書籍の詳細

いま最も話題の衝撃家族コミック、最新刊…!ネットを騒然とさせたあの第15話を収録で、このマンガの真の姿が明らかになる。家族の前で土下座をしたのは…?第21回手塚治虫文化賞マンガ大賞ノミネート作、見逃し厳禁の第3巻。

総合評価
3.7 レビュー総数:3件
評価内訳

ど根性ガエルの娘のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    リアルさが良い
    1巻を初めて読んだ時、もっと衝撃的な内容を想像していたのですが、昔は大変だったけど今は幸せでめでたしめでたし的なほのぼのした雰囲気だったので拍子抜けしました。
    でも2巻3巻と読み進めていくうちにどんどんと作者の深い想いが出てきて、作者が家族のことをありのまま描くかどうか葛藤したりとか内容もどんどん衝撃的な感じに。
    「昔色々あったけど今は幸せです」は少し嘘くさい感じがしていたけど、だんだん内容が深く深く入って行って、すごく作者を応援したい気持ちになりました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年08月17日
  • うーん…そっかぁ…
    面白いかといわれると…普通です。エピソードは面白いし、一般家庭とは違うお家ってこんな感じなんだなーとは思いましたが…エッセイっぽいやつってどうしてこうエピソードを散発的にちりばめていくのか……わかりにくいし、AエピソードとBエピソードの間って結局何があったの?って気になるから時系列順に見たかった。けど・・・エッセイ漫画とか好きな人はきっと気にならないんだと思う。
    • 参考になった 11
    投稿日:2017年03月10日
  • わりと衝撃作
    元々週刊アスキーで連載誌ていた漫画で、内容に衝撃を受けた。
    その後週刊アスキーを買わなくなってしまったので、単行本化は楽しみにしていた。
    漫画家って一回大ヒットを飛ばしたら後は左うちわで優雅な暮らしかと思いきや、必ずしもそういう成功例ばかりではないんだなというのと、荒んでしまって落ちぶれたお父さんを娘の視点から描くからこその酷い肉体的・精神的・経済的DVのエグさが、リアルに読み取れて、心が痛い。
    私が男性であり年齢的にもこのお父さんのほうに近いせいか、自分のプライドが打ちのめされて精神的に逃げて荒れてしまう気持ちも分かってしまい、DV被害に苦しむ娘さんよりも、ついお父さんのほうにも感情移入できてしまった。
    ど根性ガエルという漫画・アニメの陽気さからは想像できない漫画家の生活の真実。娘であるこの作者さん自身も、むしろ逆に今この話を思い出として振り返って描けるようになって良かったなぁ。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年01月28日