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賭博黙示録カイジ (8)
  • 完結

遂に限界に達してしまった石田の気力。自らのチケットをカイジに託し、無言で堕ちた石田の最後の勇気に、カイジは涙を流す。気がつけば、先を行く佐原も堕ちた人間の幻影に惑わされ、その足が止まっていた。そんな佐原を、そして己を鼓舞し、カイジはゆっくりと、しかし確実にその歩みを進めていく。カイジと佐原、互いが互いを“希望”とし、恐怖と闘う二人……そして遂に佐原が橋を渡り切るのだが……?阿鼻叫喚の「鉄骨渡り」の結末とは……?

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自堕落な日々、負け続ける人生、非生産的な毎日。人の足をひっぱり、何の積み重ねもなく、ハナからあきらめ、あげく罠にはめられる。こんな泥沼から這い上がれるとしたら…やっぱり賭博で一発逆転しかないでしょう。。アニメや映画にもなっているこの作品ですが、やはりこの漫画のほうが、大勝負に臨むヒリヒリ感がダイレクトに伝わってきますね。一世一代の勝負に挑むは最低の人生を送っている主人公・カイジ。しかし彼は単なるダメ人間ではなかった、というのがこの漫画の真骨頂。小細工から大芝居、ギリギリのところで脳細胞をフル回転させ、人の心理を読み、一度手からこぼれおちた未来を手繰り寄せる。心理ゲームの妙というより、そんなプロセスと、その結果がもたらすカタルシスに心が動かされます。さすがは逆境で輝く男という異名を取るだけのことはある。最後まで逆転のカードを持ち続けるタフさと恐るべき勝負度胸は尋常ではありません。見習いたいもんですな。あ、見習ったら破滅しちゃいますか。
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