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よるくも (3)
  • 完結

貧しいが、明るい働き者の娘だった、キヨコ。キヨコは母をささえ、美味い飯屋を切り盛りしていた。最下層の出身で“命使い捨て”の殺し屋、小辰。キヨコは、縁あって小辰の朝晩の飯の面倒をみることになった。夢中になってキヨコの作った飯を食う小辰。読み書き算術を知らず、空腹になれば気絶するまでキヨコの飯を待ち続ける小辰。そんな幸せな日々は、突然に終わる。小辰を殺し屋として育てた男、中田がキヨコの母を殺し、キヨコを自分と小辰の「家族」とするためにさらったのだ。それを中田から知らされたキヨコは二人のもとを逃げ出す。キヨコを捜しさまよう小辰。しかしキヨコは、小辰の手がもっとも届かない“ある場所”へと連れ去られていた―――

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書籍の詳細
  • 書籍名: よるくも (3)
  • 著者名: 漆原ミチ
  • eBookJapan発売日: 2013年07月22日
  • 出版社: 小学館
  • 連載誌・レーベル: IKKIコミックス
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 242ページ
  • 立読ページ数: 11ページ
  • ファイルサイズ: 61.7MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガファンタジーIKKIコミックス
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

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よるくも

この世はの呼び名は「世界」。金持ちの住む「街」、貧乏人の住む「畑」、そして、最底辺の民の住む「森」から成る。「森」に生まれ育った命使い捨ての子供は“よるくも”と呼ばれる必殺の殺し屋に育った。しかし、その殺し屋は、読み書き算術ができず、感情の乏しい、おとなしい男。「畑」の飯屋の娘キヨコは自分の作った飯を一途に食うよるくもに惹かれ始める…。貧富の差、身分の違い、人間の本性がむき出しにされブーストされる状況で、人が人を恨み、殺し、愛しきる様が叩きつけるように描かれます。しかし、作者は、欠落を持った愛同士のぶつかり合いの果てにあるはずの、本物の救済を信じて描き続けています。その救済をどうしても、読者のみなさんに体験して欲しいのです。

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