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賭博黙示録カイジ (5)
  • 完結

3人で生き残るため、全ての星と金を古畑・安藤に預け、自ら別室へと落ちることを決めたカイジ。しかし連行される直前、泣きながら「必ず救い出します」と言う仲間の姿に、カイジは何とも言えぬ違和感を感じていた。そして訪れた救済の時間、安藤に変化が……。

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書店員のレビュー

自堕落な日々、負け続ける人生、非生産的な毎日。人の足をひっぱり、何の積み重ねもなく、ハナからあきらめ、あげく罠にはめられる。こんな泥沼から這い上がれるとしたら…やっぱり賭博で一発逆転しかないでしょう。。アニメや映画にもなっているこの作品ですが、やはりこの漫画のほうが、大勝負に臨むヒリヒリ感がダイレクトに伝わってきますね。一世一代の勝負に挑むは最低の人生を送っている主人公・カイジ。しかし彼は単なるダメ人間ではなかった、というのがこの漫画の真骨頂。小細工から大芝居、ギリギリのところで脳細胞をフル回転させ、人の心理を読み、一度手からこぼれおちた未来を手繰り寄せる。心理ゲームの妙というより、そんなプロセスと、その結果がもたらすカタルシスに心が動かされます。さすがは逆境で輝く男という異名を取るだけのことはある。最後まで逆転のカードを持ち続けるタフさと恐るべき勝負度胸は尋常ではありません。見習いたいもんですな。あ、見習ったら破滅しちゃいますか。
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ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2017年03月04日

大勝負の緊迫感と最高のカタルシス

負け組で何の取り柄も無かったカイジが、ギャンブルに巻き込まれ、一発逆転起死回生の勝負に挑む。1~5巻「限定ジャンケン」編、6~8巻の「鉄骨渡り」編、9~12巻の「Eカード」編、12~13巻の「くじ引き」編、どれも全てにおいて緊迫感ありまくり、駆け引き面白すぎ。当初はダメ人間だったはずのカイジが、ギャンブルの中でどんどん覚醒していくのが面白すぎる。光明を見付け、でもそれが罠で大ピンチに陥り、でも最後の最後にとんでみない一手を見付けて大逆転、というカタルシスが快感過ぎる。カイジはその後も「賭博破戒録」「賭博堕天録」と続いていくが、作者の福本伸行の悪癖で連載が長く続くと次第に緊張感が薄れ引き伸ばし引き延ばしで内容が薄くなって面白くなくなってしまう。カイジシリーズの中では第一弾の本作「賭博黙示録」が一番内容が濃くて緊迫感があり、面白い。全巻一気読みがお勧め。
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