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テツぼん (1)
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仙露鉄男。元フリーターで鉄道オタクの28歳。代議士だった父の急死により、その気もないのに選挙に担ぎ出されて当選した新米議員である。父も所属していた派閥のボス・黒田から、票固めのため、赤字線である土井中鉄道の廃止派の支援を命じられた鉄男は、鉄ヲタであることを隠し、道路族の一員として土井中駅へと出発するが…!?

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書店員のレビュー

東京都心を10年ぶりにSLが走ったかと思えば、ブルートレイン「あけぼの」のラストランなど、鉄ちゃんの心を揺さぶるような関心事がここ最近続きました。東京と青森を12時間かけて結んだ「あけぼの」ですが、高度経済成長時代に集団就職した「金の卵」たちにとってはこの高級寝台列車で故郷に帰るのが憧れとされたことから、「出世列車」とも言われたのだとか。『テツぼん』(画:永松潔 作:高橋遠州)で描かれる主人公・仙露鉄男は筋金入りの鉄ちゃんですが、二世議員の若い代議士です。亡き父の跡を継いで、というか成り行きから代議士になってしまったようですが、鉄道がらみの問題を持ち前の鉄ちゃんの知識を駆使して特急で解決するという一話完結の作品です。「それぞれのはやぶさ」というサブタイトルで、ブルートレインのお話も描かれています。「はやぶさ」といえば、前述の「あけぼの」と同じルートながら、わずか3時間ばかりで到達する新幹線のことですが、かつては東京と九州を結んでいたブルートレインの名前に使われていました。物語は現在の新幹線「はやぶさ」の運転手とブルートレイン「はやぶさ」の運転をしていた父親との心あたたまる内容ですので、ぜひご一読ください。現在残っているブルートレインは東京と札幌を結ぶ「北斗星」のみになってしまいましたが、電子書籍で『テツぼん』を読みながら、ゆとりあふれる列車旅を楽しんでみたいものですね。(2014/3/21)
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