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夢の雫、黄金の鳥籠 (9)

オスマン帝国の大宰相(ヴェジラザム)となり、皇帝・スレイマンの妹を娶(めと)ったイブラヒム。スレイマンはイブラヒムの帝国での地位を揺るぎないものにするため、エジプトで反乱を起こしたアフメトの鎮圧を命じる。一方、イブラヒムと添い遂げるという夢が潰(つい)えたスレイマンの第二夫人・ヒュッレムは、スレイマンの寵愛とイブラヒムの後見を得て、後宮(ハレム)での絶大な力を手にしていく。けれど、夜ごとスレイマンの寝所に召されながら、自分を通してスレイマンが見ているのは、実はイブラヒムなのだと悟ったヒュッレムは、まだ幼子のメフメト皇子を守りながら、後宮の中で生き抜くことを決意するが…!?

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スペシャルレビュー

夢の雫、黄金の鳥籠

篠原千絵先生の代表作といえば、古代トルコ=ヒッタイトを舞台にした「天は赤い河のほとり」。執筆前からトルコの地に憧れ、執筆中も、執筆後も、何度となく訪れたトルコという国は、篠原先生とは運命的な結び付きを感じる特別な場所です。そんなトルコのオスマン帝国時代を舞台にした、新たな代表作にしてライフワークとも言うべき大作が、現在「姉系プチコミック」で連載中の「夢の雫、黄金の鳥籠」です。その圧倒的なスケールは「天河」を凌ぐほど。力強い物語のうねりに、ぜひ飛び込んでみてください!

ユーザーのレビュー

匿名希望

(1.0)

投稿日:2017年04月07日

買わなきゃよかった

篠原千絵先生は絵も綺麗だし話も面白いし、 蒼の封印は大人買いして一気に読みましたね。夢の雫〜も出ている巻数は全て読んだけど、そこまで面白いとは思わなかたです。一回読めばもういいって思ったし、話の続きが気になって次巻が待ち遠しいって気もおきなかったです。あくまで個人的な好みからくる感想なので、数巻読んで面白かったら続きを買うのをお勧めします。
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