平均評価(3.0 レビューを見る
とでんか (1)
  • 完結

大塚英志が都市伝説をテーマに描く、コミカルホラーファンタジー。口裂け女や人面犬とともに、都市伝説問題処理係、通称「とでんか」の事件を解決する若き民俗学者の活躍を描く。※初公開!「とでんか」初期設定資料を併載。

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書店員のレビュー

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秋の夜長はやっぱりサスペンス、と思い立って探したらひっかかったのがこの作品。とでんか=とでん課=都伝課=都市伝説課って伝わりにくいタイトルだな、表紙も狙い過ぎ、と第一印象は良くなかったですが、ページをめくったら意外やこれがツボを突かれまくりでした。民俗学を専攻していたことがきっかけで都職員として働くことになった月極(つきぎわ)。しかしその職場は都市伝説問題を処理する課だった…という内容。冒頭から普通に出てくるのは口裂け女に人面犬、ダルマ男など伝説の怪人たち。そして起きる事件も怪人赤マント、リトルグリーンマン、神隠しといった新旧の都市伝説をモチーフにしたもの。さらに小ネタで噂の広がり方の実験や、都市伝説風の病気、謎の映像などを解説してくれる。その手の話が好きな人にはたまらないでしょ? しかも一見コメディタッチな構成ながら、裏サイトや戸籍売買などの情報を絡めてあるので、妙に納得できる話になっているのがニクい。毎日欠かさず東京スポーツを愛読している私にとって、ホント楽しく読める作品です。そのうちゴム人間も出るかな?(2010/9/17)
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ユーザーのレビュー

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匿名希望

(3.0)

投稿日:2013年07月10日

都市伝説もピンきり

都市伝説を扱ったホラー漫画…と思って低俗霊デイドリームみたいな話かと思って期待したのですが…
1つのテーマに絞って話が進むのかとおもいきや、複数の都市伝説がいっぺんに出てきてその設定が頭に入ってないとちょっと理解するのが難しかったです。
じっくり読めばいいんですがネームが多めなのでつい飛ばしがちになり、気づくと話がよくわからなくなってしまってました。読み返しが必要ですね。※推理的な内容はあまりないです
でも色々な都市伝説を知る事ができるので良いです。
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