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デス・スウィーパー (1)
  • 完結

自殺、孤独死、殺人…、死者のいた現場を清掃し遺品を処理する仕事、それがスウィーパーズ。『ホットマン』『刑事が一匹』のきたがわ翔が描く死の現実。あなたはこの事実を直視できるか!

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書店員のレビュー

死後の世界はみんながよく考える事だ。前世、来世、三途の川、幽体離脱・・・さらには葬式の形式はうんぬん。生きている今でさえ尽きない欲望、願望に加え、死んだ後の事まで注文をつける。本当に欲深い生き物だ。自分が死んだ時のイメージはどうだろう。眠るような安らかな顔で棺桶に埋葬され、親族、友人の涙と共に天に召される?残念ながら現実は違う。日本の年間死者数は100万人以上。孤独死、自殺、病気、事故・・・そしてこれからさらに孤独死や自殺の数は増える一方と言われている。自分がどんな死にかたをするか、誰も知りはしない。抜け殻になった自分を、誰が片づけるのかも。これはそんな「特殊清掃」の人達のお話。もし、目の前に腐乱し、強烈な悪臭を放っている自分自身の死体があったら、片づけられるだろうか。正直私は自信がない。それでも誰かがやらなければならない。誰かがやっているから人間社会は回っている。心臓がとまったソレは、生ゴミが腐っていくのと全く変わらない過程をたどって朽ちてゆく。私はこの作品を読んでいて、ふと身内の葬式を思い出した。きれいな状態で死ねただけでもラッキーと言えるのかもしれない。死ぬとはどうゆうことなんだろう。それを一番知っているのは、神主でも坊さんでも僧侶でもなく、誰もが目を背けるそんな仕事を人知れずこなしている彼らなのではないだろうか。
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ユーザーのレビュー

匿名希望

(1.0)

投稿日:2015年08月21日

中身がない。 ネタバレあり

初めは、実兄の自殺を乗り越えるヒューマンドラマかなと思いながら読み進めました。
でも最終巻でいきなり荒唐無稽な展開になり、最後はわけのわからない終わりでした。地球滅亡?
人はどうせ死ぬという無常観を説きたいのか、登場人物の過去を掘り下げたかったのか不明ですが、最後の印象は「連載打ちきりで帳尻合わせをあわててやりました」という印象です。どれもこれも中途半端でちっとも響きません。

私の読解力が足りないせいかもしれませんが、はじめの方のグロテスクな死体表現に興味がある人以外は読まなくていいかなと思います。
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