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これからの「正義の通報」の話をしよう

「通報なんて簡単なこと」、「通報したってムダ」、「通報が冤罪を生むかも」と、いろいろな意見があります。しかし、警察官をしていた著者は、ときとして通報に目覚めた。もし通報がなかったら犯人は捕まらなかった。もし通報があればこんな事件にならなかった。そんなケースに遭遇するたびに思っていたことを、なんと一冊の本にしてしまったのが本書だ。通報は、すごく大切。ためらっている場合じゃないときも数多くある、と。まじめに書いているのに、なぜかくすっと笑ってしまう、ユーモアたっぷりで読みやすい。下手な刑事ドラマよりも面白い。「通報したら警察はもっと忙しくなる」と思っている人に、著者は言う。「いいえ、通報は、あなたのため、被害者のためなのですから」と。あなたも、時と場合によっては「警察ザタにしてください!」

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