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よるくも (4)
  • 完結

貧しいが、明るい働き者の娘だった、キヨコ。最下層の出身で“命使い捨て”の殺し屋、よるくも。よるくもの育ての親・中田はキヨコの母を殺し、彼女をさらった。自らの命が長くないことを知る中田は、キヨコをよるくもの保護者としようと考えたのだ。あとは、自分たち最下層民をいたぶり続ける支配者「荒磯精肉」の御曹子・王子を殺す必要がある。中田はよるくもを伴い、王子の屋敷へと乗り込んだ―――今巻はスタート早々、王子と中田の闘いがクライマックスを迎えます!そして、想像することさえ拒否したい結末へ……!!

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書籍の詳細
  • 書籍名: よるくも (4)
  • 著者名: 漆原ミチ
  • eBookJapan発売日: 2013年12月30日
  • 出版社: 小学館
  • 連載誌・レーベル: IKKIコミックス
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 242ページ
  • 立読ページ数: 11ページ
  • ファイルサイズ: 55.8MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガファンタジーIKKIコミックス
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

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よるくも

この世はの呼び名は「世界」。金持ちの住む「街」、貧乏人の住む「畑」、そして、最底辺の民の住む「森」から成る。「森」に生まれ育った命使い捨ての子供は“よるくも”と呼ばれる必殺の殺し屋に育った。しかし、その殺し屋は、読み書き算術ができず、感情の乏しい、おとなしい男。「畑」の飯屋の娘キヨコは自分の作った飯を一途に食うよるくもに惹かれ始める…。貧富の差、身分の違い、人間の本性がむき出しにされブーストされる状況で、人が人を恨み、殺し、愛しきる様が叩きつけるように描かれます。しかし、作者は、欠落を持った愛同士のぶつかり合いの果てにあるはずの、本物の救済を信じて描き続けています。その救済をどうしても、読者のみなさんに体験して欲しいのです。

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