ユーザー評価なし レビューを見る
ガンズ&ブレイズ (上)

時代に抗い、あくまで剣に生きる男・佐々木清四郎。元・火消し町人にして拳銃の達人・早川伝次。箱館戦争を戦い抜いた男たちは今、北の大地に明日を求めて生き続ける!時は明治2年。蝦夷地(北海道)箱館において、榎本武揚率いる旧幕府軍と官軍が最後の戦いを繰り広げていた。そんな戦闘のさなか、幕軍の海軍砲兵・早川と、同じく幕軍遊撃隊の佐々木が初めて出会う。その夜、五稜郭に戻った2人は、官軍に投降する味方の兵を咎めない榎本らの態度を見て、すでに降伏が近いのだと確信する。だが官軍への帰順を良しとしない2人は、広大な北の大地へと踏み込んでいく!

  • この作品の新刊を通知
    ONOFF
  • この著者の新刊を通知
    ONOFF
  • 新刊オート便(予約)
    ONOFF
書籍の詳細
  • 書籍名: ガンズ&ブレイズ (上)
  • 著者名: 滝沢聖峰
  • eBookJapan発売日: 2010年06月25日
  • 出版社: 小学館
  • 連載誌・レーベル: IKKIコミックス
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 231ページ
  • 立読ページ数: 38ページ
  • ファイルサイズ: 36.7MB
  • 関連ジャンル: 青年マンガ時代劇IKKIコミックス
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書店員のレビュー

2013年の大河ドラマは幕末が舞台です。視聴率がとれないと敬遠されてきた分野ですが、近年放映が増えてきてファンにはうれしい限りです。滝沢聖峰の『ガンズ&ブレイズ』もテーマは幕末なのですが戊辰戦争末期、函館戦争直後の蝦夷地(北海道)が舞台、幕末の本当の最後が描かれています。剣の達人・佐々木とガンマン早川の二人は榎本軍所属の幕臣として函館で戦っていましたが、軍が降伏した際に五稜郭を脱出し、敗軍の兵ゆえに行き場を失ってしまいます。官軍につかまれば命の保障はないと思った二人は、なんとか江戸に帰りたいと歩を進めるのですが、あろうことか逆に北へ北へと流れていきます。漂流する二人はいろんな人物と出会います。開拓を旗印にやってきた新政府の役人たちや赤貧を洗う暮らしの旧会津藩の武士、ヒグマに襲われればアイヌに助けられることもあり、波乱含みのストーリーが続きます。京や江戸を舞台にした幕末作品はたくさんありますが、宮古湾海戦以降の幕末作品は少ない気がします。でも、さまざまな思いを胸に秘めて、この最果ての地にたどり着いた人々の人生こそ幕末と維新の象徴なのではないかと思わされました。(2012/6/5)
  • 参考になった 0

オススメ特集

一覧を見る

ここもチェック!

コンテンツについて

  • この商品は紙書籍ではありません。すぐにご覧いただける電子書籍です。
  • デジタルコンテンツのため、商品の性質上、返品できません。
  • 紙書籍とは内容が異なる場合がございます。また、サイトに表示されているサムネイルと電子書籍の表紙画像が異なる場合がございます。予めご了承下さい。
  • 対応デバイスに記載されていない端末は、購入できても読書はできません。ご注意下さい。
  • Mac OS X 10.5/10.6をご利用で最新版のebi.BookReaderがご利用できないお客様は、サイトの表記でMacが利用可能端末となっていてもリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。
  • Android OS 5.0以上でebiReaderをご利用のお客様は、サイトの表記でAndroidが利用可能端末となっていても一部のリフロー書籍が読書できません。ご了承下さい。