口裂け女伝説 (1)

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知ってる人は知っている。知らない人も凍りつく。あのウワサの女が帰ってきた──!!マフラーで顔をかくし、小学校の前にたたずむ不気味な女。そいつは口裂け女だというウワサが子供たちの間で広がり、やがて恐るべき悪夢へと…。表題作「口裂け女伝説」ほか、「家のない蝸牛(かたつむり)」「化粧」を収録。

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知ってる人は知っている。知らない人も凍りつく。あのウワサの女が帰ってきた──!!マフラーで顔をかくし、小学校の前にたたずむ不気味な女。そいつは口裂け女だというウワサが子供たちの間で広がり、やがて恐るべき悪夢へと…。表題作「口裂け女伝説」ほか、「家のない蝸牛(かたつむり)」「化粧」を収録。

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書籍の詳細

書店員のレビュー

こんなに猛暑が続くと、背筋が冷たくなるような作品を読んでみたくなりますね。そこで選んだのが、ホラーの大御所・犬木加奈子の『口裂け女伝説』です。「口裂け女」のうわさ話をリアルタイムで体験した子供たちも、今ではもういい歳の大人。私も小学生の時に体験しました。かなり不気味だったことを覚えています。「わたし、きれい?」と問いかけてくる女の話そのものよりも、当時の子供たちの間で、あっという間に全国的に広まった現象そのものが怖かったのです。テレビやラジオで誰かが流行らせたわけではなく、口から口に伝わり、たぶん全国津々浦々の児童を震え上がらせたのですから、今考えても驚くようなうわさの伝わり方でした。あの現象はなんだったのでしょうか。地方によってはうわさ話にいくつかのオプションがあり、私が聞いたのは「ポマード、ポマードと唱えれば、口裂け女は退散する」というパターンでした。子供ながらにもバカバカしいと思いながら、「なんで、ポマードなの?」と、その不気味さが際立っていたような気がします。『口裂け女伝説』は、まず主役が怖いです。私の場合、酒の酔いが覚めました。そして、ポマードのエピソードも登場しますが、パート2の後半で、やはり「うわさ話そのもの」にスポットを当てているのが、怖さに拍車をかけているようです。暑くて寝苦しいような夜に、ぜひご覧ください。ほら、あなたの後ろにも…。(2011.7.16)
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