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ギャグ21世紀

もしも日本に食料危機が訪れたら…?もしも平均寿命が200歳になったら…?日本の未来を赤塚不二夫が予言!笑撃の21世紀黙示録!!

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前回、赤塚不二夫の担当編集者によるノンフィクションをご紹介したら、赤塚ギャグを読みたくなってしまい、面白かったのでご紹介します。『ギャグ21世紀』(赤塚不二夫)は1980年代前半に21世紀を予見して、それをギャグにした「予言」のマンガです。「21世紀」とタイトルにあること自体が時代を感じさせて、ギャグの風化を心配して読み始めたのですが、のっけからやはり赤塚は天才だと思い知らされました。1話目は異常気象による食糧不足のため、厳しい食事制限をされるという話です。自由に食事が出来ない主人公は、マグロのトロやイクラの「写真」に大喜びしてギャグを繰り出します。ほかに、超高齢化社会や警察官の犯罪、捕鯨問題に某プロ野球球団の傲慢経営者など、現在の世相をブラックギャグにしたような話も並びます。全体を通すとほとんどの話がそこまで時代は進んでいない、というギャグではありますが、何度も言いますけど風化していないことに目を丸くしました。これからも、思い出したように何度も赤塚ブームはやって来るのだと思います。だって、「天才は忘れた頃にやってくる」と言いますからね。あっ、違うか。(2011/12/27)
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