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日の鳥

こうの史代氏、最新作!!生きていると、覚えていたい事・忘れてしまいたい事ありますよね?自分の意志とは関係なく、過ぎ去っていく日々は段々と薄れていくもの。しかし、私たちはこの未曾有の東日本大震災を忘れてはなりません。3年が経過した今だからこそ震災関連の書籍を手に取るのに抵抗のある人にも勧めたい心温まる作品です。一人でも多くの方に時を越えて語り継ぐべき震災の現実を、雄鶏と旅をしながら感じていただきたいです。

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書籍の詳細
  • 書籍名: 日の鳥
  • 著者名: こうの史代
  • eBookJapan発売日: 2014年10月10日
  • 出版社: 日本文芸社
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 129ページ
  • 立読ページ数: 17ページ
  • ファイルサイズ: 38.9MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガ社会派実用・エッセイ
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

ユーザーのレビュー

(4.0)

投稿日:2017年02月21日

東日本大震災&福一事故後の東北を訪ねるイラストエッセイ

漫画のカテゴリに入っているけど、漫画というよりはイラストエッセイ。
東日本大震災後の東北地方を訪ねて、各地の様子をイラストで綴っている。「日の鳥」にわとりがその各地を訪ねた体で短いコメントも付いている。「震災から◯ヶ月後」と時系列で綴られており、復興の様子も感じられる。同作者の「この世界の片隅に」や「夕凪の街 桜の国」のような、物語の裏にある時代背景は重苦しいがほのぼのとして柔らかい絵柄の作風を期待していたが、リアルなスケッチで、時に生々しい。写真よりもまたある意味作者の気持ちが込められているようで、よりリアルに情景を感じる。読んでいて、というより眺めていて「面白い」という作品ではないが、震災の爪痕とその後の復興の様子を残した貴重なイラスト集だろう。
商品として「日の鳥」とナンバリングの無いものと、「日の鳥 1」「日の鳥 2」と巻号があるものがあるが、商品説明を見ても立ち読み版で見ても違いが分からない。
日の鳥 : 129ページ 38.9MB、画像型 400円
日の鳥 1 : 132ページ 39.2MB、画像型、810円
後者のナンバリング有りのほうは「タブレットなど大画面推奨」とされているから、より高画質なのか?私は「日の鳥 1」「日の鳥 2」とナンバリング有りのほうのみ買ったので、無しのほうとの違いは分からない。微妙なページ数の差とか、倍違う価格差とか、説明が欲しい。
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