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謎のあの店 お試し版
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勇気がなくてなかなか入ることができなかった怪しげなお店に潜入し、独特な目線でレポートする大人気コミックエッセイの第2弾。単なるお店紹介本にはとどまらない、著者だけでなく他人の人生までも垣間見える(!?)新感覚エッセイのお試し版!

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謎のあの店

奇妙と不思議のコミック誌Nemuki+(隔月刊)の連載作品の中では異色のコミックエッセイ。浅草観音温泉、立石仲見世、柳原商店街、草津温泉といった有名所から知る人ぞ知るあのキャバレー、あの立ち呑みバー、あのハンバーガー屋、あの青汁屋等々までマンガ家松本英子さんが体当たり取材。「アナタにもきっとある謎のあの店行くなら今です!」(単行本第1巻の著者あとがきより)、今行かないとその店なくなっちゃうかもしれないよ!

書店員のレビュー

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ふだんの通学・通勤路やお散歩コースに「とっても気になる謎の店」ってありませんか? 妙なオーラを出しているお店のことなんですが、誰しもが一つや二つ思い当たる店があるのではないでしょうか。そんな気になる店の数々を著者・松本英子がルポした漫画、それが『謎のあの店』です。取り上げられている店はネットで調べても判明しないようなローカルな店から、その筋では有名な店まで、それこそ飲食店から占いの館、銭湯までと様々なジャンルの物件が実名で登場しています。漫画というよりも写実的なイラストで描かれているので、ついつい惹き込まれてしまいます。とりわけ、心を奪われたのは立石仲見世の章ですね。立ち食い寿司にモツ煮込み屋、鳥の丸揚げが出てくる店、極め付きは呑んべ横丁の佇まい…いやあ、京成線に飛び乗って立石に行きたくなる衝動に駆られました。実際に行かなくても、十分にその店の雰囲気が伝わってくるのが、この漫画の魅力なんですが。あっ、リアルすぎるので潔癖症の方は「あの旅館」の章にはご注意ください(笑)。(2013/8/2)
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