。 自分の中で設定してる部分を考えると、愛おしくてちゃんと描いてあげられるかまだわかりませんが、見守っていきたいキャラです。 作品詳細はこちら
第5位
亜美
亜美
これも影があるキャラ。はかなげなくせに強いオンナの業を感じる。私自身、影みたいなものがあまりないので、憧れみたいなものもあるのかもしれませんね。 作品詳細はこちら

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