1972年~1973年「週刊少年マガジン」にて連載。巨匠・永井豪が、神と悪魔の相克を描いた、漫画史に残る金字塔!貴重なカラー原稿も収録。

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(C)永井豪/ダイナミックプロダクション2002
デビルマン (1)

400円 (税別)

獲得ポイント 4pt (1%還元)

地球の先住民族、デーモン族の存在を知ってしまった不動明と飛鳥了はデーモン族の侵略に対抗するために、悪魔と合体しようとするが…

地球の先住民族、デーモン族の存在を知ってしまった不動明と飛鳥了はデーモン族の侵略に対抗するために、悪魔と合体しようとするが…

  • 完結
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書籍の詳細

書店員のレビュー

漫画史に燦然と輝く傑作。本作の連載中、同時並行で連載していた他の作品を次々に中止して『デビルマン』に集中しなければ描けない状態になっていたという。それまでのストーリー・ギャグとは異なり、ハードな物語と容赦のない描写が読者に衝撃を与えた。描いていた本人も「あれ? こんなセリフ本当に自分で書いたかな?」と思うこともしばしばあったようで、いかに作品にのめり込んで描かれていたかが窺える。ある意味、トランスした状態で描かれていたといっても過言ではない。個人的には終盤のハルマゲドンの描写が印象的で、いっさいのセリフを排して、ビジュアルイメージのみで、そこに描かれている物語を感じさせる表現には、漫画家としてではなく、表現者としての卓抜したセンスを感じる。
  • 参考になった 9

ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2016年03月28日

はじめてハマった漫画

40数年前の作品であるが、スピーディーでスリリングな展開にぐいぐい引き込まれる。
前半は著者が得意とする手に汗握るバイオレンスアクションで引き付け、後半は恐怖に駆られた人間の愚かしさと残酷さ、そしてそれによって引き起こされる悲劇が衝撃的である。
ラストで明かされる真実と、何よりも一大叙事詩を彷彿とさせる伝説級のラストシーンは、今でも鮮明に思い出せる。
この作品は、その後の漫画界(に止まらず、クリエイター全般に)多大な影響を与えた作品なので、まだ読んだ事の無い方には、ぜひ読んで頂きたい作品である。
  • 参考になった 10

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